一人一人の先生が親身である。:名古屋外国語大学現代国際学部現代英語学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

一人一人の先生が親身である。

2017年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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現代国際学部現代英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  努力すればするほど報われる大学。
  どんな学生にも平等に留学に行くチャンスが与えられているので、
  もちバージョンを維持できる。帰国子女の学生も多いため、刺激を受ける。また、TOEIC、TOEFLの講座も無料で受講できるので、
  大変充実した大学生活となった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  映画の翻訳をゼミの卒業プロジェクトとして行った。
  先生は大半熱心で、大半が大手企業に就職した。
• アクセス・立地

  悪い
  良いとは言えない。
  上社、赤池からバスが出ているが、200円かかる。
  往復400円かかるので、大変痛い出費。しかし、何回以上乗るとそれ以降は無料といったシステムなので、まぁ許容範囲かな。と思う。
• 施設・設備

  普通
  大学自体新しいので、大変綺麗で、洗練された校舎が特徴的である。また、日進市は以前自然が豊かな地域だったこともあり、大学内にも、緑が多くあり、大変気分がリフレッシュされる。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまりない。男の子学生に関して、女子っぽいところがあるので
  個人的にはあまり魅力に感じず、彼氏もできなかった。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手銀行