マルチに活躍できることを目指す学科:名古屋芸術大学芸術学部芸術学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

マルチに活躍できることを目指す学科

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

芸術学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  実際に活躍している講師の方々から直接教わることができたり、学内で作る作品に携わることもできるから経験を積むこともできる
• 講義・授業

  良い
  自分が学びたいことを学べるし、他のコースの方と一緒に作品を作ることもあるから専門知識は広がると思う
• 就職・進学

  良い
  専門の先生方が就きたい進路についてどうすれば受かるか細かく教えてくれる
• アクセス・立地

  普通
  雨の時に道路が浸水する箇所がある、歩道と車道の境目が曖昧なため大通りは少し危ない
• 施設・設備

  普通
  専門の機材も多数揃っていて設備は良いが、授業で使う2号館は人が多いから休憩する場所が少ない
• 友人・恋愛

  良い
  同じコースの人とは目指す場所が同じの人が多いので、仲良くなりやすい
• 学生生活

  普通
  サークル活動がこのご時世の為、説明を受けていないのでまだよく分からない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は演技の基礎、滑舌、イントネーションの違いなどを理解することから
  2年からは自分の個性や表現を高めていく
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  とある声優さんのライブで「キミが1人で辛くなったら僕が居場所を作る」と言うコメントを聞いて、誰かの居場所を作ることも出来る、協力することができる、それってすごいことだなと感銘を受けて自分もそんな声優になりたいと思ったから