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名古屋学芸大学
出典:LERK
名古屋学芸大学
(なごやがくげいだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(311)

メディア造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.01
(112) 私立大学 430 / 1829学部中
学部絞込
11251-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設も充実しているし知識も幅広く学ぶことができます。あとは自分のやる気次第。やる気を持ってどんどん先生に相談していくのが重要かな。先生方はいい方ばっかり。なかよし。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は経験などもすごい方が多いので、なんでも聞けるし充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の学びたいことを追求して学べます。いろんなゼミとも関われるのがいいところ。
    • 就職・進学
      普通
      自分のやる気次第。しっかりサポート、相談に乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は正直不便。車通学が許されればいいのに。周辺はいろいろあるので良い!
    • 施設・設備
      良い
      機材や設備は充実しています。最新のきざいなどもあるし、頼めば買ってもらえることも……
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は本当に良い人たちばかり。切磋琢磨して高め合えます。恋愛は、自分次第
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像について。映像といっても想像するよりも幅広いと思います。そのあたりについても授業でまなべます。
    • 就職先・進学先
      就職(インターネット関連)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:206414
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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    メディア造形学部の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションが学べる大学ということで、専門学校より長い期間学ぶことができ、就活の際も職種にはよるが有利になることが多かった。(面接、給与面など)
      学科は中規模であるためか、男女比率が1:8と女性社会のようだが、男女関係なく仲が良く、先輩後輩とも仲が良い。
      大学には多種多様な機材が豊富に揃っているため服だけでなく鞄や靴、指輪などまで幅広く学ぶことができる。だがしかし、授業では使わせてもらえるが、一回学ぶとそれっきりの機材が多く、私用などではほぼ100%使わせて貰えないことが最大の短所であると思えます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義が多く、内容もしっかりしている講義も多いので楽しく勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年生になるとコースがデザイン、クリエイティブ、ビジネスと三つに分かれそれぞれの専門分野について学んだ。
      デザインであればデジタルデザイン画などを得意とし、他のコースでは学ばないベストやコートの制作もしていた。
      クリエイティブでは鞄や靴などの服以外の物を作るので唯一工業用ミシンを使用することができるコースである。
      ビジネスではより専門的にファッションビジネスについて学び、他のコースではまず学ばない実践的なコースである。
      また、三年次には舞台衣装ゼミや鞄制作ゼミなどが追加されるが、入れる人数が10人前後と限られているため落とされる人もいる。三年次のゼミ選びは就活などにも影響してくるので一番重要であると思われます。
      四年生のゼミ選択では上記の2つは無くなるが、ほぼ卒論と卒制をやるだけなので好きな教授や作りたい卒制作品で選んで良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      毎年就職率100%と謳っているが、学科長のなんとしても100%にしようという精神が酷いのか、卒業後辞めている先輩も結構いるようです。
      ですが、大学だけでなくアルバイトや遊びもバランス良く充実させていた人は大体良いところに就職していきます。今年はとくにコツコツ頑張る人が多かったためか、アパレル最大手のタキヒヨーや東京の有名ブランド、オリエンタルランドなど一流企業への内々定を貰っている人たちが多くいます。
      アパレル関係や衣装関係などに携わる会社に就職されることが多いためか、大学が良い悪いではなく自分がどれだけ軸を持って取り組めるかだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      東山線の端っこの方にある上社駅からバスがでています。名古屋駅から上社まで25分、駅から大学まで15?20分と意外と時間がかかったりします。
      さらにバスは名古屋外国語大学と共用なので朝の時間帯や帰りのピークにはかなり並ぶこともありますので、楽といえば楽だが、不便といえば不便といった感じです。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はかなり充実しています。
      (ただし、使ったことのない機材多めで、使ったことのある設備も私用では大抵使わせて貰えません。)
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はかなり良いのではないでしょうか。
      同じ趣味を持っている人が多く、サークルに所属している人は少ないが、皆友人も多く楽しく生活しているようにみえる。女性が多いこともあり、男性は恋愛対象にみられないことが多く、恋愛は大抵は学外かサークルなどでしている。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル設立が難しいようで、そこまで多くはないが、毎年文化祭などでは楽しそうな模擬店が多く見られることから楽しいサークルが多いのではないかと思います。
    • イベント
      良い
      なんといっても大学祭ファッションショーや卒業製作ファッションショーなど、学科で作り上げる行事があり、参加するのが面倒くさいなど思うこともあるが、参加すると新しく先輩や後輩と仲良くなったりもする。
      また、大学非公認ではあるが、毎年学科の幹事が新歓やBBQなどのイベントを主催してくれるため、割と楽しいです。
      また、飲み会などもファッションについて語ったりする人も多いためか、一般的な大学の飲み会のようなうるささもなくしっぽりという感じなので居心地も良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      入社したい会社があり、服飾を学べる四大に入りたかったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      特別選抜入試(今ではAO入試に変わりました。)
    • 利用した予備校・家庭教師
      明日成
    • 利用した参考書・出版社
      前年度の作品例と入試説明会
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら時間内で凝ったデザイン画を描けるようにデザイン画の練習をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:131679
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像や写真を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。自分で動くことが多いのでやる気次第で中身も大きく変わります。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年次は基礎的な知識を学べます。3年次からは自分のやりたい分野を学ぶことができます。1,2年次でどれが自分にあっているか考えれるところがいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これまでに業界で活躍されていた先生方が親身に相談に乗ってくれます。先生方との距離も近いところがいいです。
    • 就職・進学
      良い
      3年次からインターンシップの説明会が始まり早いうちから就職に向けての準備ができます。6月で内定を貰った方もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅が徒歩では遠いが学校のバスが駅と大学を1日に何回も行き来している。 朝や帰りはとても混みます。特に雨の日。
    • 施設・設備
      良い
      生徒がやりたいことをやれるために様々な最新の機器があります。業界に入る前に機材に触れるのはいい経験になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学と違い、グループワークがとても多くなる。そのため友人関係が重要になると思う。やはり映画好きがおおいかな。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画、写真、CG、テレビ、サウンド、インスタレーションの基礎を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      テレビゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドキュメンタリーやCMの制作が学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      テレビ番組の制作が学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を利用して、過去問を多く解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115554
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野を丁寧に教えてもらえるので幅広く学べる。いい意味でも悪い意味でも自由なので、自分のやりたいことが決まっていたり、プロを目指している人には向いていない。
    • 講義・授業
      普通
      現役プロの先生が多いのでとても刺激になる。芸術系でも専門学校とは違い大学な分、教養科目も必要になってくる。
    • アクセス・立地
      悪い
      車通学は?。日進市にあるので、名古屋からも遠い。バスも学園用バスがメインで、赤池駅発は本数が少ない。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎と古い校舎の差が激しい。新しい校舎はとてもお洒落できれい。機材はとても良い。白ホリのスタジオもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、とても楽しかった。同じ敷地内に名古屋外国語大学もあるので、外国人とも仲良く慣れる。
    • 部活・サークル
      普通
      制作が忙しいことが多いので、まわりで部活やサークルに入っている人はすくなかったです。軽音部は大きいが初心者が多い。あとは運動系サークルかな
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画、写真、インスタレーション、サウンド、テレビについて基本的なところから学べる。映像・メディアの基礎知識が学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      映画のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ショートムービーを自主制作する。基本的にカメラマン、監督、プロデューサーが単位対象。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      広告代理店企画営業部
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      広告に興味があったので。写真についての知識を生かせると思った。
    • 志望動機
      映像をつくってみたかった。芸術に興味があった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      個性のプレゼンテーションという試験だったので、先輩の回答を参考にした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87154
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教養と専門科目を両立して勉強できるので、専門学校に行くほどではないけれど専門なことも勉強したいという方におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      平日以外にも、不定期ですが土曜に特別講義というものがあります。これはプロのデザイナーやスタイリストが特別に講義を開講してくださる特別授業になり、社会の事も知ることができるので将来の励みになります。その分厳しいことも言われます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から大学までのスクールバスがあるので、アクセスで困ることはありません。車での通学は禁止されていますが、バイクなら事前に講習会に参加していれば通学可能です。
    • 施設・設備
      良い
      デザインを重視している校内なので、エレベーターのない校舎もあります。4階以上ある校舎に関してはエレベーターが常設されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女の比率で女性の方が圧倒的に多いため、学部内でのカップルな少ないです。しかし同じ敷地内に姉妹校があるため、そちらの学生と交流することが可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      お隣の姉妹校の交流して活動しているサークルやクラブ活動が多いです。出会いの場にもなるし、情報交換のきっかけにもなるので、率先して入部する人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾関係の内容を、デザインからビジネス関係まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      テキスタイルゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にテキスタイル(生地)について研究や実験をするゼミです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教養と専門科目が両立して勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験問題と面接がありました。面接は個人面接です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83530
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと自分で意識して勉強できる人には良い大学だと思います。厳しいわけではないのでサボる人にはあんまりかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな種類の授業があるので、自分に合った勉強ができます。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすために、そのジャンルの就職先を探す人が多いです。自分から動けばサポートしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      家から乗り継ぎも多く通学時間も長かったです。最寄駅から歩いて行けないので通学は大変でした。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学と変わらないと思います。最先端というわけではないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は人見知りなのであんまりでしたが、SNSなどを活用して充実してる人もいました。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそれぞれが自分に合ったものを選べると思うので良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時は自分が勉強したいことが明確ではなかったので、いろいろ学びました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      知り合いに通っている人がいたので、その人に話を聞いたりしました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761284
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことが学べて、楽しい。
      卒業後も、専門的な職種に就くことも可能。
      スクールバスもあるし、学生証での会計もできるので、学生証さえあれば学校生活で困ることはほぼない。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって課題や評価や雰囲気がかなり違うが、とても自由にやらせてもらえる先生のもとで学んでいた。質問すればきちんと答えてくれる。先生自身がわからなければはっきりわからないといってくれるので、あいまいではないところが私は好きでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からなので、開始時期は普通かなと思います。選び方は自分で選び、ゼミの収容人数が多ければ面談をすることもある。私のゼミはかなり人気だったが、面談も込め、最後まで希望した人は全員入れた。ゼミとして飲み会も多かった。もちろん強制ではなかった
    • 就職・進学
      良い
      就職については結構丁寧だと思う。芸術系なので、こういった大学出身者限定職の求人が来ることも多く、その手のことに関してはかなり丁寧に対応。一般職もあるが、学生があまりその道は希望する人が少なめ。実績はきちんとある。
    • アクセス・立地
      普通
      バスがあるからまだ何とかなるが、山の中なので、駅から少し遠い。
      周りは高速があったりするが少し行けば住宅地が多い
    • 施設・設備
      普通
      設備は予約しなければならず、その点が遠方から通う学生にとっては少し面倒。
      映画を無料で見れる施設はあるのでそこはいいと思った
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は割とふつう。
      人が多いサークルだと、知り合いがたくさんできやすかった。
      恋愛関係は気づけばできていることが結構あった
    • 学生生活
      普通
      学外でも連携して合同でのサークルも結構あるので幅はひろいと思う
      アルバイトは結構重点を置いている学生が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の二年間は映像に関することを一通りまんべんなくあらゆるジャンルを学ぶ。
      デッサンや名刺デザインをしてみたりホームページを作ってみたりだった。
      2年で4項目のうち2つを選ぶ。まだここでもざっくりしていることも多い
      3年からゼミを選び、特定分野について深く学ぶ。
      4年は就職活動があるのでかなり忙しい。
      体が丈夫、健康な方は最初の2年間で教養、専門科目を取れるだけとることをお勧めする。
    • 就職先・進学先
      CG業界 デザイナー職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430431
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像の勉強をしたい人にとってはとても良い。
      機材とか自由に使わせてもらえる。
      助手さんという人がいて、先生が忙しい時にはその人に話を聞いてもらえたりする。
    • 講義・授業
      普通
      実技科目は楽しく取り組んでいます。
      教養科目を取らなくては行けないのでそこは少しめんどくさい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに入るまでに、自分に合う先生を探しておくと良い。私は合う人を見つけられました。
    • 就職・進学
      悪い
      就活がまだなのでわかりません。
    • アクセス・立地
      普通
      私の地元からは少し遠いですが、下宿するよりは通学の方が安いので通学しています。
      専用のばすがあるので問題ないです。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています。
      使わせてもらえる機材の多さ、自由度が高いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初のうちは高校のようにクラスがあるので、その中で友達を作ることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画、写真、サウンド、アニメなど幅広く学び、進路選択していきます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:247800
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    メディア造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明確にこの大学のこの学科でこれを学びたい、この領域に行きたい、などの目当てがあるのであればとても魅力的な学校であり学科であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      とてもためにはなりますがどうしてもここでこれを学びたい、この領域に行きたい、という希望がないのであればずば抜けた特別感はないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備はとても充実していて凄く積極的に取り組める環境が作られているように思います。
    • 就職・進学
      良い
      インターンの情報が定期的に配信されたり、就職へのサポートはとても手厚いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      少し遠いですが、チェーンのご飯屋さんや100円ショップ、校内にはコンビニもあるので満足しています。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています。印刷機やそれらに必要な紙類が基本自由に使用できたり、カメラなどの機材の貸出もして頂けるのでとても満足です。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にグループが出来るので中学や高校自体の感じと何ら変わりないです。しかしだいぶ自由なので1人でも全然過ごしやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや学祭なども力が入っており、充実していると思います。参加も自由なので強制感がないのもいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデザイン科の4つの領域全てを学びます。2年次からはその中からひとつの領域に進み、それぞれより専門的に学んでいきます。座学より手を動かしたりすることが多いので楽しいです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      好きなことを仕事にしたいと思い、辿り着いたのがデザインだったからです。条件はありますが、学科を跨いだ学びができるのも魅力に感じました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867130
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションを幅広く学べる事、3~4年生にかけて好きな分野を選び学んでいけること、設備も整っていること、様々な有名な方のお話を聞けたり、学外研修でいろんな場所に行き学べる事。これらはこの学科ならではだと思います。ただ時間が足りないと思うぐらいに課題は多いです。その中で自分の好きなこと追求できることを見つけて、大学生活を送っていくことが大切だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションの様々な分野を学ぶことができ、進級するにつれて自分の学びたい分野を学ぶこともできます。劇を見に行ったり美術館に行く機会もあり、舞台衣装や美術から学べることもあります。また、ファッション界の最前線で働いている方々の特別授業もあり、いろんな刺激をもらえました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ファッションビジネスや色彩、染色や革を用いたグッズ製作、パターンやデザインをメインに勉強するなど、コースやゼミに分かれて学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      ファッション造形学科は他の学科と比べても就職率が高かったと思います。メインはファッション系の分野に就職する人が多かったですが、それ以外の分野への就職する人もいました。学科に向けて、専門職の求人もありましたが、専門職の就職を望むのであれば、かなりの努力が必要だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋駅から東山線上社駅まで約25分、そこから大学のバスに乗り15分と都心からは少し離れます。下宿生は大学の近くや東山線の近くに住んでいました。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は新しくはないのですが、授業で使うパソコンやアプリ、染色に使う薬品や織機、アイロン、ミシン、ロックミシン、トルソー、など数もたくさんそろっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ファッション学科は課題などがあり忙しく、サークルに入っている人はほとんどいませんでした。作業が早い人や下宿生などが入っていた印象です。恋愛関係については他の学部との関わりがある人はどうかわかりませんが、ファッション造形学科の8~9割は女性で学科内で恋愛はあまりない印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      名古屋学芸大学と名古屋外国語大学が同じ敷地にあり、サークルやイベントもほぼ合同で行っています。なので多いのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には様々な分野を学びます。学園祭でファッションショーがあり、グループを作って秋までに制作を行います。2年次にビジネス、デザイン、クリエイティブコースに分かれます。3~4年生になると就活や卒業論文、製作などで忙しくなるので1、2年生のうちに卒業できる単位は取っておくということでだったので、月曜日から金曜日まで1~4、5限までびっしりと授業を入れていました。3年次にゼミ分けでビジネス、デザイン、パターン、テキスタイル、グッズクリエイトなどに分かれます。4年次の前期までには卒業論文と卒業制作のデザインを完成させ、卒業制作の服を製作しモデルフィッティングなどを行っていました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大手ファッション小売会社の販売職
    • 志望動機
      テキスタイル系を学びたいと思っていて、専門学校だとファッションメインの勉強しかできないと思ったので、ファッションのいろんな分野を学べるこの学科にしました。
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名古屋学芸大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 日進キャンパス
    愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

     リニモ「杁ヶ池公園」駅から徒歩25分

電話番号 0561-75-7111
学部 管理栄養学部メディア造形学部ヒューマンケア学部看護学部

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