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名古屋学芸大学
出典:LERK
名古屋学芸大学
(なごやがくげいだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(308)

メディア造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.01
(111) 私立大学 422 / 1822学部中
学部絞込
11121-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ビジュアルデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、それぞれの分野において先生方がとても熱心で、日々の学びが充実していると思います。4年間を通して幅広いデザイン分野に触れられるので、入学してから将来やりたいことの選択肢が広がります。
      また、プリンター、パソコン(Mac)、レーザーカッター、3Dプリンター、陶芸室、木工室の機材各種、塗装室など、学内の設備が充実しているので、ものづくりに関してやってみたいことにほぼチャレンジができます。
      大学で寝泊まりすることはできませんが、その分セキュリティがしっかりしています。また学内がとても綺麗で清掃の方もいらっしゃるので、毎日非常に心地よく、快適に学ぶことができます。
      大学の周りには、おしゃれなカフェや回転寿し、ファミリーレストランなどがあります。また大学内にも、ワッフルやケーキが食べられるカフェや、パン屋さん、食堂も幾つかあり、食に関してもとても快適です。
      他学部が全く違う専門分野を学んでいるのも、他の大学とは違い魅力的です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      内装設計施工関係
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346112
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年のうちに映画、写真、CG、サウンドなどいろんな分野を体験できます。先生も個性豊かで講義も楽しいです。講評とかで厳しいことを言われることもありますが、その分誉められ時は嬉しいし、ちゃんと評価されたり向き合ってくれるのも嬉しいです。

      いろんな作品を見ることも出来るのでそこも良いところだと思います。

      ただどの授業も楽しいので分野を二年で選択する時に苦労するかもしれません。

      あと自分で努力してかないと周りからおいてかれます。

      どの分野の先輩も面倒見がよくいろんなことを教えてくれるので、一年のうちから積極的に撮影現場のおてつだいにいった方か良いです。

      とくに映画の先輩はとても世話を焼いてくれます。

      映画は個人では出来ないので製作をしていれば、友達の輪もひろがってきます。

      いろんなことが出来るし、本当に良い刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      どの講義もわりと楽しいです。プロの話を聞けたり、作品を見れたり、いろんな機材に触れたりすることができるのでとても良いです。

      講評とかでいろんな人の作品を見れるのでよい刺激にもなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      映画、写真、CG、サウンドの分野にわかれています。

      そのあとまた、絞りこんでいきます。
    • 就職・進学
      良い
      就職はあります。
    • アクセス・立地
      良い
      赤池と上社からスクールバスが出ています。
    • 施設・設備
      良い
      管理栄養があるだけあって、学食がおいしいです。いろんな種類があります。

      あと映画など映像作品が自由に見れるところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ製作があるので友人の輪は広がると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは映像系のサークルが多いです。
    • イベント
      普通
      ゼミ展などがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年で映画、写真、CG、サウンド全部の分野を学び二年で二つにしぼります。

      チラシや名刺の作り方、写真のレイアウト、一分間の映像作品や音の作品などさまざまな製作をします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ一年なので決まってないです。
    • 面白かった講義名
      フォトと映画
    • 面白かった講義の概要
      フォトはフィルムカメラで写真を撮りレイアウト。

      映画は一分間の映像作品の製作。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      CGも写真も映像も学びたかったので。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:45187
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1.2年の時に映像に関することをオールマイティに学べれるので、自分のやりたいことをしっかり考えることができます。機材もとても豊富なうえ、コンペディションの補助金もあるので、自分のやりたい制作をすることができます。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい学校なので、設備はしっかりしているし施設自体も綺麗。星4つの理由は『遠方から通い制作に励む生徒のために、簡易的でも良いから泊まる場所が欲しい』ところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      互いに励まし合い、ずっと笑っていられる友達がたくさんできます!学科内では制作で同じグループになって仲良くなったり、学科外の世界へ飛び込めば、更に友達が増えます!男女の仲もとても良いので、みんなで遊んだりもして、青春を満喫しています!
    • 学生生活
      良い
      私は学祭実行委員会に所属をしていました。他学科の人や隣の名古屋外国語大学の人とも知り合えて、入ってない子より友達の幅が増えてとても楽しいです!私はステージでイベントを主催するチームでしたが、何かを企画をする力もついたし度胸など精神的な成長も出来ました!
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387648
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学びたい人にはとても良い大学だと思います。専門的なことをじっくり学べるので知識や技術が身に付きます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっており、また、他の学部と合同で受ける講義も多いので、他の学部の人とも仲良くなれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学までは、専用のバスで行くので、バスの時間を確認しないといけません。大学の周りには、美味しいごはんが食べれるお店が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や売店があり、必要なものはほとんど大学で買うことができます。カフェや学食もあり休み時間はゆっくりできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ目標を持った人たちが多いので話が合うし、他の学部の人たちとも交流があるので、いろいろな人たちと仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。部活もサークルも多種多様で、どこに入っても仲間と楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾についての知識や技術を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      実践型の授業が多く、検定取得にも力を入れているため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文があったので、小論文の対策をしていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82735
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生も先生もいい方ばかりで、本当にここを選んでよかったと思います。ファッションが好きな学生が集まっているので、話も合うし楽しいです。先生は学生に対してすごく親身になってくれるので、何でも相談出来ます。こんなに素敵な学生と先生が集まった学校はなかなか無いと思います。
      ファッション造形学科は服作りからデザイン、テキスタイル、ビジネスまで専門的に幅広く学べます。就職することを見据えたカリュキュラムになっているので、ファッション業界で役立つような授業内容になっています。織や編や名古屋友禅など服作りだけでなく様々な貴重な体験もすることが出来るのも魅力です。
      分からないことは先生がとことん教えてくれるので、自主的に行動すれば充実した学生生活が送れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の研究室の設備はとてもとても充実しています。ゼミは3年生から始まり自分の好きな分野をとことん学ぶことが出来ます。4年生ではゼミこどに学んだことを生かして卒業制作を行います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率100%の年がほとんどで大手企業への就職実績もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      上社駅から大学に行くスクールバスがあり、バスの本数もかなり多いので通いやすいです。路 天気などで混雑する日はバスを増便してくれるので、スムーズに乗れます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しいところも多く、快適です。キャンパス内は自然が多くいたるところにベンチがあり、天気が良ければ外で過ごすのも最高です。
      名古屋学芸大学と名古屋外国語大学が同じキャンパスにあるので学生食堂が多く、外大の学食を食べに行くことも出来ます。図書館や映画を観れる施設、ジムなどさまざまな設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      ファッション造形学科の人数は少ないのでみんなと仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      アパレルメーカー
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    投稿者ID:366730
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディア造形学部は自分の趣味や夢を考えて入学する人が多かったです!そのため、それぞれが自分の目標を持ち、夢を語り合うことができたのでとても充実した4年間を過ごすことができました。他の大学とは違って私は暇ではないので、大学の勉強以外に趣味ややりたい事がある人はやめた方がいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      私はファッション造形学科だったのですが、基本的な事を教えていただきました。例えば、服の基本のジャケットの制作や布の染色などの実験、繊維についての知識、ファッションビジネスです。本当に基本を教えていただくので、そこから広げて勉強するかは自分次第だと思います。ちなみに単位は簡単に取れます。
      私はコンテストに応募する事をオススメします。コンテストは制作だと装苑賞や新人ファッションコンテストがあります。簡単に入選できるものではありませんが、自分の力を試せます。それにみんな入選できる訳ではないので、他の人が体験できないことができとても充実した生活が過ごせます。
      1?3年次には毎年9月に4年次は1月に学外研修と表した旅行にみんなで行きます。一応ファッションに関する場所神戸美術館や布の織り・染色工場に行きますが、全体的にただの旅行です。
      2年次には実費になりますが、自由参加で3カ国行けるヨーロッパ研修もあります。長期で1ヶ月、短期で2週間ほどです。長期だとパリの学校でパターンの授業が2週間ほどありますが、短期はほぼ旅行です。普通に旅行するよりも安く行けるのでオススメです!私はテロで行けませんでしたけどね笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次でまずコース選択があります。コースは3つです。服のデザイン・制作をするデザインコース、靴や鞄・革製品の制作をするクリエイティブコース、経済・ファッションビジネスを学ぶビジネスコースに分かれます。コース選択は慎重に行ってください。コースによって行けるゼミが制限されるので、興味があるゼミの事を考えながら選択してください。
      ゼミは3年次からはじまります。ここでも注意が必要です。4年次になるとなくなるゼミがあるため、4年次になったらどのゼミに行きたいかを考えながら選択してください。
      ゼミの種類は私の在学中から卒業後にかけて大きく変わったので詳しいことはお伝えできませんが、どこのゼミも楽しいです!私は木村ゼミでした。木村ゼミは一番楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      自分の努力次第だと思います。しかし、お願いすればキャリアサポートセンターの人やゼミの先生が会社を紹介してくださったり、面接の練習をしてくださります。
      卒業生で自身のブランドやお店を持っている人もいます!努力あるのみです!!
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとても悪いです。自転車とバイクを停めるところはありますが、車の駐車スペースがありません。そのため、電車とバス通学の人が多いです。名古屋駅や栄駅から遠く、最寄り駅の鶴舞線の赤池駅や東山線の上社駅からもバスで行かなければなりません。上社駅からはバスで15?20分、徒歩で1時間。上社バスの場合は8:00?10:00の間は約5分間隔でバスが出ています。しかし、時間帯によって道が混むのでいつも20分かかると考えた方がいいと思います。
      赤池バスから乗る人数が少ないため、赤池バスの本数は上社バスより少ないです。大学から出ている帰りのバスの最終は22:00です。20:00から本数が少なくなります。帰りは人数が多いサークルの帰りと被ると最悪です。バスの本数が少ないのでギチギチに詰め込まれます。しかし、バスの運転手さんが気を利かせて本数を増やしてくれる場合があるため、無理に乗らないのも一つの策です!通学の辺りは慣れなので、大変なのは初めの1,2ヶ月ぐらいです!
      大学の周りには少し歩けば回転寿司やファミレスなど飲食店が複数あります!そのため、友達と帰りにご飯を食べれます。※バスの時間は注意です(笑)
    • 施設・設備
      普通
      名古屋外国語大学と同じ敷地内にあるため、図書館や食堂などは共同に使用します。大学全体が名古屋外国語大学中心に考えているので、共同スペースは大体全部遠いです。校舎は道路を挟んで教室があったりするので、教室移動にとても時間がかかります。また、学内は山に建てられているので、ほぼ坂道や階段です。登山しているイメージです。そのため、入学して張り切ってヒールで行くとこけるかもしれません。気をつけてください。
      学食については、名古屋外国語大学の方が講義が早く終わるため、人気のあるメニューは全てなくなっていることが多いです。食券で販売しているので、2限前か2限の時間中に食券を発行しておく事をオススメします。
      布用のプリンターやニットの編み機など専門分野の器具が揃っています。しかし、私の時の学科長が使わせてくれなかったので宝の持ち腐れでした。今の学科長なら使わせてくれると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとてもいいと思います。夢を持った素晴らしい人たちにたくさん出会えます。恋愛面は私は何もありませんでした(笑)男性が少ないため、少しでも男性がいるサークルに入れば大学内で良い出会いが増えると思います。
    • 学生生活
      悪い
      あまりサークルに活発な大学ではありません。しかし、サークルや部活を真剣にやっている人はとても楽しそうでした。種類はいくつかいくつかあったと思います。
      文化祭はありますが、あまり盛り上がりません。有名な人は何人か来ます。ベッキーやボーディーズ、コロチキなど毎年違います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      布の繊維からビジネスまで幅広く学べます。
      1年次では幅広く学び、2年次からコースに分かれます。
      3年次からゼミスタートで、4年次から卒論、制作を開始します。作品発表の人は前期に卒論とデザイン画を描き、後期から制作を開始します。パネル発表の人は前期、後期で卒論を書き、最後にパネルにまとめます。そして、両者ともナディアパークにて卒業制作発表会を行います。作品はプロモデルの着用でファッションショーを行います。パネルは展示のみです。
    • 就職先・進学先
      アパレル販売やパタンナー、デザイナー、ドレスコーディネーター、事務、スタイリスト、企業など
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330865
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、設備がいい
      それなりに全ての分野でそれぞれに環境が整っている。
      自分はサウンドゼミだったが、作曲をやりたく作曲家を志すものから声優を志し実践しているものまで数多く見受けられた。
      それぞれの分野に特化した仲間や友達からの何気ない会話ややりとりにはかなりの魅力を感じ、
      結果的にとても充実した学生ライフを送ることができ、生涯の友達も作ることができた。ん
    • 講義・授業
      良い
      自分の知っているところも知らないところも数多く教えてもらい必修としてあるものも含め面倒なところも多々あるが良かったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたいことをやらせてもらえる。この大学自体が芸大で、個人的には専門学校に毛が生えたものくらいに捕らえられ自分のやりたいこと《分野》に対し能動的に行動できる環境であった。
    • 就職・進学
      普通
      周りからはかなりのアルバイターが見受けられた。だかしかし、それもやりたいことが各々あり自らアルバイターを選んだもので大学の就職率が悪いわけではないであろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      場所は赤池か、上社からばすという交通の便においてはなかなか難儀になる、
      非常勤講師も同じバスを使い外国語大学と短期大学も同じところに設置されているためバスがかなり混む。
    • 施設・設備
      良い
      撮影用の家や作曲又は、デザインを作成する専用の部屋を設けておりそこにおいてはかなりの満足度を感じた。
      家でやるよりも大学の機材を借りて大学で行った方が捗るくらいの満足感がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      分野において様々ではあるが、初めの方はグループワークが多々あり交友を深めるにはかなり適していると思われる。現に数名かのカップルはそつきした今も続いている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      やりたいことに対しての、大学が専門学校しがなくここならできるかもと思った。
    • 所属研究室・ゼミ名
      サウンドゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      そこまで書くとバレてしまうためすいませんが伏せさせていただきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      伏せさせていただきます。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこまで書くとバレてしまうためすいませんが伏せさせていただきます。
    • 志望動機
      自分のやりたいことに一番近い気がしたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      ごく一般的な国語、英語、数学などの勉強。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120207
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      写真やテレビに関しては教授陣は第一線を駆け抜けてきたいわば大御所の方。伝統的な考えや、歴史を学ぶのも面白く、インターンも行きやすいでしょう。CG、サウンド、映像、インスタレーション、等は今でも活動を活発にされている教授陣多数!現場で使える技、テクニック、全て盗むことができればあなたは現在の第一線へ走り出せること間違いありません。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生では公式HPで見ることのできる「フォト」「映画」「テレビ」「CG」「サウンド」の基礎的な講義を多数選んで取得することができます。興味のある事を自分で選べるので、その先の具体的な職種についても考えやすいでしょう。しかし、自分の選んだ授業以外のことを他の授業の教授に聞いても、熱心に教えてくださいます。あなたの気持ち1つで、学べることは倍にも10倍にもなります。好奇心とやる気で、人生は変わりますよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3・4年生では「フォト」「映画」「TV」「CG」「サウンド」「インスタレーション」のゼミに分かれます。それぞれのゼミには、もちろんその分野のプロがいます。そして教授陣は、多岐の分野にわたって知識豊富な方々ばかりです。(ゼミ学科問わず面白い教授も多いです)「わかんない」ならば聞けばいいのです。理解すれば、本当に素晴らしい講義ばかりです。怠惰に制作をするのではなく、積極的に教授や仲間と意見を交換しましょう。
    • 就職・進学
      良い
      大学生がまるっと自分に返ってきます。作品も作らずに怠惰大学生活を送った人は就職活動に苦しむでしょう。しかし、他大学では得ることのできない専門的な知識と技術が武器になります。作品を意欲的に作っている学生は、専門職に進む人が多く見られました。例えば、CM制作会社、テレビ局、CG制作会社、映像制作会社、写真スタジオ、デザイン会社、大道具の制作会社、広告代理店、等・・・。海外へワーキングホリデーに行く学生も多数いましたよ。
    • アクセス・立地
      普通
      上社駅からスクールバスが出ています。混雑する時間帯をのぞけば困ることもそうありません。車通学は禁止されています。が、市内に住んでいた私は、祖母の家が大学の近くにありましたので、毎朝祖母の家に車を泊めて祖母宅で朝食をとってから通学していました。
    • 施設・設備
      良い
      新しいです。録音室やスタジオは、東海地区の大学で一番の設備が揃っています。写真も現像できる暗室があったり、大きな作品をつくる際の制作室もあります。小さな防音室は3つほどあった気がします。パソコンはほぼ全てマッキントッシュです。入学の際、学生はかなり安く購入できますので、絶対に買っておいた方が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      親友に巡り合いました。恋人も在学中に数人できました。友人の数カップルは大学時代からお付き合いでゴールインしました。他学科との交流も自分さえ動けばいくらでもあるので、オシャレさんの多いファッション学科や、イケメンや美女の多いデザイン学科に出会いを求めてみてはいかがでしょうか。映像学科では、それよりも特殊な趣味を持った集まりが多かったりするので、高校生のときは浮いてた・・・なんていう人も大学は仲間と激しく楽しい日々を送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は、写真・映画・CG・インスタレーション等を学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      制作会社
    • 志望動機
      映画監督になりたくて入学しました。
    • 利用した入試形式
      個性のプレゼンテーション
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    投稿者ID:78568
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備が充実しているので、大変学びやすい環境です。大学側のバックアップも充実していると思います。学食も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      教養の授業が少し物足りなかったりするところがありますが、専門科目はとても楽しいです。将来を見据えた勉強ができてとても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が少ないため、正式にゼミが設立されるかどうかが不安定なところが少し不満ですが、教授の授業はとてもためになります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターのバックアップや、教授たちの情報、また実体験を話してもらえるので、とても参考になりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学バスのバス停がとても遠く、棟から10分以上かかるのでとても大変です。教養の教室移動も凄く大変です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟はとてもキレイで、機械もそろっていて良いと思います。ただ、自分たちのいる棟から売店等が遠いので大変です。また古いところは汚いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多いので、恋愛とかはあまりないです。また学科で固まってしまうので、他の学科との交流があまりありません。ただ、学科内はとても仲がよく、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物造りから建築、都市空間まで学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      SPDコース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学年的に、まだゼミには所属していません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      物造りや建築、空間について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をといたり、デッサンを独学で学んだりしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74698
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映画の勉強をしたかったため入学。先生が実際に現場で働いているカメラマンやプロデューサで生に声が聞けたのは大きかったし、インターンにもいきやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に教えられるより、自分から動けというスタイルだったように感じる。でも職種がらそのような水タイルでよかったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際に映画を撮ったり、フィルムに触れさせてもらえたり、インターンシップにも行けてとても充実していた。大学生を満喫したい人は入らない方がいい、というより入ってもよさを活かせない。
    • 就職・進学
      普通
      職種殻か就職にはとくに前向きではなかった。まわりも4年生の冬位から動き始めた、のでニートも多かった。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いから下宿の人以外はお金がかかってしょうがないと思う。車通学禁止だし。駅からバスは出ていたがお金かかるし・・・
    • 施設・設備
      良い
      食堂が新しくなったりとか、ラボがあったりとか、新しい大学だからこそ充実した施設だったよな気がします。
    • 友人・恋愛
      良い
      嫁とは大学の同級生で長い付き合いです。友達とも、友達というより制作をする仲間ができ、卒業した後でもよく集まって話をしたりする・
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画の知識よりもむしろ現場制作を学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      映画ゼミだったかな
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フィルムを使った撮影ができたり、制作だらけのゼミ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      日大に行きたかったが落ちたため。でもここでよかったとおもう
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国語と英語を重点的に勉強し、問題集ときまくり
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67771
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名古屋学芸大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 日進キャンパス
    愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

     リニモ「杁ヶ池公園」駅から徒歩25分

電話番号 0561-75-7111
学部 管理栄養学部メディア造形学部ヒューマンケア学部看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、名古屋学芸大学の口コミを表示しています。
名古屋学芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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