中部大学応用生物学部の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2023年度入学

学科を超えて学べる大学

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学でも学ぶ内容に大きな差異はないため、ふつうです
  ただ、先生が面白いため仲良くなると楽しいです笑
• 講義・授業

  良い
  選択学部以外も受講ができますし、留学等の待遇も良いため、後から違うやりたいことを見つけたり、経験を積んだりもできます
• 就職・進学

  良い
  まだ就職をしていないため詳しくわかる訳ではありませんが、
  私の通う学科では栄養管理士の資格を活かした仕事に就く方が多いようです。
• アクセス・立地

  悪い
  学校まで坂を登るのは大変ですが、脚は鍛わりますし、なにより分かりやすく建っているため、迷いません笑
• 施設・設備

  良い
  面白い教室が沢山あります！
  なにより他の学部も全ておなじキャンパスで生活しているため、探検したりとか…そういうこともできますね
  専門の教室が特に面白いです
• 友人・恋愛

  良い
  色んなタイプの友人ができて楽しいです
  全学科同じキャンパスで生活している分、出会いは多いのではないでしょうか
• 学生生活

  普通
  私はバイトで忙しい身なのであまり知りませんが、
  入学当時は気になるサークルが沢山あった気がします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品関係の事を主に学んでいます。
  栄養管理士の国家資格取得のために日々実習や講義を受けています。
  ほかの学校でも、大きな違いは無いので、気になる先生や土地条件が良いなど、他に理由があればお勧めします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  元々高校で食品科所属で、
  食品関係の仕事は食いっぱぐれないし、私自身食べることが大好きなので、栄養や食品について学びたかったことが理由になります

在校生 / 2022年度入学

高校で生物を習っておくべき

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験が専門的で将来の目標に近づくことができると思います。先生によりますが、とても親身で面白い先生もいます
• 講義・授業

  普通
  先生によって当たり外れがあります。とても生徒思いな先生もいますが、自己中心的な講義をする方もいます。これはどこの大学でもあると思いますが。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもよく、安心はできます。しかし、学歴フィルターのある企業に入社する難易度は高くなってしまうと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から遠い。この言葉につきます。時間によっては専用バスがとても混んでしまいます。
• 施設・設備

  良い
  コンビニ3つ、スガキヤ、すた丼、スタバ 、丸善、パンなどショップはたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  私はサークル活動に参加していないので飲み会なども行ってません。なので分からないこともありますが、できる人はできます。
• 学生生活

  悪い
  サークルに所属していないのでよくわかりません。イベントは学祭ぐらいしか知りません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年の間は専門的な内容ではなく、生物や化学の基礎を学び、3年から食品栄養の専門的なことを学びます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  食品に含まれる酵素や栄養素に興味があり、より深く学ぶことができるため

在校生 / 2020年度入学

バランスの取れた良い大学

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

応用生物学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物と化学の両方をバランスよく学ぶことができる。特にバイオテクノロジーや食品関係の研究職や販売職になりたいならおすすめ
• 講義・授業

  良い
  学部学科の数が非常に多く教員も含め様々な学問を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  機材が最新のものが揃っており、最先端の研究を行うことができる。
• 就職・進学

  良い
  進学率が日本でトップレベルであり、学生サポートセンターはとても親切である。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの神領駅から徒歩30分ほど、バスなら5分程度であるが神領駅には普通しか停まらない。
• 施設・設備

  良い
  所属の学部では遺伝子実験などを行うため最新の機材があるがそれ以外の学部のことは知らない。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人、恋愛関係は自分の努力次第であり、充実しているかを在学中の私に聞くことではない。自己磨きをしてない奴が充実するわけがない。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はたくさんあるが私は所属していないため知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では基礎的な生物化学を学ぶ。高校の復習など。二年生からは実験がある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  農業や品種改良について学びたかったから志望した。さらにバイオテクノロジーについて研究したかった。

在校生 / 2021年度入学

持続可能な社会に貢献できる研究者になれる

2023年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

応用生物学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強していきたいと思っている方にはとてもオススメな大学です。教授も著名な方が多くいらっしゃいます。設備も充実しているので楽しくたくさんの事を学べます。
• 講義・授業

  良い
  学部が多くサークルも多いので自分のやりたい事を探せる。
  教授の教え方も上手でわかりやすい。
• 就職・進学

  良い
  就職の実績も良く、自分の夢に向かう事ができて助かった。
  サポートもとても良かった。
• アクセス・立地

  良い
  山の上なので登る機会があると疲れてしまう。しかし、中央線の神領駅に中部大学バス乗り場がありそこから通学する事ができるので通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は充実していて、広大なキャンパスに最先端研究施設などが集約していてとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活で友人がたくさんでき人が多いです。そこから仲良くなって恋愛関係に発達したりしています。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で60個ほどあり、種類も豊富なので自分にあったサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  無機化学、有機化学、物理化学、化学工学など幅広く基礎を身につけて、それを土台に応用化学を学んでいきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  この学科は研究者や化学技術者を目指している人が多くいで、自分もその道を進みたいと思ったのでこの学科を選びました。

在校生 / 2019年度入学

先生方の手厚いサポートの元勉強ができる

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  試験のための勉強会など、とにかく学生のことを思った先生方が多いです。勉強内容も国試に必要なことを手厚く指導してくださいます。
• 講義・授業

  良い
  学生によって態度を変える先生もいますが、その人を除けば面倒見の良い先生が揃っています。設備も充実していて実験も多くできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年生からですが、先輩含め丁寧に教えて貰えます。設備も整っています。
• 就職・進学

  良い
  あまり見ていないためよくわからないですが、管理栄養士の資格もとれるため、薬局や給食施設等進学できます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から直通のバスがあるため便利ですが、徒歩となると少し大変です。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。規模の大きい大学のため、他学部の先生などとも連携があり、様々な実験が出来ると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  少なくとも何人かはいい感じになってる人もいます。明るい子が多いです。流石にこの歳になってイジメはありません。
• 学生生活

  普通
  学科が忙しくあまり行けてないためよくわからないですが、実績のあるサークルも多いです。コロナのため色々中止になることもありますが、学祭も盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学についてが中心で、臨床系や公衆衛生系なども学びます。給食を作る実習もあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  理系でかつ立地も悪くなく広くてそこそこ偏差値も低すぎないからです

卒業生 / 2016年度入学

専門知識・技術の付く学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

応用生物学部環境生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学力の良い高校出身ではないが、初歩的な講義もあり専門分野の内容についていけた。しっかり講義に出てこなしていけば専門知識がしっかりつきます。
• 講義・授業

  良い
  化学について初歩的な講義もあるため、知識の学び直しが出来る。
  有機化学や水質、植物学など様々な講義があり、興味のある分野については更に高度な内容の講義もある。
• 就職・進学

  良い
  就職については手厚いサポートがあり、大学主催の説明会を多く開いてもらえる。面接指導や作文対策、グループディスカッション練習等も対応してもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は神領駅になるが急行が停まらない。スクールバスは神領駅のみ、一応高蔵寺駅からもバスは出ます。
• 施設・設備

  良い
  実験器具は充実している。研究室の機器は研究室ごとにことなるため、新しい機器の所もあればそうではない所もある。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルが多くあるため共通点の多い友人が見つかる。大学の在籍人数も多いため、積極的に活動すれば友人、恋愛関係については心配ないと思う。
• 学生生活

  普通
  文化祭では芸能人も呼びますが、話題の人では無くちょっと前の人やマイナーな人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は化学や英語など基本になる部分を学ぶ。2年目以降から専門分野の講義が増えてくる。実験もあるため実技も学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカー
  建材メーカー
• 志望動機
  文系より理系の方が最終的な就職先が多いと思ったため。
  理系であれば環境に興味があった。

在校生 / 2020年度入学

生物化学ばかりで数学はあまりやらないかも

2022年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職率はいいので、就活を重きに考えている人にはあっていると思う
  実験のレポートなど、まとめる事が多いので将来書類作業とかにも役立つかも
• 講義・授業

  普通
  オンラインと対面の授業があるので、履修するときに確認して自分に合った授業を取れる
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなり良い
  サポートに関してはまだ就活の時期では無いので分からない
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは良くないです
  ただ、最寄り駅からバスが出ています
  このバスの時刻表はあまり信用しなくて大丈夫です
• 施設・設備

  普通
  学科棟によって綺麗汚いが分かれている。
  施設設備はとくに不便ではないくらい
• 友人・恋愛

  良い
  オンラインだったが、友だちは沢山できた
  サークルでも友だちができた
• 学生生活

  悪い
  サークルはやっているところと名前だけのところとあるので、事前に確認しておくべき

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  細胞や生物について
  化学もかなりやります
  あと実験が絶対やることになっています
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  理系の学部に行きたくて、応用生物学部を選び、学科は倍率見て決めました

卒業生 / 2015年度入学

有意義な大学生活を送れる学科

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学科と比べてカリキュラムが多いので、4年間真面目に取り組むか遊んで過ごすかで、だいぶ差が出てくる。真剣に指導してくださる先生がもいるので真面目に取り組めばそらなりの成績が見込める。
• 講義・授業

  良い
  生徒のことを考えて一生懸命授業を行ってくれる先生がいる。総合学科なので他学科の授業が受けられることも魅力だが自分の学科の授業が忙しいのであまり他の授業は受けられなかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ことで活動方法等が全く異なるので、先輩と仲良くなったりしてゼミの情報をしっかり集めた上で決めた方が良い。
• 就職・進学

  悪い
  キャリア支援課という就職を支援してくれるところがあるが、あまり当てにならない。進学率は低くはないが、国公立の大学と比較すれば天と地の差である。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からスクールバスが出ているが、定期制なので出費がいたい。また栄えている町ではないので学園祭に学外の友達を呼ぶのが申し訳なかった
• 施設・設備

  良い
  設備は充実している方だと思う。ジムやプールなどもあるので在学時にうまく利用すべきだったと少し後悔している。田舎で土地が大きいのでそれなりの施設や設備があると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  これは学部や入学年代によると思うが、教養科目で出会うこともしばしばあるので、友人も恋愛関係も石さえあれば充実すると思う。
• 学生生活

  普通
  オープンキャンパスや大学祭は定期的に行われているか、毎回固定された実行委員だけが行い、その人たちメインのイベントになっている気がする。イベントの周知をもっとしたほうがいいと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の栄養や、それらが体内に及ぼす影響など。座学と実技が2：1くらいの割合である。特に調理学は生活でも身近な分野なので面白い。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  給食経営サービスの職場に管理栄養士として就職した。
• 志望動機
  管理栄養士の国家資格を取得するため。他大学よりも施設や設備が充実してることから、中部大学のこの学科を選択した。

感染症対策としてやっていること

学校に来るのが心配な学生のためにオンライン授業を開講し、また自宅にネット環境がない学生のためには少人数での授業を開催していた。

卒業生 / 2017年度入学

卒業後役に立つ資格取得が可能

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

応用生物学部の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野に詳しい先生方が多いですが、実習や課題、必須科目も多いので忙しい大学生活になってしまう思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野に詳しい先生方からの講義を受けることが出来ます。
  課題や、実習が多く大変ですが、卒業後役に立つ資格の取得も出来ました。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生が親身になって就職活動の相談に乗ってくれました。
  また、履歴書のチェックもして頂けて感謝しています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR中央線の神領駅です。
  神領駅から歩く事も出来ますが、遠いのでほとんどはバスを使っています。
• 施設・設備

  良い
  図書館や食堂、コンビニ、マクドナルドもあります。
  文房具も売っている所もあるので、便利です。
  ただ、私立の大学ですが綺麗ではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに所属しなければ他学部との交流はほとんどありませんが、学部内の人達とは授業でグループでの活動も多くあるので自然と仲良くなれました。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属していなかったため分かりませんが、不満を言っている友人は居ませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品について(機能性、嗜好など)
  調理実習
  人体について(臨床など)
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から食について興味があり、大学に進学するのであれば将来役に立つ資格を取得したいと思ったからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2013年度入学

沢山の人と経験の出会いの場

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

応用生物学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  しっかり勉強したい人、就職するときにサポートが欲しい人、沢山の人と出会って何かしてみたい人、最終的には自分の行動力になると思いますが、行動次第でものすごく充実した学生生活になるのは保証します。楽しい大学生活を送って欲しいです！
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識と別に、全学部共通で学べる講義があり、とても面白い。(文系の学科でも地学や基礎化学とか学べたりする。)企業に勤めていた教授もいて、就職関連のお話を講義の合間にも聞けてタメになった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期に研究室に配属される。研究室によって進め方やサポートが大分変わってくるので、先輩からの情報や見学、説明会など情報収集をしっかりするといいと思う。やる気次第で先生がサポートをしてくれるので積極的に行動したり質問して卒業研究励んで欲しい。
• 就職・進学

  普通
  就職を全面的にサポートしてくれるキャリア支援課の他、教授のあてがあれば研究職などにも就きやすいと思う。基本就職にゼミの先生はノータッチのところが多い。進学しやすい研究室もあるので、いろんな話を聞いて決めて欲しい。キャリア支援課は自分の行動次第で大分活用できると思うし、手厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が普通電車しか止まらない。最寄駅から徒歩30分。周りはほぼ住宅街なので寄るところもほとんどない。車通学ができるが、電車で通うなら結構大変だと思う。
• 施設・設備

  良い
  学内にコンビニが三箇所ある。学食も量があって安く、マクドナルドもあるので個人的によかった。建物が渡り廊下で割と続いているので雨の日や暑い日寒い日の移動も楽だった。バス停から校舎まで坂があるのでそこがちょっと大変。
• 友人・恋愛

  普通
  全学部共通で選択できる講義もあるので、出会いならたくさんあると思う。サークルに入っていなかったのであまりよく知らないが、活動が盛んなところとそうでないところの差が大きいので入るときによく聞いた方がいいと思う。最終的に自分の行動次第かと。
• 部活・サークル

  普通
  学祭に行ったことがないからわからないけど、三日間行い、結構盛り上がるらしい。芸能人？を呼ぶがわりとマイナーな方を呼ばれてるのであまり期待しない方がいいと思う。サークル数はとても多く、サークル棟がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目で殆ど埋まると思う。後期から実験が始まる。2年で共通科目で単位をたくさん稼いでおいた方がいい。3年の前期後半に研究室の説明会と見学があるので自分の入りたい所を見極めて希望し、4年次に就活もしくは進学のための勉強をしながら卒業研究を進めていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  中小企業、食品会社。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  県内で農学や生物関連の大学を調べたときに遺伝子の研究できるというのに興味を持った。また、全学部同じキャンパスなので、沢山の人と出会えると思いました。就職活動のサポートも手厚く、相談にも沢山乗ってもらえるので安心して卒業後の進路も考えれると思って入学を決めました。

感染症対策としてやっていること

在学中は新型コロナウイルスが流行っていなかったため、わからない。