英語を更に好きになるか嫌いになるか:名古屋外国語大学現代国際学部国際教養学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

英語を更に好きになるか嫌いになるか

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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現代国際学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  妥当な評価だったと思う。
  ただ出席さえしていれば谷が取れる授業があったり、
  出席もきちんとして授業内容を把握したうえで最終テストがある授業があったり、
  差が大きすぎるため、楽な授業に人気が偏っていた気がする。
• 講義・授業

  普通
  突出して面白いと思えた授業は少なかったが、役に立つものはあったと感じる。
  大学の授業は講義形式が多いので退屈を感じていた。
  生徒がもう少し参加できるようなものがあるといい
• 研究室・ゼミ

  普通
  自身が入っていたゼミは自分の興味があることを研究できたりと満足していたが、
  何をしているのかわからない完全に秘密主義といったようなゼミが存在していたのを疑問に感じている。
  そんなに内輪だけで楽しみたいのか、意味がわからない。
• 就職・進学

  普通
  学科の就職、進学実績については全く知りません。
  サポートについては、自主的に動ける人にはサポートがしっかり役に立っていた気はする。
  私自身、学校の就職サポートは全く頼らずに就活もしていたのでよくわからないが
  ほとんどの人がサポートをほとんど利用していないと思う。
• アクセス・立地

  普通
  立地はいいと思うが、最寄り駅が藤が丘にも関わらず
  スクールバスが出ていたのが2駅も手前の上前津だったので、
  バスの乗車時間が長くて不便だった。渋滞の具合によって授業に間に合わないなどの不便が多かった
• 施設・設備

  普通
  試験用の教材の貸し出しがあったのはとてもよかったが
  数が少ないのか貸し出し中で借りられないということが何回かあった。
  図書館は涼しいしコンセントもあってよく利用していました
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実していたと思います。
  友達の数は多くはなかったですが気の許せる友人ができてよかった。
  サークルは入るサークルを間違えなければ楽しい
• 学生生活

  普通
  入った時は先輩方が全く機能していなかったためあまり楽しくなかったが
  同い年の子が部長になってからは大会やイベントを自分たちで企画できたので楽しかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?２年次は基本の英語やTOEIC、TOEFLの対策授業が充実していた。
  3年次は留学先の学校で勉強していたのでわかりません。
  4年次は専門的な授業が選考できるようになる
• 就職先・進学先
  広告代理店での営業職