コロナ禍でも不自由なく過ごせる大学:名古屋学院大学現代社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

コロナ禍でも不自由なく過ごせる大学

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

現代社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  私立大学ということもあり、最新の設備がしっかりと充実していたりと学びたいこと以上に様々なことが満遍なく学べます。
• 講義・授業

  良い
  先生方が生徒とのコミュニケーションを大切にされていてとても充実した大学生活が送れるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  友人や自分が感じたことで共通していたのは、どのゼミでも先生方がしっかりと行いつつも、コロナ禍で付き合いがほぼなかった自分たちにゼミという場を使って同級生と関われる場を作ってくださったりと大学生活を充実したものになるようにしているから。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してはあまりいい印象を受けませんでした。ですが、それは自分の就職したいと思っているところとの関係もあるかもしれないので、就職に関しては、自分で判断してもらいたいです。
• アクセス・立地

  良い
  愛知県内でも名古屋から離れていても、バスや電車がしっかりと通っているため早朝でも夜遅くても不便に感じることがありません。
• 施設・設備

  良い
  自分は読書が好きなので図書館によく行くのですが、愛知学院大学の図書館は、本だけでなく海外の映画なども見れたりと空いている時間での暇つぶしもできるためとても楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナ禍でもゼミなどで交流する場があるので不自由なく同級生と関わることができます。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍ということもあるので仕方ないとは思いますが、イベントなどは全くありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に無駄だと思うことがなく、とても楽しく授業が受けれます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  小さい頃から本がとても好きで本に関わることがしたいと思っていて、その時にこの学校の設備や進学実績をみてとても自分に合っていると思いました。