幅広い分野を学ぶことができます。:名古屋学芸大学メディア造形学部ファッション造形学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

幅広い分野を学ぶことができます。

2014年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア造形学部ファッション造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ分野が好きな人たちが集まるのでとても刺激的な環境です。カリキュラムも細かく設定されているので、分野について初心者でも、さまざまなことに取り組むことができます。その代り自由に取り組みたい人には窮屈かもしれません。自分のやりたいことがあれば、親身にサポートしてくれる先生、アシスタントの方達がいます。就職率は毎年100％を記録しています。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の授業は、講義、演習、実習があります。幅広く学ぶため好奇心の視野はとても広がりますが、興味のない授業も必修で受けなくてはいけません。結果的に自身の経験値は上がると思います。授業時間外や土曜日にも業界で著名な方を招き、特別講義を実施することがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は中心地から１時間程と遠く、車通学もできないのでなかなか不便です。スクールバスが2つの駅から出ていますが、混雑することが多く通学で疲れてしまうこともあります。学校周辺は学校も多く開拓されているので、街並みはきれいでおしゃれなカフェや雑貨屋さんが多くあります。
• 施設・設備

  普通
  新しい学校なのできれいな校舎はきれいですが、古い校舎もあります。同じ系列の大学が同じ敷地にあるので、カフェテリアや食堂はたくさんあり、どこでも利用可能です。専門分野に関して、他大学にはないすばらしい機械が揃っています。（なかなか使う機会がありませんでしたが。）
• 友人・恋愛

  良い
  専門性が高い分野が集まる大学なので個性的な人が多く、いろんな友達を作ることができます。また、同じ敷地内の他大学の学生とはサークルを通じて知り合うことができ、たまに留学生の友達も作ることができます。
• 部活・サークル

  良い
  3大学が同じ敷地にあるので、サークルの数も多く、ほとんどのサークルが大学関係なく所属することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッションの幅広い分野、縫製、デザイン、パターン、ビジネス、色彩などを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ファッションビジネス
• 所属研究室・ゼミの概要
  ファッションにおけるビジネスについて研究します。学校が運営しているショップの企画、運営をしたり、企業にプレゼンテーションを行ったりすることができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  留学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  行きたい企業に英語が必要だったため、語学留学プラスファッションの勉強をするために選びました。
• 志望動機
  ファッションの分野を幅広く学べることができるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何回も解きました。