社会で子どもを育てる:名古屋芸術大学教育学部子ども発達学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

社会で子どもを育てる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

教育学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学校自体とても緩く、偏差値でいう周りからの評価はあまりよくはありません。 人間発達学部に関しては、免許が複数取れるところはそうないので、そこが魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  教職経験者の講師が多く、実際の経験に基づいた講義が多かったため
• 研究室・ゼミ

  普通
  興味のある分野それぞれを選択し、1年2年、三年四年と2年ずつ選択可能
• 就職・進学

  普通
  この学部の多くが、教育関係にすすんでいきます。 そのためそちら方面の採用情報などは比較的手厚いですが、一般企業はあまり
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し歩く。 同じ前から芸術学部のキャンパスまではさらに清らかマサ
• 施設・設備

  悪い
  ピアノの練習をする場所はありますが、 全体に古く設備の老朽化が見られます
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル数はそう多くなく、どちらかというと、学部内だけでてきている印象です。
• 学生生活

  悪い
  西と東にキャンパスがわかれていますが、東のキャンパスの学祭はあまり大きくありません。西の方は有名なバンドの方が見えるなど、規模は大きいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもという存在の考え方、教育の重要性、歴史、発達にどれだけの影響を及ぼすかなどについて学びます。 また実際のロープレなどもします。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  サービス業
• 志望動機
  免許が複数取れること、 学部は違いますが、芸術にも興味があったため入学を決めました。