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私立愛知県/杁ヶ池公園駅
外国語学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価普通フランス語を学びたいと思っている学生にはいいと思います。フランス人の先生も日本人の先生も皆優しくて、とても話しやすい先生が多かったです。私が1番印象に残っている授業はフランス人の先生1人と学生3人で行うputという授業です。少人数で行うのでより実践的にフランス語を学べました。交換留学の制度でフランスへ留学することもでき、とても充実した学生生活を送ることができましたが、就職はフランスとは全く関わりのない会社でした。周りもフランスに関わる仕事をしている人はあまりいないように感じます。
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講義・授業普通先生1人学生3人で行われる少人数での会話の授業はとても実践的でよかったです。ただ選択でとる授業の中にはあまり興味がわかないものも多くありました。
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研究室・ゼミ悪い一応ゼミという名前の授業はありましたが、他の大学で行われているゼミとは違いただの普通の授業という感じでした。
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就職・進学普通就職率はいいと思います。大手企業に就職している人もいました。しかし、フランスに関わる仕事をしている人はほとんどいないと思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅はなく、地下鉄東山線の上社から学校のバスが出ています。たしか一回200円ですが、毎月上限額がありました。他にはリニモの長久手古戦場から無料の名鉄バスもありました。交通の便はよくありませんが、周りにはオシャレなカフェが多くあり、授業の合間や終わってから友人とよく行きました。隣に愛知学院大学もあるので学生が住むアパートも多くあったと思います。
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施設・設備普通私がよく使っていた施設は映画が見れるところです。1人で見る席の他に、グループで見れる個室があり、よく友人と授業の空き時間などに利用していました。
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友人・恋愛良い他学科の学生とも選択の授業などで一緒のクラスになることがあるので、学科内以外の友人もたくさん作ることができると思います。フランス語学科は8割女子なので学科内での恋愛はほとんどありませんが、他学科の学生と付き合ってる人は結構いました。
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学生生活良いサークルや部活は多くあったと思います。学祭の時にもサークルや部活をしている学生がお店をしゅってんしたり、発表したりしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生ではフランス語の基礎や歴史、文化を学びますよ。二年生からは言語、ビジネス、文化にコースがわかれ、それらをより深く学びます。
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就職先・進学先自動車販売の営業
投稿者ID:494377 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米語学科の評価-
総合評価良い勉強するための設備が整っています。図書室なども自習用の机が沢山あり、学生が静かに勉強しています。留学制度も様々あり、期間や国、大学など自分に合ったものを選んで目指せる環境があります。就活のセミナーや説明会など、就活関連のサポートが手厚い。就職率も高いです。
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講義・授業良い外国語大学なだけあってやはり外国語の授業がバラエティあり充実しています。専門科目だけでなく教養科目も自分の学びたいものに合わせて選べます。第3外国語まで勉強している人も多くいます。
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研究室・ゼミ良いゼミは多くあり、その中から希望を出して抽選で決定されていたと思います。ゼミにより異なるとも思いますが、ゼミ内で教授を含めた懇親会、飲み会も時々ありました。
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就職・進学良い就活関連の説明会やセミナーなど多数あり、3年、4年生が多く参加しています。就活のサポートデスクがあり、就職課の方は親身に話を聞いてくださいます。また、就職課には様々な企業の紹介カードのようなものがあり、気になるものを持って帰ることができます。
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アクセス・立地良い駅からは離れていますが、大学のバスが10分くらいおきに運行しているので不便は感じませんでした。車での通学はできないので(駐車場がない)交通機関で通う人がほとんどでした。大学の周りには学生の好きそうなカフェや飲食店が多くあります。
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施設・設備良い綺麗な学内で手入れも整っています。冬になると学内の木にイルミネーションも。土地は狭い大学ですが、授業ごとの教室移動に時間がかからないので不満は特にありませんでした。
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友人・恋愛良い入学するとサークルの勧誘が活発にあります。サークルは入らなくても自由ですが、入った人は友人を多く使っているように思います。入らなくてもクラス内だったり授業で友人を作れます。外国人留学生も多くいて、フレンドリーな環境があります。
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学生生活良い学園祭で人気なのはダンスサークルのショーでした。また様々な出店が出ます。学園祭では有名人を招いており、毎年学園祭前には誰にきて欲しいかなどのアンケートがありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻している科目と教養科目を幅広く学びます。第二外国語も選択して学びます。2年次からは留学に出発するひとがちらほらいます。留学へ行く学生は2年後半、3年始めごろに出発する人が多いです。2年次からは専門科目をより深く学び、3年以降からゼミがあります。授業に余裕が出てきたら第3外国語に挑戦する人も多くいます。
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就職先・進学先機械メーカーの営業事務職です。
投稿者ID:491849 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部の評価-
総合評価良い英語を用いる授業が非常に多く、生きた英語を身につけるのにはとても適している。また、短期、中期、長期とそれぞれの留学プログラムがあり、その人にあった留学先などを見つけられるところが良い。
教職に関しての授業も豊富で、学校教育法、教育基本法などを細かく学べる場がある。そしてインターンシップ、教育実習、教員採用試験とそれぞれ教授などの支援もあつく、面倒見が良いと思った。
課題は殆どの授業で出され、量が多いと感じることがあった。また、必修科目でも個人的に要らないと思うものまであったので、それが負担になって辛い時もあった。 -
講義・授業良い英会話を中心としたオールイングリッシュの授業が多く、自分の伝えたいことを何とか英語で伝えようとするので、英会話の能力は非常に向上しやすい。
ネイティブの先生は学科に2名おり、発音や会話表現について丁寧に教えてくれる。
課題の提出に関してはシビアだと感じたが、それが今の職場で活きているので、とても役に立ったと思う。
教職関連の授業は殆どが聞くだけの講義なので、退屈に感じることは多々あった。
単位数はそれほど多いということはなく、また、卒業論文については提出義務はなかったので、単位が足りていた自分は提出をしなかった。時間に余裕があればチャレンジしてみるのも良いかと思った。 -
研究室・ゼミ良いゼミでは、自分の興味を持った洋画や洋書について研究し、好きなものに没頭できたので非常に有意義で勉強になった。クラスメイトの研究発表を聞いて英語の奥深さ、日本とのギャップを感じるなど、興味を深める良いゼミだと感じることが出来た。
ただ、ゼミの先生があまり真剣に研究発表を聞いていたとは思えず、自分たちに付けられた評価に疑いを持ってしまった。(今は退職されてこの大学にはいない。) -
就職・進学良い就職先は主に中学校や高校で、採用試験を2箇所以上受けるため、近場が受からず遠方であっても採用をもらうクラスメイトもいた。また、常勤、非常勤講師として就職することもあったので、就職率は高いほうだと思う。
他にも英語を活かして航空会社や旅行会社へ行ったクラスメイトもおり、必ずしも教員になるとは限らない。
進学は殆どない。 -
アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩での通学は厳しいが、2箇所の駅から大学までのシャトルバスが約15分おきに発車しているので、それを利用すれば非常に便利で行きやすい。ICチップの入った学生証をかざせばバスに乗ることが可能。名古屋駅から大学までの所要時間は、地下鉄とバスを利用して約40分。
大学の周りにも何軒か飲食店はあるが、あまり利用することは多くなかった。飲食や買い物は名古屋駅、栄駅周辺が多かった。 -
施設・設備良いWi-Fiは館内全体に行き届いている。
パソコンは30台ほどあり、空き時間に利用することができる。
他の号館に行けば留学生とのコミュニケーションを取るための部屋やスペースがあり、交流を深める機会もある。 -
友人・恋愛良い少し変わった性格の人が何人かおり、意見の衝突は何度かあった。また少人数の学科のため、少しの噂話がすぐに広まるので、そこから人間関係がギクシャクすることもあった。
ただ、自分の合う友達と交流をする分には問題はなく、楽しく過ごすことが出来た。
学科内の人数が少ないので、恋愛関係は他学科との方が多かったと感じた。 -
学生生活良い様々なサークルがある中、私は1つ年上の先輩が設立したアメリカ手話サークルに入り、手話を教える先生のもとで2年半ほど参加しており、1年間はサークルの部長をしていた。
サークルごとに文化祭で模擬店を出したり、飲み会などを行ったりと、交流は十分にあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~4年を通して、英語の本や映画を見て要約したり、感想を英語で述べたりする授業がある。
2年次には、中学校、高等学校、特別支援学校などにインターンシップへ2週間ほど行く。
4年次には、母校など中学校、高等学校へ教育実習へ1ヶ月ほど行く。
卒業論文は、日本語または英語で研究内容をまとめるが、提出の義務はなし。 -
就職先・進学先私立の高校(常勤講師)
投稿者ID:427241 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部の評価-
総合評価良い英語を学ぶのに充実した制度が整っている
学科の一学年の人数が少ないので、友達と密接に付き合うことができる
先輩とも仲良くできるので、アドバイスや応援が必要な時はとても助かる -
講義・授業良いほとんどの授業がネイティブの先生の授業なので英語を聞く機会が他の学校に比べとても多く、身につきやすいと感じる
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研究室・ゼミ普通まだゼミが始まっていないので授業がどんなものかはよく分からないが、ゼミの説明会を聞いた時は、自分の興味のあるゼミで学べることに魅力を感じた
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就職・進学良いキャリアサポートが充実しており、常に学生は就職の相談をすることができる。
また、実習などの制度も整っている -
アクセス・立地良い電車、地下鉄、バス停が近くにあり、通学には問題がない。
また、大きなショッピングモールが近くにあり、放課もとても充実している -
施設・設備良い私の学科が使う施設は特に新しい建物で、綺麗な教室と防寒設備も充実しており、学習にとても適した環境が整えられている
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友人・恋愛良いとくに理由はありません。
しかし、周りにはカップル成立している子が多く、男女の付き合いは良好だと思う。 -
学生生活普通サークルには所属していませんが、その分休日はアルバイトに専念することができます。アルバイトも就職に関わる重要な経験だと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は想像してた以上の課題量が出されることと、英語のみの授業についていくのに必死でしたが、それらのおかげで英語への抵抗がなくなった
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就職先・進学先わかりません
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429045 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米語学科の評価-
総合評価良い大学は基本クラスがないと思いますが、この大学はクラスがあり、友だちと仲良くなれる率が高いです。
英語を勉強したい、留学したいと思っている人にはとても合う大学だと思います。 -
講義・授業良い少数人授業に特化しているクラスもあるので、発言のチャンスが必ずあります。そこで自分の考えがはっきり言えます。
履修登録は、必須科目と自分が興味ある授業をバランス良く取ることができます。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まります。ゼミのことが書いてある資料をよく読んで興味があるゼミを選択します。人気なゼミは抽選になります。
自分はアメリカ文化についてのゼミでしたが、その文化に詳しい先生による説明は本当に興味深かったです。 -
就職・進学普通就活のサポートをしてくれる人たちがたくさんいて自分にあったところを紹介してくれます。あまり幅広いところを紹介してくれるわけでもないので、しっかり自分でも探すことが大切だと思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅からバスに乗って通います。朝はすごく並ぶし、帰りも利用者が多いです。車通学ができないので、バスしか手段がありません。
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施設・設備良いDVD鑑賞ができる部屋があるのですが、幅広いジャンルの映画やドラマをみることができるのでオススメです。絶対に利用したほうがいいです。
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友人・恋愛良いクラスがあるので、友達ができます。サークルに入れば先輩後輩とも仲良くなれます。クラス内でカップル結構いました。
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学生生活良いサークルの種類は多いです。興味あるのを選んで楽しむといいと思います。隣の大学のサークルも入れるものもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は必須が多いです。Readingや writingや Speakingなど全てに触れることができます。副専攻で多言語も勉強します。
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就職先・進学先写真関係の仕事につきました
投稿者ID:430138 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米語学科の評価-
総合評価良い外国人の先生が多く本場の外国語が学べる。気軽に話すことも出来るので校内でちょっとした国際交流ができる。また留学制度も整っているので海外で学ぶことも出来る。
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講義・授業良い3から4人ほどの生徒に対しネイティブの先生1という授業があり、恥ずかしがり屋の人でも会話するチャンスが十分にある
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研究室・ゼミ普通論文がないため研究するためのゼミという感じではない。授業形式のためそれが好きな人ならいいが大学のゼミっぽくはない
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就職・進学普通様々な就職イベントはあるが強制ではなく任意なため、めんどくさがりな人だと見逃す。
積極性があるのならサポートは十分だと感じるだろう。 -
アクセス・立地普通駅から学校のバスで20分。遠方から来ている人にとっては遠いと感じるだろうが、近くには賃貸物件が沢山あるのでいいとも悪いとも言える
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施設・設備良いジムがあったり映画をパソコンで見ることもできる。そこで外国語の映画を見て学習することも出来る。図書館も大きいし文句はないと言える。
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友人・恋愛良い少人数での授業が多いため自然と顔を覚えて会話したり、プライベートでも遊びに行ったりできる。ギスギスしていないフレンドリーな関係が築ける
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学生生活普通私自身サークルもイベントも体験していないのでなんとも言えない。故に評価を可もなく不可もない3にした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年?2年は比較的必修が多い。また卒業論文がない分わりと授業コマ数が他のところと比べて多いかもしれない
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就職先・進学先保険業界や金融に興味を持っている
投稿者ID:427724 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良いまず第一に、学科全体の雰囲気がとても良いです。学科の規模が小さいため、学生同士はもちろん、先生方も学科生全員の名前と顔を覚えてくださるので、変に目立つ学生もおらず、落ち着いた大学生活を送ることができます。
次に、就職先の豊富さです。母語である日本語を専門としているだけあって、国内のあらゆる職業で表現力の高さが評価されます。国語科の教員免許(教職科目は卒業単位と別)と日本語教師の資格(有志)を取ることもできるため、異文化多言語交流の盛んな外国語大学で学んだ知識を活かした仕事も選べます。
普段何気なく使っている日本語や、何気なくやっている行事作法も、改めて考える機会はなかなかありません。日本語学科は、日本語を通じて「日本人らしさ」を学べる学科です。 -
講義・授業良い大学では珍しく、各学科の学年にそれぞれクラスが設けられています。日本語学科は1学年約60人で、多い時で30人、そのほかは15人体制で授業を受けることがほとんどです。なので先生も頻繁に指名して質問し、何らかの反応を求められるという活発な授業もあります。
また、課題が多いことで有名なNUFSですが、特にこの日本語学科は学科長の意向で積極的に課題が出されます。そこjは少人数の学科なので、クラスの垣根を越えて知恵を出し合ったり、励ましあったりして全員で乗り越えます。
しかし出席数には厳しい大学なので、欠席と遅刻が規定を超えると容赦なく落とされます。こればかりはチームワークは通用しません。それ以外で単位を落とすことはまずありません。落とされるとしたら、定期試験(紙資料持ち込み可のレポート形式or資料持ち込み不可のペーパーテスト)を受験しなかったり、試験代わりの提出課題を出さなかったりしたときです。
履修は学期ごとにガイダンスがあり、クラスアドバイザーの先生もいらっしゃるので、友だちや先生と相談しつつ組むことができ、安心できます。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年次ですが、授業の延長線上に位置づけられているため、3年の前期履修ガイダンスで初めて説明されます。それまでに情報が欲しい人は、自主的に先生や先輩に質問しているようです。毎年秋にある学科生懇談会は、日本語学科の全学年・教員が一堂に会するため、絶好の情報収集の機会です。積極的に質問しに行きましょう。先輩方も優しく答えてくれますので、遠慮せずどんどん自分から行動しましょう。
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就職・進学良い大学には業界研究グループという、特定の職種に特化した活動を行っている団体があります。入学前から就職希望が明確な人もいれば、授業で体験して興味を持った人、就職希望はないけど表現力を高めたい人など様々な人が所属していますが、どの団体も本格的な活動をしています。特にマスコミ研究グループにおける日本語学科率は高く、日頃の授業では満足できないという人にオススメです。
業界研究グループに所属していなくても、普段から授業を真面目に受けていればそれなりの日本語力・表現力が身に着きます。就活や就職後でもその技能は大いに役立つので、怠けずに頑張ってください。
大学院に進学することもできますが、その先の選択肢があまりにも狭く、学科長ですら「よく考えて」と発言するレベルです。一般企業への就職が8割、教職1割、その他1割といったところでしょうか。
大学が主催する就職ガイダンスや、学生課の隣に位置するキャリアサポートセンターを適宜利用することで、大手企業に就職することも十分可能です。 -
アクセス・立地普通NUFSは全学部全学科が日進キャンパス内にあるので、建物はとても狭く、高低差があります。
日進、長久手周辺は他にも複数の大学があるため、付近に下宿している学生も多く、比較的新しい施設も次々オープンしています。しかし公共交通が充実していないため、自転車が主な交通手段になっています。
また、赤池駅と上社駅からそれぞれスクールバス(有料)が出ているので、そちらで下宿する人もいますが、電車を利用して遠方から通学している学生も少なくないため、朝夕はとても混雑します。
しかし上社駅から栄や名古屋に乗り換えなしで行けますし、赤池方面のバス乗り場では、学生証提示で長久手イオンモールへのシャトルバスに乗車できるなど、遊ぶ場所には苦労しません。 -
施設・設備良い学内の図書館は地上5階地下1階建てで、同じ敷地内にある学芸大学向けの資料も多く所蔵されているため、違った方向からテーマに切り込むヒントが得られることもあります。
図書館はもちろん、学科事務室内にある会議室の本棚には、授業で資料として使える日本語教育の教材が並び、事務員に伝えれば借りることができます。
授業で必要な資料作成をするときも、学内の空きパソコン教室で作業できるので、空きコマを有効活用できます。
他にも、アリーナやトレーニングルーム(ジム)は担当教員に伝えれば使用許可をくれます。ただし、曜日と時間によっては部活(サークル)に振り分けられているため、確認が必要です。 -
友人・恋愛良い出席に厳しい大学なので、休暇後の不登校や授業期間の中だるみで欠席が続くことを懸念し、サークルや部活動への所属を奨励しています。そのため、学部や学年の枠にとどまらない人間関係を構築することができます。学芸大学と共同で運営している団体もあるため、交友関係はとても広まります。
サークルに留学生が来ることは珍しくありませんが、コミュニケーションプラザ2階のランゲージ・ラウンジという場所では、各曜日で指定された言語のみを使って会話し、留学生や他学部の人と仲良くなることもできます。
学内恋愛はあまり盛んではないように思います。恋人がいるという人は、たいてい違う大学の人と付き合っている傾向があります。部内恋愛禁止の部活もありますからね。 -
学生生活良い運動系クラブが31団体、文科系クラブが20団体、ほかに合同祭(学芸大学と合同でやっている学祭)実行委員会、学生会執行委員会の全53団体が公認団体として活動しています。学芸大学のクラブ活動に参加することもできますが、それは各団体の代表と要相談案件です。
外国語大学というだけあり、学生会が開催するイベントは国際色豊かです。クリスマス、ハロウィーン、七夕という季節のイベント以外にも、春と秋には留学生歓迎パーティが開かれたり、とにかくイベントが多く、その都度外国人留学生と交流があります。教科書通りにはいかない、生きた言語に触れる絶好の機会です。是非一度足を運んでみてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語を通じて、他の言語にはない日本人らしさ、日本らしさとは何かを見つけていきます。
1年次はその入門として、言語学とは何か、日本語とは何か、そもそも日本人とはどのようなくくりか、というテーマで大雑把な内容です。お手本に沿っていれば、まず低い成績にはなりません。
2年次ではさらに焦点を絞り、どのような場面でどのように振る舞うか、この言い回しはどのような心理が関係しているのか…など、社会や心理的側面から言語をとらえるようになります。
3年次はゼミ活動を中心に、2年間で学んだテーマをさらに深く掘り下げ、卒論のテーマとなりそうなトピックを探します。
4年次では主に卒論と卒業単位の穴埋め、実習が中心になります。大学院5年プログラムに参加している人は、休む暇なく授業が詰まっているそうです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431008 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い他になかなかない、しっかり身になることを学べる学科だと思う。世界がグローバル化しており、訪日外国人観光客も年々増えている今、日本や日本語のことをしっかりわかっていて、それを世界に発信できる人材はこれから特に必要だと思う。
その為に日本(文化や歴史など)のこと、日本語のことを学び、またそれを日本語でも英語でも伝えられるように、4年間学んでいく、それが学科の主旨であると思う。
少人数な学科なのもあり、教授が一人一人しっかりみてくださるので、意欲があればどんどん力がつくと感じている。 -
講義・授業良い日本語の話す聞く書くなど、様々な分野について詳しく掘り下げて学べる。日常生活や、就職活動、社会人になってからも確実に役立つような知識や経験をつけられる。
少人数なので教授や講師からかなり手厚いサポートが受けられる。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは他大学他学科と違い、1年間のみで2つ以上取れば良いという変わった方式。教授や研究内容との相性の問題で優劣が付くのは良くないといった配慮。そのゼミと噛み合わなかった場合その方が助かるが、もっと詳しく学びたいと思うと、1年間しかゼミを取らないため物足りなさはある。
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就職・進学普通そこそこ。4年生は学科長と個人面談がある。例年現役で公立学校の教師(主に国語)を輩出している。
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アクセス・立地普通上社と赤池駅すぐから学校のバスが出ており、そのまま学校の敷地内に着くので楽。周辺には飲食店やスーパーなど様々ある。ただ、駅から遠く、バスに乗らなくてはならないのでその点不便。
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施設・設備良い学費が高いだけあって充実してる方だと思う。新しくて綺麗。iPadがいたるところにある。ただ学生数に対して食堂のスペースが足りておらず、毎度席取り合戦。Wi-Fiはちょっと移動するとサインアウトしてしまい面倒。
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友人・恋愛良い語学系の学校で、学科の人数も例年少ない為、AクラスBクラス(30人前後)と、さらにそこからA1、A2、B1、B2(15人前後)の4つにクラスに分けられる。4年間変わらない為かなり仲良くなれる。ただ何かしら問題が起こると、少人数でずっと一緒のクラス、クラスでの必修の講義が多い為大変。
中国、韓国、台湾からの留学生と一緒学ぶことが頻繁にあるので、その点視野が広がる。
講義でグループワークがとても多いので、必然的に関わりを持つことになり、友人を作ろうと意識しなくても気づいたら仲良くなれる。 -
学生生活普通そこそこ。サークルや部活動より留学などに力を入れているイメージ。イベントとして留学生を巻き込んで七夕、ハロウィンなどよくやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では基礎知識を学ぶ、2年生ではその応用と自分の興味のある分野についてある程度絞られたことを学ぶ。3年生からゼミを取るなど、研究分野をさらに詳しく学ぶ。
投稿者ID:388794 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米語学科の評価-
総合評価良い大学で外国語を勉強したいとは思ってる学生にはとてもいい大学だと思います。英米語学科であれば、英語ともう1つ第二言語を学ぶことができます。留学制度も整っており、語学を取得するのにはとてもいい環境だと思います。
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講義・授業良い多くがネイティブスピーカーの先生との授業で、日常的な英語を実践的に覚えていくことができると思います。ライティングやリーディング、そして、日本人がよく苦手だとされるスピーキング、リスニングも鍛えられます。またアメリカやイギリスの文化、歴史を学ぶ授業もあります。
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研究室・ゼミ普通3年次からゼミが始まり、国際ボランティアやイギリス文学、アメリカの歴史など様々なゼミがあります。自分の興味に合わせて、ゼミに申し込むことができます。
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就職・進学良い就職活動に対しての手厚いサポートがあります。エアライン、旅行会社、商社、物流等の大手企業への就職実績があります。
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アクセス・立地悪い上社駅からバスで15分とすこし、アクセスは悪いものの、キャンパス周辺にはおしゃれなカフェやイオンもあり立地はいいと思いますを
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施設・設備良い図書館も綺麗で充実しており、美味しい学食もたくさんあります。無料で映画をみれる施設もあり、多くの学生が利用しています。
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友人・恋愛良い同じ夢、目標を持っている人たちが集っているため、お互いが高め合い、成長していける環境があります。
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学生生活普通多くのサークルがあり、学祭も楽しいです。自分の好きなサークルに入るのも、学生生活を充実させるための1つの手かもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主にライティング、リーディング、国の文化や歴史を主に学んでいきます。2年次からは、自分の興味に合わせて、国際ボランティアを学んだり、イギリス文学、アメリカの歴史など、様々なテーマの授業を選ぶことができます。3、4年次はゼミが主にはなりますが、ライティングもかなりレベルの高いものになってきて、自分の英語力を高めるいい機会になると思います。
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就職先・進学先大手旅行会社
投稿者ID:388428 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い人数の少ない学科であるため、先生との距離も近く気軽に相談などしやすい。就職活動をする上で、大切になる力をつけられる。本当に日本語について研究したいという思いがないと、苦痛に感じる授業もあるかもしれない。授業は必須科目が多い。また、課題も多く出るが、自分の為になる。
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就職・進学良い学科長との面談が全学科生にあり、進路相談をできる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は地下鉄東山線上社駅または地下鉄鶴舞線赤池駅である。各々の駅からはスクールバスが出ており、学生または教員が毎日利用している。約15分ほどかかり、片道200円かかる。駅近くに一人暮らしなどしていて、自転車などで通う学生もいる。大学の周辺には、飲食店、スーパーマーケットなど日用品を購入するには不自由しないが、名古屋や栄に行く際には、駅が遠く、バスなどを使用しなければならないため少々不便である。留学生が住む寮が大学近くにある。
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施設・設備良い学内の施設は新しく、非常に綺麗である。
投稿者ID:388011
名古屋外国語大学のことが気になったら!
基本情報
名古屋外国語大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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