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名古屋学芸大学
出典:LERK
名古屋学芸大学
(なごやがくげいだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(311)

メディア造形学部 ファッション造形学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(33) 私立大学 693 / 3585学科中
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3311-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ファッションはもちろんのこと、それだけでなく帽子やアクセサリー、くつやバッグなどの授業も選ぶことができるため、幅広くものづくりを学べる。
    • 講義・授業
      良い
      毎日の授業とは別に、ファッションの現場で活躍する様々な人たちが講義や演習を開いてくださる。 現役の方の話はものすごく刺激になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      テキスタイル、デザイン、ビジネス・流通、グッズ製作、パターンから選べます。各ゼミそれぞれ学生中心で一年のテーマを決め、研究していた。
    • 就職・進学
      普通
      就職が9割、進学が1割。就職活動は本当にそれぞれで進行状況が違うので、学校や学科でどうこう言えるエピソードは特になし。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からが遠い。専用のスクールバスはあるが、にぎやかでマナーもあまりよくなく、本数も少し少ない気がした。
    • 施設・設備
      普通
      歴史のある校舎にいろいろと改修を行ったため、複雑な作りをしている。 きれいなとこをはすごくきれいだが、ムラがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      それぞれに考えがあって、自立している子が多かったイメージ。すごく自由で、和気あいあいに楽しい学生生活でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      洋服を仕立てることはもちろん、人間の人体のつくりを服の関わりや、色彩、素材、流通など、幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ファッションデザインゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ユニバーサルデザイン中心で、年々違います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ユナイテッドアローズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社の理念に深く共感したことと、ファッションの良さを身近に伝えたかった。
    • 志望動機
      ファッションの勉強をしながらも、教養も学べてつぶしのきく四大、なおかつ県内でという親の条件。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127064
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学びたい人にはとても良い大学だと思います。専門的なことをじっくり学べるので知識や技術が身に付きます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっており、また、他の学部と合同で受ける講義も多いので、他の学部の人とも仲良くなれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学までは、専用のバスで行くので、バスの時間を確認しないといけません。大学の周りには、美味しいごはんが食べれるお店が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や売店があり、必要なものはほとんど大学で買うことができます。カフェや学食もあり休み時間はゆっくりできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ目標を持った人たちが多いので話が合うし、他の学部の人たちとも交流があるので、いろいろな人たちと仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。部活もサークルも多種多様で、どこに入っても仲間と楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾についての知識や技術を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      実践型の授業が多く、検定取得にも力を入れているため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文があったので、小論文の対策をしていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82735
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションを幅広く学べる事、3~4年生にかけて好きな分野を選び学んでいけること、設備も整っていること、様々な有名な方のお話を聞けたり、学外研修でいろんな場所に行き学べる事。これらはこの学科ならではだと思います。ただ時間が足りないと思うぐらいに課題は多いです。その中で自分の好きなこと追求できることを見つけて、大学生活を送っていくことが大切だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションの様々な分野を学ぶことができ、進級するにつれて自分の学びたい分野を学ぶこともできます。劇を見に行ったり美術館に行く機会もあり、舞台衣装や美術から学べることもあります。また、ファッション界の最前線で働いている方々の特別授業もあり、いろんな刺激をもらえました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ファッションビジネスや色彩、染色や革を用いたグッズ製作、パターンやデザインをメインに勉強するなど、コースやゼミに分かれて学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      ファッション造形学科は他の学科と比べても就職率が高かったと思います。メインはファッション系の分野に就職する人が多かったですが、それ以外の分野への就職する人もいました。学科に向けて、専門職の求人もありましたが、専門職の就職を望むのであれば、かなりの努力が必要だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋駅から東山線上社駅まで約25分、そこから大学のバスに乗り15分と都心からは少し離れます。下宿生は大学の近くや東山線の近くに住んでいました。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は新しくはないのですが、授業で使うパソコンやアプリ、染色に使う薬品や織機、アイロン、ミシン、ロックミシン、トルソー、など数もたくさんそろっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ファッション学科は課題などがあり忙しく、サークルに入っている人はほとんどいませんでした。作業が早い人や下宿生などが入っていた印象です。恋愛関係については他の学部との関わりがある人はどうかわかりませんが、ファッション造形学科の8~9割は女性で学科内で恋愛はあまりない印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      名古屋学芸大学と名古屋外国語大学が同じ敷地にあり、サークルやイベントもほぼ合同で行っています。なので多いのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には様々な分野を学びます。学園祭でファッションショーがあり、グループを作って秋までに制作を行います。2年次にビジネス、デザイン、クリエイティブコースに分かれます。3~4年生になると就活や卒業論文、製作などで忙しくなるので1、2年生のうちに卒業できる単位は取っておくということでだったので、月曜日から金曜日まで1~4、5限までびっしりと授業を入れていました。3年次にゼミ分けでビジネス、デザイン、パターン、テキスタイル、グッズクリエイトなどに分かれます。4年次の前期までには卒業論文と卒業制作のデザインを完成させ、卒業制作の服を製作しモデルフィッティングなどを行っていました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大手ファッション小売会社の販売職
    • 志望動機
      テキスタイル系を学びたいと思っていて、専門学校だとファッションメインの勉強しかできないと思ったので、ファッションのいろんな分野を学べるこの学科にしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658070
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても珍しい学科なため、貴重な4年間を過ごすことができます。自分の気持ち次第でどこまでもやり込める環境があります。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が熱心な方ばかりで、とても楽しい授業が多いです。裁縫未経験でも丁寧に教えてくれる反面、物足りなさもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの分野で全く違うことができるので、とても楽しいです。 学習時間もながいため、とても有意義な時間を過ごせます。
    • 就職・進学
      良い
      場所を選ばないのであれば、必ずどこかにはいれるようサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスに乗らなければならないため、大変です。近くにカフェや買い物できるところも少ないので、空き時間を過ごすところがありません。
    • 施設・設備
      悪い
      ミシンの台数や部屋の数など、人数にたいして場所が少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      特殊な学科なため、同じような考えの人が集まりやすいのが魅力です。
    • 学生生活
      悪い
      他の大学と比較すると数が少ないこと、入る人が少ないため、賑わいがないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションに関わるすべてのこと。 縫製、ビジネス、デザイン、実験など様々。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ファッション関係のすべて
    • 志望動機
      ファッションを学べる大学が少なかったので。 優秀な先輩が何人も進学したため。
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    投稿者ID:572420
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      服飾についての基礎を学べる学校だと思う。コンテストなどに積極的に参加すると評価はされる。講師によって教えるレベルが異なるので、講師のあたりにもより、成長具合はだいぶ変わる
    • 講義・授業
      良い
      外部講師を招いた講義が設けられており、普段なかなか話を聞くことができないことを聞けることは魅力的。通常の講義に関してはそこまでレベルの高いことをやるわけではない。
    • 就職・進学
      普通
      進学はほとんど少なく、就職率は良いと思う。過去の資料等を見られるのは良いが、特にサポートがあるということは無かったように感じた
    • アクセス・立地
      悪い
      東山線上社駅か、鶴舞線赤池駅からのバスで15分から20分くらいかかる。周りには特に何もなく、スクールバスも有料。
    • 施設・設備
      普通
      授業で使用するものは古いものが多い。新しい機械は触る機会がない。実技に関しては広々とスペースが使えるので良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活共には参加のため不明。熱心に取り組んでいた人は他学部に友人も多かったが、ほとんど参加してない人が多い印象
    • 学生生活
      普通
      サークル数不明。イベントは学祭のファッションショーに力を入れている。当日は会場の手伝いでほとんど見て回ることはできなかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年服飾基礎2年服飾応用3年ゼミ、選択でレザーや靴、バッグ作り4年ゼミ
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      販売員
    • 志望動機
      高校から同じ大学に行った先輩が多かったこと、服飾の大学で自宅から通えるところがこの大学だったこと
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    投稿者ID:534714
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特に技術の高い裁縫については学べたとは感じなかったが、外部講師を招いての勉強は、興味がある人にはいい刺激になるかと思います。意欲的にコンテストに挑戦すれば、それなりに評価もされると思います。
    • 講義・授業
      良い
      外部の講師を招き、話を伺える機会が多かった。なかなか話を聞く機会の無い方から、有名人の方までいろいろな方の講義を受けることができた。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      積極的な活動がどこのゼミにも感じられなかった
    • 就職・進学
      普通
      情報が充実している会社に就職希望であれば、情報は得られるかと思うが、担当の方は特に熱心な感じはなかった
    • アクセス・立地
      悪い
      鶴舞線赤池駅か、東山線上社駅からバスが出ている。バスは有料で片道200円と出費がかさむ。また、20分ほどバスに乗るため、混み合う時間帯に乗ると立ったままになり、不便。周りにも特に何もない。
    • 施設・設備
      悪い
      生徒が使うものは使い込んだものが多く、高額な設備は使用することができない。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学科と関わることもほぼなく、自分自身もサークルに属していなかったため、どちらとも言えない
    • 学生生活
      普通
      サークル、イベント共に参加をしていなかった為どちらとも言えない。学園祭の際のファッションショーには力を入れており、集客もあったように感じた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は裁縫の基礎を学びます。3.4年は裁縫の応用、ゼミ、CADでのパターンメイキング、色彩など。希望すればパタンナーや色彩の検定の勉強もできます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ショップの販売員
    • 志望動機
      愛知県内にファッションについて学ぶ学校がほかになかった為。また、同じ高校から名古屋学芸大学に進学された先輩が多かった為。
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    投稿者ID:567202
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に特に不満はなく、 充実した大学生活を送れたのでこの評価にしました。 いいと思います。!!!!
    • 講義・授業
      良い
      色々体験させてもらえる。 いろんな場所につれてってもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろんな場所連れてってもらえる。 劇団四季、ヨーロッパ、宝塚などとても良かった
    • 就職・進学
      良い
      キャリア説明会か何かで何回も口座があった気がする。 聞きやすい雰囲気でもあり、よかった印象
    • アクセス・立地
      悪い
      バスに乗っていかなければいけないのが、 大変だった。 電車でアクセスしたいところ
    • 施設・設備
      良い
      服を作るのに必要な基本的な設備は全て揃っていたと思う。 学費はたかいですが、、。仕方ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      とてもいい友達にめぐまれ、今でも仲がいい友人なので、そこの点に関しては一番感謝している。
    • 学生生活
      良い
      たしかいろんなサークルがあった気がする。 でも自分は所属していなかったので、よくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服をつくる、アパレル市場をまなぶ、絵を描く、色を勉強する、素材の勉強をする。デザインをする。 アパレル産業に関わる全体的なことを学ぶ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      アパレルに関連する業界に進みました。 夢だったデザイナーは在学中に諦めましたが、 結果的に今の仕事でよかったです。
    • 志望動機
      ずっと服に関わる仕事をするのが夢だったので、 服の勉強をしたいと思ったから!!!!
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    投稿者ID:567180
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体を振り返ると実習や研修もたくさんありよかった服について幅広く学びたい人にとってはとてもいい大学だと思う。服を専門的に学べる4年制大学は他にないです
    • 講義・授業
      良い
      先生たちも生徒の名前を高校みたいに覚えてくれているのでクラス感があり親しみがもてる。単位もゆるいとおもう
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、自分が深掘りしたい内容がかなり専門的に学べるのでらとてもいいとおもう。他の大学にはないゼミ
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は他と比べとてもいいとおもう。基本的に周りも皆就職をしており、OBのいる企業などにはかなり斡旋してもらえる
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは少し悪いと思う。電車1本で近くまでいけたらいいと思うが、バスに乗らないといけないのが少し不便
    • 施設・設備
      良い
      専門的な設備はたくさんあり充実しているとおもう。評価5にしたが校舎が、少し古いのはマイナス高校の方が綺麗だった
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとてもいい。今でもとても仲のいい友達がたくさんいるし、学生生活の最大のメリットはここだと思う
    • 学生生活
      良い
      サークルにわたしは参加していなかったが、参加していた友達はとても楽しかったとのこと。充実は普通にしていると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションビジネス、美術、デザイン画パターン、CAD、縫製、染色、革小物、他色々とかなり幅広い内容をまなびます。あと色彩
    • 利用した入試形式
      同じ業界の総合職
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    投稿者ID:413946
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ファッションを学びたいという強い意志があるなら専門学校に行った方が楽しいと思う。専門科目の課題をこなしながら教養科目の勉強をするのは大変なのでそこを乗り越える自信があるひとならいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目は四年間を通して学ぶことを前提に組まれているので進み方は穏やかに感じる。造形演習はひとつひとつ丁寧に指導してくださる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学で舞台衣装を学ぼうと思うとこの学校のゼミしかない。わたしがこの学校を選んだのは舞台衣装のゼミがあったから。
    • 就職・進学
      良い
      高い就職率を謳っている。キャリアデザインという授業で社会常識などを学ぶことができる。キャリアサポートセンターというところで就職についてのサポートが受けられる。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄上社駅からバスが出ている。上社駅からはだいたい20分くらいかかる。名古屋駅から上社は約30分だが地下鉄もバスもすごく混むので乗るまでにも時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広く移動が大変。教養科目の授業が多い5号館から専門科目の授業が多いA?D棟は遠い。設備は充実している。パソコン室がいくつかあるのでいつの時間もどこかは開いている。調べ物をするのに使える。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係や恋愛関係は充実していると思う。しかし男子はとても少ないので学科外で探した方が良いと思う。サークル活動などをすれば友人の輪が広がって楽しいキャンパスライフが送れる。学科内のみの友人関係だと逃げ場所がなくなる。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は学校に通うのに時間がかかるためやめた。通学時間とサークル活動を考えてサークル活動を優先したいと思えるようなものでもなかった。時間や体力があるひとなら楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はファッションについての基礎を学ぶ。ファッション造形演習ではスカート、ブラウス、ワンピース、パンツを作る。あとはファッションビジネスや素材などの授業に加え教養科目などがある。二、三年次はコースやゼミに分かれてそれぞれの専門科目をやっていく。四年次は課題研究が中心になる。
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    投稿者ID:415133
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学費は年間130万程と高めですが、生徒数も80人という小規模のため先生が一人一人に熱心に教えてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションといっても服の勉強だけでなく、繊維の実験やシルバーアクセサリーの作成、フォトショップやイラストレーターの基礎知識、編み物、織物、さまざまな分野の勉強ができます。将来どんな仕事に就きたいかを大学で学びながら考えられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の頭からゼミが始まります。ゼミはパターンに力を入れたゼミ、デザインに力をいれたゼミ、ファッションビジネスに力をいれたゼミなど自分の得意分野に合わせて選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとてもいい大学です。生徒一人一人に対してのサポートは厚く、東京、大阪といった遠くの面接の際には大学から一部ですが補助金がでます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は上社駅と赤池駅になります。そこから大学が運行しているバスで15分から20分程で到着します。周辺は開発が進んでいるため最近ではイケアができたり、ホームセンターやスーパー、飲食店が立ち並んでいます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      中小企業のアパレルメーカー
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    投稿者ID:379872
3311-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 日進キャンパス
    愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

     リニモ「杁ヶ池公園」駅から徒歩25分

電話番号 0561-75-7111
学部 管理栄養学部メディア造形学部ヒューマンケア学部看護学部

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このページの口コミについて

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60.0

★★★★☆ 3.82 (37件)
愛知県名古屋市天白区/名古屋市営地下鉄桜通線 相生山
愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (253件)
愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草
南山大学

南山大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (1041件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤
名城大学

名城大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.88 (1114件)
愛知県名古屋市天白区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 塩釜口
愛知大学

愛知大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.85 (853件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前

名古屋学芸大学の学部

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