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私立愛知県/杁ヶ池公園駅
外国語学部 日本語学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い学校の特色として、留学生も多く、様々な人と関わることができるので非常に面白い。 仲良くなった留学生と一緒に遊びに出かけることも出来るので、お互いに語学を勉強することでお互いにプラスになることが多いと感じる。
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講義・授業良い自分自身の興味のある分野について、細かく詳しく研究することができる。 また日本語学科にしかない、日本語教育に関する授業を取り、実際に実習として他国の学生に教えることが非常に勉強になる。
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研究室・ゼミ良い自分自身の興味のある分野について、自由に研究させていただける。
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就職・進学普通学科でのサポートではなく、就活に関してはキャリアサポートセンターが主となってサポートしてくれるため。
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アクセス・立地良い駅から離れており、すぐには学校に行けない点が欠点としてあげられるが、学校周辺には多くの店が並んでいるので、非常に便利かつ有効だと思う。
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施設・設備良いなにか資料を探したい時に、学科室へ行き資料を貸し出してもらうことができるので、その点が良い。
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友人・恋愛良い同じ趣味を持った友達同士で昼食を食べたり、授業を受けたりなど私にとっては非常に充実している。
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学生生活良いサークルの数が非常に多くバラエティに富んでいるなと感じる。 また学内でのイベント、例えばハロウィンパーティや七夕パーティなど、行事も多いので充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に日本語そのものについて。 (社会言語学や言語伝達、言葉の意味成り立ちのような専門的な知識が得られる) また日本語教育に関しては非常に学べることが多い。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機元々、日本語教育について関心があり、詳しく学びたいと思ったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568156 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い自ら考える力がつく学科だと感じています。少人数の学科のため、教授をはじめとした学科のサポートがとても充実しています。しかし、与えられるのは機会であり、それをどう生かすかは個人に委ねてくれます。勉学も同様に、考えるきっかけや土台となる知識をしっかりと与えてくださり、それを個々が興味のある分野の研究・学びに繋げていく、というスタイルです。語学というと受動的な学習のイメージが強いですが、日本語学科では能動的に学べる環境が整っているように感じます。課題など忙しくもなりますが、全て自身のためになっています。
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講義・授業良いプレゼンテーションやグループワークが非常に多く、積極的に学んでいく授業が多いです。日本語のコミュニケーションスキルを高めることはもちろん、世界を相手にした時の日本らしさや魅力を学び考える授業があり、これからの社会に合った授業が多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミが3年次から始まりますが、2年間継続するものではありません。そのため、ゼミという考え方はあまり強くないように感じます。しかし、ゼミを2個選択できるため、興味のあるものを幅広く学べる点は嬉しく思います。
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就職・進学良い学科、というより、大学のサポートは非常に厚いです。支援講座やセミナーなどが頻繁に開催されています。業界に多少偏りがあるものの、どんな分野でもサポートは受けられると思います。
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アクセス・立地普通上社駅もしくは赤池駅からのスクールバスのため、少々面倒な点はあります。また、近年学生数が増えているため、スクールバスが混雑することも多いです。
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施設・設備良い大きな総合大学と比較してしまうと、欠けるものはありますが、比較的新しく綺麗な施設が充実しています。図書館やメディアセンターなど、授業外の時間も使える場所があり、落ち着いて過ごすことができます。
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友人・恋愛良い学科は人数があまり多くないため、深い関係を築くことができます。また、サークルや部活に入ると、学科外の友人も作りやすいです。留学生との交流機会もあり、グローバルな友人関係ができるのは魅力だと思います。
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学生生活良い留学生が多いこともあり、季節のイベントが充実しています。ハロウィンやクリスマスパーティーがあるのは面白い点だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、書く話すをベースに日本語コミュニケーションの基礎を学びます。また専攻の土台づくりとして、日本語学や日本文化についての基礎知識を身につけます。2年次より、日本語日本文化コースと日本発信コースに分かれていきます。また日本語教育プログラムも始まります。3年次からはゼミに分かれ、より専門的な学びに移っていきます。これらに加えて4年間を通して、副言語を身につけていきます。英語は必修で、その他スペイン語や中国語なと各国の言語も学べます。 日本語と英語の両方を学んでいくというイメージです。
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就職先・進学先まだ就活準備段階です。決まっていません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492556 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い外国語大学でも日本語日本文化に焦点を当てて勉強をするという珍しい学科だが、日本語を普段使用する母語としての認識だけではなく一言語として扱うため、今まで知らなかった専門的な知識もたくさん身につけられるためとても面白い。また、外国語大学の利点として留学制度の充実が挙げられる。日本語学科に所属していても英語科目の履修、英語圏への長期留学は可能。留学先では専門科目で得た日本文化の知識を紹介する機会が多くあるので、留学希望者にもおすすめできる学科である。学科の人数が少ないため、交流の輪は狭いが逆に言えば友人とも先生方とも非常に親密になれるという点はメリットだと思う。
卒業後はアナウンサーや新聞社などのマスメディア、教育関係を目指す学生が多い。授業では、音声や文章の表現方法も詳しく学ぶため、就職活動にも役立つと思う。 -
講義・授業良い学科人数が少ないことから、教授・講師の方々が生徒一人一人を見てくれる科目が多いのが特徴である。いわゆる大学の大教室で講義を受ける、というスタイルもないわけではないが、他の大学や学科と比較して実技科目が多い。その分、課題は多く一つ一つに時間がかかるため、期末など課題が重なる時期は大変である。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに所属する段階ではないため、詳しい情報は分からないがゼミが始まるのが3年生からということもあり、あまり時間をかけて研究や学習を深められるとは思わない。他学科はゼミの選考などが早い時期から行われるが、日本語学科は少人数という理由のためか履修登録と同様に行われ特別な説明会などはなさそうである。
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就職・進学良い大学のキャリアサポートセンターが就職に役立つ講座や情報を豊富に提供してくれている。就職の実績としては、大学全体では航空業界や旅行・ホテル業界が人気である。日本語学科は、国語や英語教員免許を取る学生や日本語教師になるためのプログラムを取る学生がいることから、教育関係への就職も多いようである。大学院に進むことも可能だが、言語学を深めたい人向けのため人数としては多くない。
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アクセス・立地悪いアクセスはあまり良くない。大学の名前は名古屋とあるが名古屋市ではなく日進市にあるため、通学には市営地下鉄の上社駅もしくは赤池駅から学バスを利用する学生がほとんどである。学校の周りには飲食店が数店あるが、あまり遊ぶ場所はないためバスに乗ってイオンに行くか栄や名駅で集まることになる。一人暮らしの学生は、大学近辺もしくは上社駅周辺にある学生マンションに住んでいることが多い。
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施設・設備良いキャンパスは広すぎずコンパクトなため、迷子になったり教室移動で困ることはあまりない。図書館とは別に映像類を使用できる施設があり、邦画洋画問わず映画を見ることができるのは魅力である。
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友人・恋愛普通あまりサークルなどが活発な大学ではないため、基本的に交流の中心となるのは同じ学部や学科の仲間である。また、女子の割合が圧倒的に多いため学内恋愛は少ない。
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学生生活普通サークルについては所属しているが、活動自体が少ないためあまり活発ではない。サークルとは別に業界研究グループというものがいくつかあり、授業とは別に興味のある業界について学ぶことができる。学内イベントは、オープンキャンパスのほか、留学生との交流目的で七夕やハロウィン、クリスマスパーティーが開かれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く内容は大きく2つに分けられる。まず、日本語の話す書くの表現方法や日本語のしくみや歴史、日本文化といった日本語を学ぶ科目。そして外国語学部共通の英語科目である。
2年次も1年次に学んだ必修科目の延長が多いが、より専門的なコース科目が始まるため、日本語日本文化探究コースと日本発信コースに分かれる。また選択授業も増え、宗教や他国の文化などの世界教養を学ぶ科目もとることができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426327 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良いまず第一に、学科全体の雰囲気がとても良いです。学科の規模が小さいため、学生同士はもちろん、先生方も学科生全員の名前と顔を覚えてくださるので、変に目立つ学生もおらず、落ち着いた大学生活を送ることができます。
次に、就職先の豊富さです。母語である日本語を専門としているだけあって、国内のあらゆる職業で表現力の高さが評価されます。国語科の教員免許(教職科目は卒業単位と別)と日本語教師の資格(有志)を取ることもできるため、異文化多言語交流の盛んな外国語大学で学んだ知識を活かした仕事も選べます。
普段何気なく使っている日本語や、何気なくやっている行事作法も、改めて考える機会はなかなかありません。日本語学科は、日本語を通じて「日本人らしさ」を学べる学科です。 -
講義・授業良い大学では珍しく、各学科の学年にそれぞれクラスが設けられています。日本語学科は1学年約60人で、多い時で30人、そのほかは15人体制で授業を受けることがほとんどです。なので先生も頻繁に指名して質問し、何らかの反応を求められるという活発な授業もあります。
また、課題が多いことで有名なNUFSですが、特にこの日本語学科は学科長の意向で積極的に課題が出されます。そこjは少人数の学科なので、クラスの垣根を越えて知恵を出し合ったり、励ましあったりして全員で乗り越えます。
しかし出席数には厳しい大学なので、欠席と遅刻が規定を超えると容赦なく落とされます。こればかりはチームワークは通用しません。それ以外で単位を落とすことはまずありません。落とされるとしたら、定期試験(紙資料持ち込み可のレポート形式or資料持ち込み不可のペーパーテスト)を受験しなかったり、試験代わりの提出課題を出さなかったりしたときです。
履修は学期ごとにガイダンスがあり、クラスアドバイザーの先生もいらっしゃるので、友だちや先生と相談しつつ組むことができ、安心できます。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年次ですが、授業の延長線上に位置づけられているため、3年の前期履修ガイダンスで初めて説明されます。それまでに情報が欲しい人は、自主的に先生や先輩に質問しているようです。毎年秋にある学科生懇談会は、日本語学科の全学年・教員が一堂に会するため、絶好の情報収集の機会です。積極的に質問しに行きましょう。先輩方も優しく答えてくれますので、遠慮せずどんどん自分から行動しましょう。
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就職・進学良い大学には業界研究グループという、特定の職種に特化した活動を行っている団体があります。入学前から就職希望が明確な人もいれば、授業で体験して興味を持った人、就職希望はないけど表現力を高めたい人など様々な人が所属していますが、どの団体も本格的な活動をしています。特にマスコミ研究グループにおける日本語学科率は高く、日頃の授業では満足できないという人にオススメです。
業界研究グループに所属していなくても、普段から授業を真面目に受けていればそれなりの日本語力・表現力が身に着きます。就活や就職後でもその技能は大いに役立つので、怠けずに頑張ってください。
大学院に進学することもできますが、その先の選択肢があまりにも狭く、学科長ですら「よく考えて」と発言するレベルです。一般企業への就職が8割、教職1割、その他1割といったところでしょうか。
大学が主催する就職ガイダンスや、学生課の隣に位置するキャリアサポートセンターを適宜利用することで、大手企業に就職することも十分可能です。 -
アクセス・立地普通NUFSは全学部全学科が日進キャンパス内にあるので、建物はとても狭く、高低差があります。
日進、長久手周辺は他にも複数の大学があるため、付近に下宿している学生も多く、比較的新しい施設も次々オープンしています。しかし公共交通が充実していないため、自転車が主な交通手段になっています。
また、赤池駅と上社駅からそれぞれスクールバス(有料)が出ているので、そちらで下宿する人もいますが、電車を利用して遠方から通学している学生も少なくないため、朝夕はとても混雑します。
しかし上社駅から栄や名古屋に乗り換えなしで行けますし、赤池方面のバス乗り場では、学生証提示で長久手イオンモールへのシャトルバスに乗車できるなど、遊ぶ場所には苦労しません。 -
施設・設備良い学内の図書館は地上5階地下1階建てで、同じ敷地内にある学芸大学向けの資料も多く所蔵されているため、違った方向からテーマに切り込むヒントが得られることもあります。
図書館はもちろん、学科事務室内にある会議室の本棚には、授業で資料として使える日本語教育の教材が並び、事務員に伝えれば借りることができます。
授業で必要な資料作成をするときも、学内の空きパソコン教室で作業できるので、空きコマを有効活用できます。
他にも、アリーナやトレーニングルーム(ジム)は担当教員に伝えれば使用許可をくれます。ただし、曜日と時間によっては部活(サークル)に振り分けられているため、確認が必要です。 -
友人・恋愛良い出席に厳しい大学なので、休暇後の不登校や授業期間の中だるみで欠席が続くことを懸念し、サークルや部活動への所属を奨励しています。そのため、学部や学年の枠にとどまらない人間関係を構築することができます。学芸大学と共同で運営している団体もあるため、交友関係はとても広まります。
サークルに留学生が来ることは珍しくありませんが、コミュニケーションプラザ2階のランゲージ・ラウンジという場所では、各曜日で指定された言語のみを使って会話し、留学生や他学部の人と仲良くなることもできます。
学内恋愛はあまり盛んではないように思います。恋人がいるという人は、たいてい違う大学の人と付き合っている傾向があります。部内恋愛禁止の部活もありますからね。 -
学生生活良い運動系クラブが31団体、文科系クラブが20団体、ほかに合同祭(学芸大学と合同でやっている学祭)実行委員会、学生会執行委員会の全53団体が公認団体として活動しています。学芸大学のクラブ活動に参加することもできますが、それは各団体の代表と要相談案件です。
外国語大学というだけあり、学生会が開催するイベントは国際色豊かです。クリスマス、ハロウィーン、七夕という季節のイベント以外にも、春と秋には留学生歓迎パーティが開かれたり、とにかくイベントが多く、その都度外国人留学生と交流があります。教科書通りにはいかない、生きた言語に触れる絶好の機会です。是非一度足を運んでみてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語を通じて、他の言語にはない日本人らしさ、日本らしさとは何かを見つけていきます。
1年次はその入門として、言語学とは何か、日本語とは何か、そもそも日本人とはどのようなくくりか、というテーマで大雑把な内容です。お手本に沿っていれば、まず低い成績にはなりません。
2年次ではさらに焦点を絞り、どのような場面でどのように振る舞うか、この言い回しはどのような心理が関係しているのか…など、社会や心理的側面から言語をとらえるようになります。
3年次はゼミ活動を中心に、2年間で学んだテーマをさらに深く掘り下げ、卒論のテーマとなりそうなトピックを探します。
4年次では主に卒論と卒業単位の穴埋め、実習が中心になります。大学院5年プログラムに参加している人は、休む暇なく授業が詰まっているそうです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431008 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い現代の人に欠けている日本語で表現し、大勢の人の前でプレゼンする度胸をつけることができます。
ただ、英語力は他学科に比べて劣って見られることが多々ありますが、そのぶん配慮された条件で費用免除を使った留学することができます。 -
講義・授業良い先生との交流は他学科に比べて多く、人数が少ないため、一人一人をしっかりと見てくれます。
日本語の基礎知識、表現、英語プログラムがおもであり、複言語プログラムも専攻することができます。 -
研究室・ゼミ普通他学科はTOEFLの講義を受けているが、私たちには開講されませんでした。そのぶん費用免除の条件は低いが、英語力向上には繋がらない。
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就職・進学良い日本語教師、国語や英語教師になれる。
マスコミ就職も強い。
先生や先輩に相談する機会も多くあり、1年次から考えることができる。 -
アクセス・立地普通地下鉄から遠いので、大学専用バスを用いる。
三重県や岐阜県から通う学生もいるが、二時間かけて通うのは大変そうだ。 -
施設・設備良い学科相談室は通いやすい雰囲気。
しかし、留学の2年1期出発が認められておらず、UCR特別留学も選択することができない。
投稿者ID:369448 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い自分の所属学科は、みんながとても暖かく、とても素晴らしい所属学科だと思います。充実した学校生活を送ることが出来ます。
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講義・授業良い学科の講義、授業内容はまあまあ充実している方法だと思います。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室、ゼミでの演習はまあまあ充実している方だと思います。
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就職・進学良い学科の就職、進学実績は良い方で、サポートはとても十分にできています。
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アクセス・立地良いキャンパスの近くは車通りが多く少し危ないですが、その分立地はよいです
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施設・設備良い学科の施設は多分新しい方だと思います。設備はまあまあ充実している方だと思います。
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友人・恋愛良い友人関係はとても十分にできていて、恋愛関係は普通といったところです。
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学生生活良い学内のサークルやイベントはまあまあ充実している方だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まあ名前が名古屋外国語大学だからというのもあるけれど、外国語を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から名古屋外国語大学に興味を持っていて絶対に行きたいと思ったから。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:920236 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い日本語学科といえば、「地味」で「きらびやか」なかんじじゃないと思う人は多いのではないでしょうか。実際、一番人気のない学科であるのは事実で、「地味」だし、「きらびやか」なんかじゃないし、「華のキャンパスライフ」というには遠いものがあります…。けれど、みなさん、日本語学科は「名外大で1番、入って伸びる学科」といわれているのもまた事実なのです。人数が少ない分、授業展開やサポートは何処の学科よりも充実してますし、なにしろに「日本語を極めたい!」「日本語教師になりたい!」という何か明確な目的がある人にはぴったりの学科だと思います!!
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講義・授業良い上記でも示しましたが、日本語学科は人数が少ないため、学生サポートが本当に充実しています!先生たちにいつでも相談できる環境ですし、単位に関する個別成績や面談もあるので、進路等で迷うことは少ないかと思います。日本語だけでなく、英語の授業も充実しているので、英語を学ぶことを諦めることはありません。ただ、充実している分、授業課題や発表、レポートが多く、そこは辛いものがあります。
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研究室・ゼミ悪い日本語学科はゼミがありません。その代わりに、1年を通して行う授業がいくつかあり、そこから学生は自分が受けたいものを選択して講義を受けます。ゼミがない分、多くの知識を得ることはできますが、ゼミを受けたい!という方には少し不完全燃焼してしまうかもしれません。
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就職・進学良い就職サポートや実績は十分だと思います。毎年よい成績を上げています。また、院への進学者も多い学科なので、そこを目指している人にも魅力的な学科だと思います。
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アクセス・立地悪い私は原付で通学してますが、正直言って、通学はしにくいです。赤池からのスクールバスを利用する人は、本数が少なくためそこは覚悟した方が良さそうです。
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施設・設備悪いパソコン室は充実してますし、大学図書館の蔵書率もそこそこあるので、研究や調査にはかなり便利な学校です。ただ新規の学科が増えたにもかかわらず、施設の拡大をしないので、食堂がいつも満席で、食べることに苦労します。これは本当に深刻化しています。
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友人・恋愛普通もうこれは、大丈夫です。
投稿者ID:332382 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い外大の最大の特徴はキャンパス内に多くの留学生や外国人の先生がいることだと思います。実際に留学生や外国人の先生と仲良くなることで生きた言語を学べていると実感しています。また、私はこの大学で学んだことで異文化理解が深まりました。言語をただ単に学ぶよりも実際に色んな国の人や文化に触れることによって広い視野を持ち、世界や自分を見つめることができるようになるのだと思います。
また、それだけではなく施設や学食やサークルも充実しているので私は楽しく充実した大学生活を送れています????
サークルにも多くの留学生が参加しているので是非? -
講義・授業良い私は日本語学科生ですが日本語の授業だけでなく英語の授業も充実しています。外国人の先生に対し学生10人以下で行われる英語オンリーの授業もあり、英語でのコミュニケーションの仕方を楽しみながら学べるというのも外大の特徴だと思います。
また、TOEIC、TOEFLの対策講座もレベルに別れて行われているので勉強法がわからないという人でも講座に参加して学習を積み重ねるうちにより良いスコアを目指していくことができます。 -
研究室・ゼミ普通日本語学科でのゼミは3年生から行われます。
1.2年のうちに日本語に関する知識を深め、色んな先生の講義を受けた上でどの先生のゼミを取りたいか、自分がどの分野の研究をしたいのか考えておくのがいいと思います。 -
就職・進学良い外大といえば「留学」というイメージがあると思いますが外大には教職履修者もたくさんいます。私も教師を目指していて、日本語学科では国語と英語の2つの免許取得を目指すことができます。また、小学校の教員を目指すプログラムもあり、もし小学校の教員になりたいのであれば国語も英語も教えれる教師というのはとても需要があるのでオススメです(但しかなりハードなので相当な覚悟が必要です)。
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アクセス・立地良い地下鉄東山線上社駅から大学専用バス(片道200円)が出ています。通学ラッシュの時間帯はバスがたくさん出ていますが授業ギリギリの時間だと人が多すぎて乗れないことも多々あります、、、。上社駅から大学までは約15分で着きますが朝は道が混んでいるので長いときだと30分弱かかることもあります。余裕を持ってバスに乗ることをオススメします。
大学周辺はオシャレなカフェやファミレス等食事のできる施設が充実しています。また昨年オープンした長久手のイオンまでの無料バスも出ているので周辺の施設はとても充実しています。 -
施設・設備良いキャンパスは広くはありませんが施設内はどこもとてもきれいです。図書館の本、雑誌、新聞の数も充実しているのでレポートやプレゼンの資料集めには是非活用して下さい。DVDなどの映像資料がたくさん置いてある施設もあり、調べ学習だけでなく空きコマの暇つぶしでお気に入りの映画を見ることも出来ます。
ただ、私はパソコン室やパソコンの台数は少ないと感じます、、、。 -
友人・恋愛良い日本語学科は比較的人数の少ない学科なので同級生の友達はもちろん、学科の先輩や後輩、教授までもが仲が良くとてもアットホームな学科です。
外大のサークルはお隣の名古屋学芸大学と合同で行われているサークルが多いので、他の大学で様々なことを学んでいる人と仲良くなれるチャンスです!私の所属しているサークルには近くの愛知学院大学の友達もいるのでサークルに入ったことにより人間関係が豊かになったと感じます。 -
学生生活普通外大はサークルや部活にはあまり力はいれていません。なのでゆるく楽しく活動できるものが多いと思います。
大きなイベントは合同祭(学祭)だけだと思いますが、他には七夕祭り、ハロウィンパーティー、クリスマスパーティーなど留学生と楽しむイベントが開催されます。外大のハロウィンのコスプレはとてもクオリティが高いので楽しいですよ(^^)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学科なので日本語メインです。文章を書いたり文法を学んだり日本語教法について学んだり日本の文化や歴史を学んだり、、、。一言で日本と言ってもとても幅広いです。よく「外大なのに日本語学科なの?」と聞かれることがありますが異文化コミュニケーションをとる際に日本語や日本についてのしっかりとした知識があまりないと恥ずかしいと感じることがあります。日本人として日本語や日本のこを学ぶのはもちろん、1人の国際人として世界の中の日本を客観的に見るということの重要さもこの学科では学べます。
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就職先・進学先①中学or高校の英語または国語の教員
②ホテル、旅行、観光に携わる仕事
投稿者ID:326103 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い他になかなかない、しっかり身になることを学べる学科だと思う。世界がグローバル化しており、訪日外国人観光客も年々増えている今、日本や日本語のことをしっかりわかっていて、それを世界に発信できる人材はこれから特に必要だと思う。
その為に日本(文化や歴史など)のこと、日本語のことを学び、またそれを日本語でも英語でも伝えられるように、4年間学んでいく、それが学科の主旨であると思う。
少人数な学科なのもあり、教授が一人一人しっかりみてくださるので、意欲があればどんどん力がつくと感じている。 -
講義・授業良い日本語の話す聞く書くなど、様々な分野について詳しく掘り下げて学べる。日常生活や、就職活動、社会人になってからも確実に役立つような知識や経験をつけられる。
少人数なので教授や講師からかなり手厚いサポートが受けられる。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは他大学他学科と違い、1年間のみで2つ以上取れば良いという変わった方式。教授や研究内容との相性の問題で優劣が付くのは良くないといった配慮。そのゼミと噛み合わなかった場合その方が助かるが、もっと詳しく学びたいと思うと、1年間しかゼミを取らないため物足りなさはある。
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就職・進学普通そこそこ。4年生は学科長と個人面談がある。例年現役で公立学校の教師(主に国語)を輩出している。
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アクセス・立地普通上社と赤池駅すぐから学校のバスが出ており、そのまま学校の敷地内に着くので楽。周辺には飲食店やスーパーなど様々ある。ただ、駅から遠く、バスに乗らなくてはならないのでその点不便。
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施設・設備良い学費が高いだけあって充実してる方だと思う。新しくて綺麗。iPadがいたるところにある。ただ学生数に対して食堂のスペースが足りておらず、毎度席取り合戦。Wi-Fiはちょっと移動するとサインアウトしてしまい面倒。
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友人・恋愛良い語学系の学校で、学科の人数も例年少ない為、AクラスBクラス(30人前後)と、さらにそこからA1、A2、B1、B2(15人前後)の4つにクラスに分けられる。4年間変わらない為かなり仲良くなれる。ただ何かしら問題が起こると、少人数でずっと一緒のクラス、クラスでの必修の講義が多い為大変。
中国、韓国、台湾からの留学生と一緒学ぶことが頻繁にあるので、その点視野が広がる。
講義でグループワークがとても多いので、必然的に関わりを持つことになり、友人を作ろうと意識しなくても気づいたら仲良くなれる。 -
学生生活普通そこそこ。サークルや部活動より留学などに力を入れているイメージ。イベントとして留学生を巻き込んで七夕、ハロウィンなどよくやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では基礎知識を学ぶ、2年生ではその応用と自分の興味のある分野についてある程度絞られたことを学ぶ。3年生からゼミを取るなど、研究分野をさらに詳しく学ぶ。
投稿者ID:388794 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部日本語学科の評価-
総合評価良い人数の少ない学科であるため、先生との距離も近く気軽に相談などしやすい。就職活動をする上で、大切になる力をつけられる。本当に日本語について研究したいという思いがないと、苦痛に感じる授業もあるかもしれない。授業は必須科目が多い。また、課題も多く出るが、自分の為になる。
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就職・進学良い学科長との面談が全学科生にあり、進路相談をできる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は地下鉄東山線上社駅または地下鉄鶴舞線赤池駅である。各々の駅からはスクールバスが出ており、学生または教員が毎日利用している。約15分ほどかかり、片道200円かかる。駅近くに一人暮らしなどしていて、自転車などで通う学生もいる。大学の周辺には、飲食店、スーパーマーケットなど日用品を購入するには不自由しないが、名古屋や栄に行く際には、駅が遠く、バスなどを使用しなければならないため少々不便である。留学生が住む寮が大学近くにある。
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施設・設備良い学内の施設は新しく、非常に綺麗である。
投稿者ID:388011
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基本情報
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