名古屋芸術大学の口コミ 低い評価順 [p.10]

卒業生 / 2007年度以前入学

色々な経験ができる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】音楽学部の評価

• 総合評価

  良い
  積極的に学びたいことを学ぶ場所です。先生から学ぶこと、友人から学ぶこと、学校以外から学ぶこと、自分がやりたいことを何でもできます。
• 講義・授業

  良い
  専門分野はもちろんプロの先生方が教えてくれますし、一般教科もおもしろい変わった先生がいて、積極的に学ぶとよい思います。
• アクセス・立地

  良い
  私鉄・地下鉄から徒歩１５分。自転車が便利です。住宅地なので、落ち着いています。カフェ・居酒屋・スーパーもたくさんあります。名古屋駅まで電車で１６分です。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。数ある個室にはピアノ・エアコン完備で、試験前でも練習しやすいです。練習室をたまり場にしていました笑。授業を受ける部屋もたくさんあります。中庭でぼんやりするのも好きでした。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いです。色んな人がいて、楽しんでいる人、一生懸命な人、働いている人、苦労している人、それぞれの世界があり、少しずつかかわっているような。友達から友達へ、人間関係は無限に広がります。
• 部活・サークル

  良い
  サークル内でつながりを見つける人もたくさんいましたし、サークルという枠にとらわれず、それぞれでサークルのようなことをしている人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽について、基礎からマニアックまで。
• 所属研究室・ゼミ名
  厳しいことで有名な、○○ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  卒論に向けて、伝統芸能。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  入学時からそのつもりで資格を取った。
• 志望動機
  残念ながら、志望校に落ちたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  先生について実技を勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

自由で、先生が親切です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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【募集停止】デザイン学部の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高く、のびのびとした環境だと思います。１年の時に全てのデザインコースの基礎を勉強し、把握することができるので、本当に自分がやりたいこと・自分に向いていることを見極めたい人にはとても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  名芸デザイン学部は、最初の１年は、デザインの基礎を全て学び、その上で今後３年間の専門分野を決定する、という期間が設けられている事が最大の特徴だと思います。このコース選びで失敗しないためにも、１年のデザイン実技では、自分のやりたい事と適正を常に意識して全力で取り組むべきだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から１５分～２０分程度歩くことと、田舎なので近くにあまり店が少ない＆夜道が危ない事から、立地は良いとは言えません。都会を離れてゆっくり制作したい人にはいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  デザイン棟は比較的新しく、綺麗なほうですが、食堂や、通常の授業を受ける棟が古くてあまり綺麗ではないです。カフェやコンビニなどがあればいいと思いました。図書館は芸術関係の本が充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ美術やデザインが好きな仲間が集まっているので、刺激になるし、お互いの作品について相談したりアドバイスし合ったりできます。あと、オタクな人が多いです。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは所属していなかったので何とも言えませんが、友達を増やしたり自分の可能性を広げるためにも、ぜひ入るべきだと思います。芸術大学ならではの陶芸部、写真部、吹きガラス等もあったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年時はデザイン基礎、２～４年は自分のやりたい専門コースで制作します。
• 所属研究室・ゼミ名
  テキスタイルデザインコース
• 所属研究室・ゼミの概要
  染織の基礎を学んだ後、帽子やマフラーなど、実用的な作品を制作することもできます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  繊維専門商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アパレル生地を扱っており、やりたい仕事内容に近かった事と、よく名前を知っている会社だったからです。
• 志望動機
  デザイン科は就職率が高いと考えたので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  絵画教室に通いデッサンを学びました。

在校生 / 2025年度入学

デザイナーになるための土台を作る

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインファンデーションは二年生から分かれるコースの導入課題を行うことができるため、自分に合ったコースを探したり、新たな気付きを得たりできるため、良い経験が積めると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方に対して話しかけやすく、コース選択や実技などの悩み事に親身になって聞いてもらえます。また、専門的な知識についても質問しやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生のため、ゼミはまだありませんが、一年生でも気になる研究室に出向いてそのコースの話を聞く事ができます。
• 就職・進学

  良い
  大抵のコースにおいて、就職後に直結する技術が学ぶことができ、また、学んだことはデザインや美術など以外の職業にも役に立つため実績に関しては良いと聞いています。サポートに関しては、それぞれのコースの担当の教員が入ってくれると聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  東西キャンパスともに徳重・名古屋芸大駅から10分ほどで行く事ができます。自転車置き場もありますし、車での通学も可能です。
• 施設・設備

  良い
  デザイン棟にあたる棟は比較的新しいですが、工芸や座学授業などを学ぶ施設は少々老朽化が見られます。しかし、ガラスや金細工、木工、陶芸などの幅広い分野の技術が身につけられるため、充実していると私は思います。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生で習うデザインファンデーションでは、10クラス(一クラス20人ほど)に分けられ、その中で共同作業も行いますし、そこで交友関係が築けられます。
• 学生生活

  良い
  サークルは運動系から映画同好会などの趣味的なものまで幅広くあります。また、11月初めには芸大祭というイベントが2日にわたって行われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザイン領域は基本的な平面、立体のデザインの土台作りを実技で行い、必修科目としては、英語や日本語表現、デザイン史、キャリア(保険や税金など社会に出た時に必要になる知識を学ぶ)などの座学授業があります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は将来デザイナーになりたかったため、芸術学科のデザイン領域に入りました。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2023年度入学

幅広く学びたいことを学べる

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は音楽を学んでいるが、
  多岐にわたるコースがあり幅広く学べる。
  練習室は多くあり、録音スタジオもあるため本格的な事もできる。
• 講義・授業

  良い
  学部学科が幅広く多くのことを学べる。
  音楽や舞台の印象が強く出ている。
• 就職・進学

  良い
  定期的にキャリア講習会が開催されているためサポートとしてはある程度ある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から10～15分ほど。それなりの距離。
  道は狭く、車との距離が近いため危険。
• 施設・設備

  普通
  音楽関連は多くあり充実している。
  その他に図書館があり、多数の本やビデオが置いてある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルもあり学ぶこと以外にも人との関わりを増やせる。
  授業でも人との関わることが多々ある。
• 学生生活

  良い
  サークルは10個程はあり幅広くある。
  演劇や演奏、その他にも色々ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれの学科の内容に加え、一般科目などもある。
  英語なども含まれる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  音楽が好きなため。
  ドラムを幼少からしており、その腕を上げるため。

在校生 / 2025年度入学

知識を増やすことのできる場所

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことを学べるところです。自由度も高く課題も少ないので自主的に色んなことにチャレンジして大学生活を楽しめそうです。
• 講義・授業

  良い
  授業はとても楽しいです。豆知識を増やすような感覚で舞台の裏方のことや専門知識を学ぶことができます。お堅い感じで学びたい方には向いていないかもしれませんが、好きなことを好きなまま学びたい人にはおすすめできます。
• 就職・進学

  悪い
  卒業生が少ないので就職は少し不安があるかもしれません。芸術系の大学なこともあり、そもそも就職活動をしたことのある先生方が少ないので就職へのサポートは薄いそうです。しかし、新しい先生が入ってきて徐々に手厚くなっていきそうな感じがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは徒歩10分でそこまで遠くもなく、騒音もあまり気になりませんが、学校の周りには何もありません。
  コンビニや薬局が数件あるだけまだましですが本当に何もありません。お金が無駄に減らなくていいです。
• 施設・設備

  悪い
  ある程度は充実してるんだと思いますが1年生のうちは危険なのであまり機材を触らせてもらえずよく分かりません。しかし実際の劇場と同じものは沢山あるのである程度充実してるんだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  みんないい人です。距離感も近すぎず遠すぎずという感じです。学校内で付き合ってるカップルも普通に聞きます。
• 学生生活

  普通
  イベントはたくさんあります。英語系のイベントが多く、学ぶチャンスだと思います。サークルも楽しそうなのが多いですが、西キャンで活動してるサークルばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大道具や小道具などの舞台美術、照明や音響、舞台作品の作り方、公演の準備から終わりまで、舞台装置の仕組みなど基本的なことは全て必修で学ぶことができます。その他に実際の音響機材の応用だったり、実際に働いてる方の経験談などは選択で聞くことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から舞台に触れる機会があり、進学先に困っている時に母や親戚からから「自分の好きなことを学べばいい」と言われて県内という指定があったのでこの大学を選びました。
  また、舞台についてなにか専門ではなく幅広く学ぶことが出来ることも決め手になりました。

卒業生 / 2019年度入学

やる気があれば成長できる学科

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒一人一人に向き合ってくれる。
  またアットホームで先生との距離が近いのでとても楽しい学校生活を送ることが出来ました。卒業制作では個人のペースでやり込むので遅れをとる生徒もいれば順調な生徒も。やる気があれば成長できる大学です。
• 講義・授業

  普通
  生徒一人一人を大切に、その人がどんな個性や完成を引き出せてあげられるかを考えるのが上手な先生方に恵まれました。
• 就職・進学

  良い
  一人一人に就職先を面談したり、時間がある時に直接相談していただいたりしました。またメールでも配信される進路相談会などもあり充実していました。
• アクセス・立地

  普通
  無料駐車場があるのでそこは花丸。
  駅からは徒歩15分と、直射日光なので屋根もなくきつい。
• 施設・設備

  良い
  色々な工房があり、資格が取れたりもできる。
  夏休みにはかなり時間が取れるのではないか
• 友人・恋愛

  良い
  自由な感じなので仲良くなりやすい。いじめなども私がいた限り見たことない。
• 学生生活

  普通
  率先しないと楽しめない。幽霊部員なんかも沢山します。どのサークルに入るか、またどんなイベントがあるか事前に確認しましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目はファンデーションいい、色々なコースを学びそこから2年次にコースを選びます。人気なコースは成績順なので入れない可能性もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  卒業後は全く違う進路に進みました。私は元々留学していたこともあり、そこで見つけた所へ就職しました。
• 志望動機
  最新的なデザインを学びたかった。
  この学部以外考えられなかった。

卒業生 / 2020年度入学

製品デザインが特に強い

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年生のファンデーションのあと、2年生の成績でコースが分かれます。一年生での頑張りが特に重要です。当然イラストレーションコースなどの人気コースは、倍率が高いです。
  (文芸や先端メディアは1年生から該当コースですが)
  
  希望コースに行けなかった時が、大変かと。コースごとの授業は専門的でとてもよい。
• 講義・授業

  良い
  芸術大学なので専門的な授業が多いです。レポート課題もありますが、実際に作品の提出が多く求められます。
  工業都市である製品デザイン、特にカーデザインに関する講義の質は、間違いなく全国トップクラスです。
  
  ただ大学の上層部がゴタゴタしているので(ニュースになっています)、優秀な先生は別のところに行かれたりしています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  芸術学部デザイン学科は、ゼミ制度ではなく「コース」で学ぶ形になります。全国的にも珍しい形式です。
• 就職・進学

  良い
  どこの芸大もそうだと思いますが、コースによります。
  製品デザイン系は就職率が高く、アート系(イラスト/洋画)などはフリーターになる方が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  実は名古屋造形大が移転するまで、愛知県内の芸術大学で一番アクセスがしやすい大学でした(名古屋駅基準)。そうはいっても駅から15分程度の時間はかかります。
  その分、土地があるので工房は充実しています。
• 施設・設備

  良い
  木工房がすごいです。オープンキャンパスの時はぜひ行ってみてください。
  自分は見学しただけですが、東海地方唯一のガラス工房や、全国的に見ても珍しいクレイ工房があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば充実しています。
  絵を描く人が大半なので、好きなイラストで繋がれます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は豊富です。真面目なサークルと、遊び系の両方がある印象です。
  芸大において繋がりは作品制作の要です。協力があればあるほど、作れるバリエーションが増えます。サークルはおすすめ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによって様々ですが、自分は文章作品を作っていました、
  製本が楽しかったです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  物語を作りたかったため志望しました。
  絵はあまり描けないですが、その欠点をおぎなえる他コースとのコラボ授業が特に面白かったです。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2021年度入学

美術領域コミュニケーションアートコース

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強熱心な人にとってはとてもいい大学だと思う。教授や非常勤の先生など多くの先生が熱心に制作のアドバイスをくれる。一方で勉強熱心でない人はアトリエのスペースが狭くなったり、先生達からのあたりがきついと思う。
• 講義・授業

  良い
  1年生では様々な素材に触れることが出来、2年生からはコースを選択し、専門的に学ぶことができる。また、産学官連携プロジェクトも多く行われており、学内だけでなく学外でも活動できるところがとてもよい。
• 就職・進学

  悪い
  周りではあまり就職活動が行われている様子は伺えない。大学院に進学という人が多い印象。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺には何も無く、駅から徒歩20分と不便。駅周辺には居酒屋やご飯屋が数軒あるのみ。
• 施設・設備

  良い
  美術の棟はデザイン棟に比べ古いが、制作に必要なインパクトドライバーやミシンなど消耗品以外は全て事務で借りることができるため自分自身で買う必要がなくとても便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても充実しており、みんなが仲が良いという雰囲気。恋愛はとても充実している程ではないが、何カップルか存在している。しかし、大抵の人は学外である。
• 学生生活

  普通
  サークルはコロナ禍だったということもあり、入っている人は少ない。イベントは芸大祭がある。たくさんのお店が出店しており、とても盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な素材に触れ自分がこれからどのような素材を専攻していくのかを決める。2年次からは専門的に学んでいく。また、講義ではないが、産学官連携プロジェクトが多く行われており、別の学年や専攻の生徒と共に制作が出来、とても勉強になる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  1つの素材に決めるのではなく、様々な素材を使い制作ができるから。アトリエ内では油絵、羊毛、粘土、陶芸、手芸など周りでみんな異なる素材を使っているところが面白い。

在校生 / 2023年度入学

最先端を駆使して自由な音楽を創る

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  他のコースと協力しながらイベントを成功させたり学科全体で盛り上げている感じがしてとても良い雰囲気である。
• 講義・授業

  良い
  専門の授業に関しては実際の機器やパソコンを使い体で理解を深められる。
• 就職・進学

  良い
  割といい方だと思う。有名なバンドマンであったり、有名企業のサウンドエンジニアから社長になった人まで。
• アクセス・立地

  普通
  遠くはない。しかしキャンパス間が離れているため移動が大変である。
• 施設・設備

  良い
  綺麗なスタジオやホールなどが借りられる。セッションルームは機材が古くてひどい。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いため人にはよるであろうが面白く真面目な人が多い印象。
• 学生生活

  悪い
  自分が参加していないのでわからないところもあるが、サークル数は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科が同じでもコースによって学ぶ内容はさまざまである。コースごとに基礎から応用までを3～4年ほどかけて学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  音楽が好きだったから。演奏者というよりは裏方や制作により興味があったため。

在校生 / 2023年度入学

いい芸術大学という感じ。

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で音楽などの芸術科目を中心に勉強したいと思っている方なら十分。それぞれの進路に合わせて具体的に考えることができる。
• 講義・授業

  良い
  学校生活はとても平和。交友関係も広く、それぞれの進路に特化した講座を受けられる。
• 就職・進学

  良い
  それぞれの進路に特化した講座を設置しているので、サポートは十分だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  十分アクセスしやすい方だと思う。割と近くに駅もあり、少し歩けば着く。
• 施設・設備

  良い
  建物の中は綺麗なほうだと思う。生活する上で不便に感じたことも特にない。
• 友人・恋愛

  普通
  交友関係は十分だが、進路について考えるのが忙しいため思いのほか時間がない。
• 学生生活

  普通
  サークルは普通の大学とまあまあという感じだが、その他が充実しているので問題ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芸術大学ということもあって、学ぶ分野はそこそこ偏っているかなとは思う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  音楽系の進路に進みたいと思い、具体的に大学で考えていけると思ったから。