環境がととのっている:中部大学現代教育学部幼児教育学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

環境がととのっている

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

現代教育学部幼児教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強する環境がととのっている。また進路の相談がしやすいためとてもいい。施設は体育館やトイレがきれいである。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすく、質問しやすい環境である。見えにくいとか聞こえにくい心配は無い
• 就職・進学

  良い
  先輩や教授に相談しやすいため、将来を検討することが出来る。サポートを十分に感じる
• アクセス・立地

  良い
  車はもちろん、近くにバス停があるので通いやすい。自然に囲まれていて個人的に好き
• 施設・設備

  良い
  部活動で使用する体育館にはエアコンの設備が設けられており十分である。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は良好。恋愛はあまり出会いがなく、充実はしていない。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多いため、自分に合うサークルに入ることができると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小さい子の危険や育成方法などを学ぶ。将来的に保育士になりたい人がおおい
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来保育士になりたいとかんがえているため、環境がととのった大学に通いたいと感じたから