未知の可能性と出会える場所:名古屋学院大学現代社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

未知の可能性と出会える場所

2021年11月投稿

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• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

現代社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  さまざまな講義を受けることによって、自分に合った分野が必ず見つかりますし、おもしろい先生ばかりなので楽しく大学生活をおくれます。将来何をしたいかはっきりと目標や夢が見つからない方はぜひこの学科で勉強していただきたいです。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野を浅く広く学ぶことができ、さらにそこから勉強したいと思えば深く深く勉強することができるため、自由度の高い学部だろ考えます。自分の興味のある科目を見つけたい方におすすめです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  毎回ゼミに行くのが憂鬱です。3年生と4年生はゼミがそのままなので、ゼミ選びは慎重に。
• 就職・進学

  悪い
  たしかにそういったイベントを多く開催しているイメージですが、自分の興味のある方面の就職イベントにため、少々おせっかいに感じることもあります。とはいうものの、就職実績は愛知県のなかでも全国でもトップレベルなので、なにがなんでも就職したいという方にはおすすめです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて15分以内に着きますし、近くにラーメン屋さんやいざという時になにかを取り揃えられるスーパーがあるので立地・周辺環境は非常にいいです。
• 施設・設備

  悪い
  学部専用の部屋がありますが、ほとんど使用しません。どうせ作るなら、もっと使用頻度の高いものを作ってほしかったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  他愛もない話や助け合える関係などの友達はおりますが、恋愛関係は全くといいほど充実しておりません。学外に交際しているお相手がいる方はいますが、学内で恋愛しようとしても少し厳しいかも。
• 学生生活

  普通
  サークルは年々日に日に増えております。ですから、何かしら自分にマッチするサークル活動ができるかもしれません。もちろん入らなくても大丈夫です。そういった期待度を含めて星3つです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「現代社会」にまつわるさまざまな分野を勉強します。いろいろな方面から見た「現代社会」。そのため、社会学部とはまた違います。その辺をきちんと理解してからではないと、入入学してから困惑してしまうと思います。政治や、国際、心理、経済、統計、化学、観光、地域へのプロジェクトなど本当に幅広く学べます。文系だからといって、数学や理科を学ばないということではありません。もちろん、選択すれば、数学や化学、物理学、生物学、自然地理学などが学ぶことができます。
  一般的に大学といえば、専門的に学ぶ場所だと思いますが、この学部は専門的に自分は何がしたいかを見つけられる場所だと考えています。
  一方で、高校は強制的に苦手な科目もやらなければならなかったと思います。大学では、苦手な科目は取らずに好きな科目を選択すればいいので、やりたくないならやらないという選択もできるんです。専門的に知りたいことは勉強でき、苦手な科目は避けることができる最高な学部であります！
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来の夢がはっきりと決まっていなかったからです。あと家の近いところで探しました。