良くも悪くも自分次第の環境:名古屋外国語大学現代国際学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

良くも悪くも自分次第の環境

2023年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

現代国際学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  エアライン志望者にとっては興味のある授業が必修なので楽しいと思う。就職実績も悪くなく、充実した学生生活を送ることができる。
• 講義・授業

  普通
  名前が違うが同じような内容の講義が多い。エアライン志望者にとっては、経験者が直接教鞭を取っているのでいいかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  自分次第だと思うが、就職率で見ると決して悪くない。ただ、地元思考が強く大手を目指す人は少ない。交通費や面接対策などのサポートは充実している。
• アクセス・立地

  良い
  2つキャンパスがあるので、それによる。名駅キャンパスの立地は良い。日進キャンパスも落ち着いており周辺環境はいいがアクセスはわるい。
• 施設・設備

  良い
  私立ならではの環境で施設は綺麗。図書館内も自習室やオーディオ室など充実しており使いやすい。設備は充実していると感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動に参加していないためよくわからないが大きな大学ではないので友人関係を広くしたい人には向いていない。
• 学生生活

  普通
  イベントはたくさんあるが、在校生の参加意欲が低い。自分次第ではあるが、熱心に参加しているのは1-2年生のみ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際教養という幅広い名前のもと、世界の歴史や伝統、文化、外国語、エアライン産業、観光産業などについて。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  当初はエアライン就職を希望していたため、実績があり専門知識を学べる4年生大学として選んだ。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット