留学システムが整っています。:名古屋外国語大学外国語学部英米語学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

留学システムが整っています。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業じたいはそれほど厳しくないと思うが課題は本当に多い学校。語学を身につけるには毎日言語に触れることが大切だが、ときにアルバイトとの両立などが難しくなることもあった。（テスト習慣など）たくさんの学習施設や留学システムがそろっている学校なので、どんどん使っていけると思う。
• 講義・授業

  良い
  授業はどの先生かによりまちまち。必修（専攻語学）の授業は課題も多く先生も厳しめだと思う。教養系の授業は、はっきり言うと出席さえしていればまず落ちることはないと思う。授業はいろんな種類があり、迷うほど。副専攻語学も４年間で２つ以上の語学を学んでいる人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りには沢山のレストラン、カフェがあって大学生にとっては過ごしやすいと思う。ただ駅からは遠く、スクールバスで20分ほどかかるのでアクセスはあまりよくないと思う。
• 施設・設備

  良い
  校舎は狭いが、そのぶん歩き回る必要がなくていいと思う。学内には食べるところが充実しており、男子の好みそうなボリューム定食のようなものからカフェのようなところ、モスバーガーもある。最近では移動販売車が学校に来て、たこ焼きやメロンパンなどを売っている。
• 友人・恋愛

  普通
  学内に留学性はたくさんいるが、自分からそういったサークルに入ったり積極的にしゃべりかけに行ったりしないとなかなか留学生の友達を作るのは難しい。
• 部活・サークル

  普通
  大学ではボランティアサークルが有名。ラジオに出ていたと聞いたこともある。他にも運動系、文科系さまざまなサークルがある。語学大学ならではのサークルもあったりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、欧米文化、基礎からの副専攻語学
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  文学の評論を通してイギリスの文化背景を研究する
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語という科目を専門的に学びたかった。また外国の文化に興味があり勉強したかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の比率が高かったので、英語に力を入れた。