みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名古屋学芸大学 >> メディア造形学部 >> 映像メディア学科 >> 口コミ
私立愛知県/杁ヶ池公園駅
メディア造形学部 映像メディア学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部映像メディア学科の評価-
総合評価普通専門的なことをやっているので、映像について学びたいひとにはいい大学だと思います。実技の講義が多いので機材なども取り扱うことがあります。
-
講義・授業普通ただ話を聞く講義は少なく、実技として何か行うことが多いので、実技が好きな人にとっては非常に楽しいと思います。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは専門的なことを一つに絞って取り組むので、それについての作品を制作したりします。ただ作品制作は時間がかかるので、アルバイトをがっつり入れたいひとにとっては少し時間が足りないと感じるかもしれません。
-
就職・進学普通就職先はそれぞれゼミで選んだ分野の方面に就職しているひとが多いです。また、キャリアサポートセンターがあるので相談にのってくれたり、専門職を紹介してくれたりします。
-
アクセス・立地普通基本的に最寄り駅から学校までは遠いので、スクールバスが出ていますのでそれに乗っていきます。学校の周りには結構飲食店が多いのでお昼には学外で食べるひともいました。
-
施設・設備普通キャンパスは比較的新しい学校なので綺麗めです。設備も機械を扱っているということなので冷暖房はきちんと完備されていました。また、学食も量が多い割には値段は安めなのでおすすめです。
-
友人・恋愛普通周りには個性的なひとが多かったので、今までとはまた違うタイプのひとと仲良くなれます。選ぶゼミによっては協力して作品を作ることがあるのでゼミ内のひとと非常に仲良くなれます。学内カップルも結構いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像についての基礎知識や機材を扱うことがあります。
-
所属研究室・ゼミ名映画ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要主にグループを組み、短編の自主映画制作をしていました。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先求人広告の会社
-
就職先・進学先を選んだ理由当時は広告に興味があったので選びました。
-
志望動機専門的なことがしたかったのと、映像について非常に興味があったため。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師特になし
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったので、面接対策をしていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110687 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部映像メディア学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、技術を学ぶ学科でしたが設備も充実していて満足のいく創作活動をすることが出来た。先生方も熱心で楽しい授業を聞くことができた。授業以外の面でも就活のサポートなどもあって皆それぞれの道をしっかり歩むことが出来たと思う
-
講義・授業良い講義の内容はどれも魅力的だった。技術面だけでなく教養の学科もしっかり学ぶことが出来て良かった。講義中の雰囲気は講義によっては寝ていても大丈夫のような緩い講義もあって、今となってはもっとしっかり勉強したかったと思う。
-
研究室・ゼミ良い機材が充実しており自分の作りたいものを作ることができた。先生方も休みの日でもサポートしてくれてとても親身に教えてくれた。人生においてこのゼミに在籍したことが役に立っていると感じている。
-
就職・進学良い就職活動もセミナーが学内であったり、東京への就職ツアーがあったりと体制はしっかり整っていました。また就職活動は進んでいるのかという電話なども学生課からあり気にかけてくれていると感じた。
-
アクセス・立地普通アクセスが悪かったのが難点。駅から遠く大学のバスを使うがそのバスが乗るたびにお金を取られる。またバスの本数もピーク時に足りないことがあり授業に遅れることもあった。
-
施設・設備良い設備はとてもよかった。新しい校舎だったので校舎自体ぎとても綺麗だった。技術を学ぶ学科なこともあって機材が大切だが、様々な機材があり自分の作りたいものをしっかり作ることができた。
-
友人・恋愛良い友人も多くできた。食堂などで他の学科の人に会うことも出来たし、サークルは学部も超えて参加することが出来たので普段会わない人ともサークルを通じて仲良くなることができた。
-
学生生活良いとても楽しかった。友人も趣味の合う友人が出来たし、恋人にも恵まれた。また先生方も尊敬出来る人で、卒業後も集まって会う機会ががある。とてもいい学生生活だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は写真や映画などすべてのジャンルを広く学ぶ。そこで自分が思っていたよりも違うことがあると気付く。2年目でそこから自分のやりたいものを何点か選び、3年でゼミを選ぶ。3、4年と一緒にゼミを行うので刺激がある。
-
利用した入試形式だいたいは制作系だと思う。
投稿者ID:410727 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部映像メディア学科の評価-
総合評価普通将来なにがしたいか、どのような道に進みたいかが決まっている人にはとてもおすすめです。4年制ですが、授業で行っていることは専門学校みたいなことが多かったです。卒論はなく、制作で単位をもらいます。共同作業も多いです。孤立していると4年間はとても苦痛になるかと思います。
-
講義・授業良いパソコン作業を中心に授業を行うので、デザインソフトなども真面目に授業を受けていたら使えるようになります。
-
研究室・ゼミ良い分野ごとの専門の教授がいるので、得られる知識はかなりあります。やりたいことをはっきりとして専攻したらとても充実できると思います。
-
就職・進学悪い4年の冬以降でも就職先が決まっていない人が多かった。学校からの紹介などで就職を決める人が多いのだと思います。
-
アクセス・立地悪い名古屋市内ではない。名古屋駅から地下鉄で30分。そこからバスで10分はかかる。県外から通っている人には不便だと思います。
-
施設・設備良い食堂がたくさんある。あんまり美味しかったという思い出はないけれど、選択しが多いのは魅力的です。値段は普通です。モスバーガーが少し安く買えます。
-
友人・恋愛悪い個性的な人が多い。男性率が少し高い。他学部とも交流できる環境ではありますが私の周りにはカップルは少なかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機テレビのことについて学べるのが面白そうだったから。
-
利用した入試形式AO入試
投稿者ID:112527 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部映像メディア学科の評価-
総合評価良い様々な分野を丁寧に教えてもらえるので幅広く学べる。いい意味でも悪い意味でも自由なので、自分のやりたいことが決まっていたり、プロを目指している人には向いていない。
-
講義・授業普通現役プロの先生が多いのでとても刺激になる。芸術系でも専門学校とは違い大学な分、教養科目も必要になってくる。
-
アクセス・立地悪い車通学は?。日進市にあるので、名古屋からも遠い。バスも学園用バスがメインで、赤池駅発は本数が少ない。
-
施設・設備良い新しい校舎と古い校舎の差が激しい。新しい校舎はとてもお洒落できれい。機材はとても良い。白ホリのスタジオもある。
-
友人・恋愛良い個性的な人が多く、とても楽しかった。同じ敷地内に名古屋外国語大学もあるので、外国人とも仲良く慣れる。
-
部活・サークル普通制作が忙しいことが多いので、まわりで部活やサークルに入っている人はすくなかったです。軽音部は大きいが初心者が多い。あとは運動系サークルかな
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画、写真、インスタレーション、サウンド、テレビについて基本的なところから学べる。映像・メディアの基礎知識が学べる。
-
所属研究室・ゼミ名映画のゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要ショートムービーを自主制作する。基本的にカメラマン、監督、プロデューサーが単位対象。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先広告代理店企画営業部
-
就職先・進学先を選んだ理由広告に興味があったので。写真についての知識を生かせると思った。
-
志望動機映像をつくってみたかった。芸術に興味があった。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか個性のプレゼンテーションという試験だったので、先輩の回答を参考にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87154 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部映像メディア学科の評価-
総合評価良い映画の勉強をしたかったため入学。先生が実際に現場で働いているカメラマンやプロデューサで生に声が聞けたのは大きかったし、インターンにもいきやすかった。
-
講義・授業良い基本的に教えられるより、自分から動けというスタイルだったように感じる。でも職種がらそのような水タイルでよかったと思う。
-
研究室・ゼミ良い実際に映画を撮ったり、フィルムに触れさせてもらえたり、インターンシップにも行けてとても充実していた。大学生を満喫したい人は入らない方がいい、というより入ってもよさを活かせない。
-
就職・進学普通職種殻か就職にはとくに前向きではなかった。まわりも4年生の冬位から動き始めた、のでニートも多かった。
-
アクセス・立地普通駅から遠いから下宿の人以外はお金がかかってしょうがないと思う。車通学禁止だし。駅からバスは出ていたがお金かかるし・・・
-
施設・設備良い食堂が新しくなったりとか、ラボがあったりとか、新しい大学だからこそ充実した施設だったよな気がします。
-
友人・恋愛良い嫁とは大学の同級生で長い付き合いです。友達とも、友達というより制作をする仲間ができ、卒業した後でもよく集まって話をしたりする・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画の知識よりもむしろ現場制作を学べました。
-
所属研究室・ゼミ名映画ゼミだったかな
-
所属研究室・ゼミの概要フィルムを使った撮影ができたり、制作だらけのゼミ。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機日大に行きたかったが落ちたため。でもここでよかったとおもう
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか国語と英語を重点的に勉強し、問題集ときまくり
投稿者ID:67771 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部映像メディア学科の評価-
総合評価良い写真やテレビに関しては教授陣は第一線を駆け抜けてきたいわば大御所の方。伝統的な考えや、歴史を学ぶのも面白く、インターンも行きやすいでしょう。CG、サウンド、映像、インスタレーション、等は今でも活動を活発にされている教授陣多数!現場で使える技、テクニック、全て盗むことができればあなたは現在の第一線へ走り出せること間違いありません。
-
講義・授業良い1、2年生では公式HPで見ることのできる「フォト」「映画」「テレビ」「CG」「サウンド」の基礎的な講義を多数選んで取得することができます。興味のある事を自分で選べるので、その先の具体的な職種についても考えやすいでしょう。しかし、自分の選んだ授業以外のことを他の授業の教授に聞いても、熱心に教えてくださいます。あなたの気持ち1つで、学べることは倍にも10倍にもなります。好奇心とやる気で、人生は変わりますよ。
-
研究室・ゼミ良い3・4年生では「フォト」「映画」「TV」「CG」「サウンド」「インスタレーション」のゼミに分かれます。それぞれのゼミには、もちろんその分野のプロがいます。そして教授陣は、多岐の分野にわたって知識豊富な方々ばかりです。(ゼミ学科問わず面白い教授も多いです)「わかんない」ならば聞けばいいのです。理解すれば、本当に素晴らしい講義ばかりです。怠惰に制作をするのではなく、積極的に教授や仲間と意見を交換しましょう。
-
就職・進学良い大学生がまるっと自分に返ってきます。作品も作らずに怠惰大学生活を送った人は就職活動に苦しむでしょう。しかし、他大学では得ることのできない専門的な知識と技術が武器になります。作品を意欲的に作っている学生は、専門職に進む人が多く見られました。例えば、CM制作会社、テレビ局、CG制作会社、映像制作会社、写真スタジオ、デザイン会社、大道具の制作会社、広告代理店、等・・・。海外へワーキングホリデーに行く学生も多数いましたよ。
-
アクセス・立地普通上社駅からスクールバスが出ています。混雑する時間帯をのぞけば困ることもそうありません。車通学は禁止されています。が、市内に住んでいた私は、祖母の家が大学の近くにありましたので、毎朝祖母の家に車を泊めて祖母宅で朝食をとってから通学していました。
-
施設・設備良い新しいです。録音室やスタジオは、東海地区の大学で一番の設備が揃っています。写真も現像できる暗室があったり、大きな作品をつくる際の制作室もあります。小さな防音室は3つほどあった気がします。パソコンはほぼ全てマッキントッシュです。入学の際、学生はかなり安く購入できますので、絶対に買っておいた方が良いです。
-
友人・恋愛良い親友に巡り合いました。恋人も在学中に数人できました。友人の数カップルは大学時代からお付き合いでゴールインしました。他学科との交流も自分さえ動けばいくらでもあるので、オシャレさんの多いファッション学科や、イケメンや美女の多いデザイン学科に出会いを求めてみてはいかがでしょうか。映像学科では、それよりも特殊な趣味を持った集まりが多かったりするので、高校生のときは浮いてた・・・なんていう人も大学は仲間と激しく楽しい日々を送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は、写真・映画・CG・インスタレーション等を学びました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先制作会社
-
志望動機映画監督になりたくて入学しました。
-
利用した入試形式個性のプレゼンテーション
投稿者ID:78568
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 映像メディア学科
- デザイン学科
- ファッション造形学科
名古屋学芸大学のことが気になったら!
基本情報
名古屋学芸大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、名古屋学芸大学の口コミを表示しています。
「名古屋学芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名古屋学芸大学 >> メディア造形学部 >> 映像メディア学科 >> 口コミ