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中部大学
出典:KKPCW
中部大学
(ちゅうぶだいがく)

私立愛知県/神領駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(625)

応用生物学部 応用生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(37) 私立大学 3103 / 3585学科中
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3731-37件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校内はとても整っています。
      お店など数多く大学生活もなかなかしやすいのではないでしょうか。一貫校からの進学が最も多いので中部第一高校に入学して上の方をキープしておけば入れるレベルです。
      高校では生物を受けるためには上の方にいないといけないので頑張ってください!
    • 講義・授業
      良い
      指導はわかりやすく、そこまで厳しくはありません。
      理想の大学生活が遅れると思いますよ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      施設には結構お金を使っているので充実してる方だとは思いますが、混み合う可能せもあります。
    • 就職・進学
      良い
      学科により異なりますが、先のことはしっかり教えてもらいます。また自分に合っている、好きなものを選びやすいのでちゃんと満足できる進学、就職先が見つかると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      バスなどもあります。
      坂が少し急ですが。。
      駐車場からすこし歩きますが慣れれば問題ないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設が新しいです。郵便局やATMなど、日常で使う施設も揃っています。ラウンジのようなところはとても広くコンセントなど便利なところがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数がかなり多いので話しやすいとは思います。
      一緒に食事ができたり、勉強できたり、施設などなら友好関係を築きやすい学校なのでは無いでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      説明会など一貫のため良くあります。。
      サークルには入っておくといいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科が多いので自分にあったものを決めることができます。
    • 就職先・進学先
      専門学科(応用生物)に入る予定です。
      その後は生物に関係する研究、取り扱う仕事をしていく予定です
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:371184
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので、様々な考え方の人がいて、視野が広がります。構内も広く、学食も様々あるのでお昼もその日の気分で様々選べます。山の中ですが、スクールバスもあり、駐車場もあるので便利です。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には単位取得が容易な講義や先生が多いです。内容も、バイオロジーやケミカルを学びたい人にとっては理想的な講義内容になっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      配属される研究室によってかなり差が出ると思います。配属先については、3年春学期までの自分の成績によって自分の好きなところを選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職先については、大手企業はかなりの挑戦になると思います。先生方の推薦などは期待できません。全ては自身の能力できまります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩30分以内で、スクールバスがあります。駐車場もあるので車での通学も可能です。神領駅には普通電車しか止まらないのが残念。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は大学の中では古くもなく新しくもない棟になります。全学部生が利用可能な学生課などの入った建物が最近建て替えられたばかりで綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生物化学科は、理系学科にしては女性の比率も2:1程度と低くなく、女友達もたくさんできます。系統として、チャラチャラしたグループはあまりありません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に一般教養から、理系科目の基礎。2年次以降に、実験も増えました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      塚本研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      菌を扱う事が中心で様々な内容に着手しています。広く手をつけ、当たったものを掘り下げていくスタイルです。なので、一人一つの研究内容が基本になり、人に任せる事が出来ないので責任感が必要な研究室です。ゼミはゆるいです。先生は話しやすい、親切な方でした。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品メーカー/製造職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      有名コンビニスイーツを製造しているメーカーであり、身近に感じられたため
    • 志望動機
      生物と化学が好きだったので、もっと学びたいと思い進学しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      ITTO個別学院
    • どのような入試対策をしていたか
      あまり記憶していませんが、必要科目が少なかったので、それのみを苦手な分野重点的に行っていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180925
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中部大学は偏差値的に下の方に見られがちですが、理系の学部はそうでもなくて研究熱心な先生が多く、学生も向上心の高い人が多いです!玉に瑕なのは、交通の便があまり良くないことくらい。
      研究施設が充実していて、学生実験の段階からいろいろな機材を使わせてもらえます!私は実験が楽しくて仕方なかったです!
      それから敷地が広いので学食がいくつもあるし、不言実行館という新しい施設では静かに勉強したり、仲間勉強したり討論したりの場ができ、さらに充実しています(≧∇≦)
    • 講義・授業
      良い
      うちの学科の先生がたは、授業熱心な方が多く、ちょっとした質問にも真摯に答えていただけました!
      学生に授業に対する意見や不満を言わせてくださり、それを授業に反映もしてくださいます!
      また、中部大学には7学部あるのですが、実験など特殊な講義を除き、他学科の授業も選択できるので、理系、文系関係なくいろんなことに興味を持っている方にとてもオススメです!!!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは先生自体が明確な意図を持って研究していらっしゃって、ゼミ生はそのお手伝いをすることもありますし、自分の研究をすることもあります。動物・植物・微生物・有機無機化学・データ検討計測などに分かれ、他大学との連携や産学協同の研究もあります。それぞれの先生方の分野がはっきりしており、分野ごとに2?3人程度の先生のなかから選べるのですごく迷いました(^^;;
      研究に関しても気さくに答えてくださるので、選ぶ際に情報が得やすく、満足できるゼミをきちんと検討できます。
      私は微生物の研究室に居るのですが、少人数で贅沢なことに2人の先生に見ていただけているので、それぞれの進度にあった対応をしていただけています。
    • 就職・進学
      良い
      工学部系の募集が多い印象ですが、どの学部でも先生がもともと勤めていらっしゃった方も多く、学校推薦、先生の個人推薦など大手企業にも就職実績があります。
      また公務員や教員になる人も多く、それに対する対策に2年ちかくかけていただきました。
      就職支援のキャリアセンターでは常時5名ほどの方がいらっしゃって、インターンシップや就職の相談がしやすく、学科の事務室でも学科ごとの相談もでき、履歴書・面接・その他試験の対策も充実しています。
      資格対策講座がいろいろあったり、TOEICなどの試験を割安で受けられたりするので、自分に資格という箔をつけたい方にもオススメです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅の神領はJR中央線でわりとどこからでも来易いとはおもいますが、各駅停車しか止まらないです。また駅からはバスで15分程度ですが、混むため、自転車や徒歩もおおいです。自転車だと20分、徒歩だと30?40分かかります。 名古屋からだと大体1時間くらいかかりますね。あんまり交通の便は良くないように思います。山の上なので毎日徒歩だといい運動です笑
      周りに飲み屋や食べ物屋がおおいので、学校帰りに友達と遊びに行く場所はいっぱいあります笑
    • 施設・設備
      良い
      先生方曰くではありますが、結構大学という環境では揃いづらい機材も揃っており、私立大学として充分に設備にお金をかけている感じです…!
      年代関係なく注意の元であればある程度機材に触れられますし、使い方も詳しい方に教えていただけるので、最終的には一人でも様々なことができるようになると思います!
      敷地内の図書館は静かで利用しやすく、不言実行館という新しい校舎ではプロジェクターやパソコンの貸し出しがあり、一人でも複数でも使えるし、電子書籍も読める空き時間を活用するのにとても適した環境もあります!
    • 友人・恋愛
      良い
      7学部ある利点を活かし、サークル活動などもさかんで、様々な学部学科との交流ができます。
      学科内カップルや部活・サークル内カップルが多く、他学科との交流ほど楽しいことはなかったです!
      いろんな視点で何かを成し遂げる活動は、今後に役立ついい経験でした!
      大学の情報誌などの編集部もありますし、活動内容も様々なので、選択の幅がとても広いです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学についての基本知識や研究に関する基礎技術の習得ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      太田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の生産物と遺伝子配列との関係を探っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物の分野に昔から興味があり、周辺大学のなかでは研究施設が充実していたため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      覚えていません
    • どのような入試対策をしていたか
      理系教科の基礎を重点的に復習し、応用分野に生かす家庭ではなぜそう考えたのかを全てメモのようにびっしりと書いて、考える過程を大事にしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121346
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な学部があり、教養科目では自分の学部以外の分野も学ぶことができるので良いと思います。1つの敷地にさまざまな学部があるので色々な分野の人と交流を持つことができる
    • 講義・授業
      普通
      有名な教授も在籍している。 実験の講義では実際に機会を使用して自分たちで考えながら実験を行えるので良いと思う。 ただ教授によっては講義中教授が喋っているだけなので退屈することもある
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実際に高価な実験器具や、 学生実験では扱わないより専門的な機会などを生徒だけで使用することができるのでそこがいいところだと思う
    • 就職・進学
      普通
      施設や支援課はあるが、基本的には生徒が積極的に利用する意思がなければほとんど関わることがない。 学内企業説明会などが定期的に開催されるのでさまざまな企業を知るきっかけにはなる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が中央線の駅なので近鉄や東海道線、名鉄を使う場合は乗り換えが必要で、名古屋や金山からは30分かかる。 さらに最寄駅から大学へも歩いて30分ほどかかり、スクールバスが出ているが朝や帰りは大変込み合い時間がかかる。 学内も坂道が多いので大変
    • 施設・設備
      良い
      専門的で高額な実験器具やや分析器具を学部生の頃から使用することができるので良いと思う。ただ生徒が使う分、汚れや誤作動などもたまにある
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の中で人数が多いので名前も知らない人もたまにいる。 入学してすぐに研修があり、そこで色々な人と関わりを持つことができると思う
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントは自主参加なので私は参加しなかったが、サークルに所属している友人を見るととても楽しそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生は特に何も考えず、単位をなるべく多く取れるようにしたほうがいい。3年の後期で研究室が振り分けられるが実際はほとんどの研究室が4年からの活動になるので特に気にすることはない。 留年がかかってくるので3年の後期までに必要単位数取る必要がある。 4年になればほとんどは研究室のみの活動になり、講義は取らなくても良くなることが多い。
    • 就職先・進学先
      食品の品質管理など
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い経歴、研究分野をもつ教授が揃っています。世界的に有名な先生も多くみえますので、とことん本気で学ばれたい学生さんは、どんな先生がどんな研究をされているか事前にリサーチしてみて下さい。 受験方式も他大学と比べるとバリエーションがたくさんありますから、自分の得意科目で勝負できると思います。それ故か、同じ学科の学生の基礎学力にかなりの格差を感じました。国立大獣医科を目指していた方もいれば、有名進学校出身者、すでに他大学の学位を持った方もいましたので、できる人とそうでない人との間には、理解度と達成度に大きな差がありました。当時よく言われていたのが、中部大生は英語がとにかく弱い。受験に必須でないためか、英語が苦手な学生が多かったです。得意な人はかなり有利になりますよ! 私は卒業後、国立大学の院へ上がりましたので自分の英語力の低さを痛感しました。しかし、さすがに私立です。施設や設備はかなり充実していました。実験器具や道具も国立大とくらべものにならないほど贅沢に使えました。決してレベルの高い大学ではありませんが、学ぶ環境は整っています、自分の本気次第で4年間の充実さが決まると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      受験方式が多様な為、学生の基礎学力にかなりの格差があります。授業の難易度は低い方に合わせてある印象でした。高校で習った事がしっかり身についている人にとっては少し物足りないかもしれません。しかし、専門科目の授業は研究室配属の時の選択の決め手になりますので、しっかり取り組んで、自分が何を研究したいのか、どの分野に興味があるのか、将来にどう繋げるかを考えて下さい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの研究室は少人数ですので、他研究室と合同でゼミ発表なども行います。全く分野の違う研究室の学生から客観的な意見や質問が飛んできますので、プレゼン能力が、鍛えられます。
    • 就職・進学
      良い
      私は他大学へ進学しましたので、中部大学では就職活動をしませんでしたが、キャリア支援は充実していました。企業連携の研究もおおく行なわれ、有名企業出身の講師の方も研究室におられたので、大手企業への就活も実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      マイカー通学が一年生から可能です。最寄り駅はとおいですが、スクールバスがあり、ラッシュ時もどんどん運行するので遅刻の心配もありません。
    • 施設・設備
      良い
      当時応用生物化学部はできて間もなかったので全てが新しく綺麗に感じました。学部自体新しかったので、外部から先生を招いたばかりの研究室によっては、実験器具を買い揃えるところから始まる事も。運動系の部活が強かったので、スポーツ施設が充実していて、立派な陸上トラックがあったのが印象的でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活が盛んで強豪だといわれているスポーツもたくさんあります。初心者向けではありませんし、学業との両立は難しそうでした。 本来入試で振り分けられ一定レベルの範囲に収まった学生が集まっているべきだと思うのですが、幅広い入試方式で様々なレベルの学生が集まっていました。できる人とそうでない人との格差がかなりありました。当然同じ授業を受けるわけですので、一方では物足りないので授業に出ない、一方ではついていけないのでまじめに受講しないという二極化があった気がします。当時は、研究室配属時に成績順に希望の研究室を選ぶことができましたので、ある程度の成績を取っていないと希望の研究室に入れず、最後に残った人気のない研究室に配属される事になります。人気のある研究室には優秀な学生だけが集まり、人気のない研究室にはそうでない学生が集まりますので、ここでも研究室にレベルの差ができていました。がんばっていなかった学生にはここでしわ寄せが来ますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の講義は、高校の復習のような…。基礎の基礎という印象で、単位数を稼ぐだけのものでした。二年生以降はようやく学部に合った専門科目も増え、生化学や応用化学、徐々に研究室を決めるきっかけになるような授業もあります。実験や実習も増え、レポートをまとめる能力も学べます。研究室に配属されてからは卒論に向け、先輩や講師の指導のもと実験を中心とした毎日になります。私は有用な微生物の探索をテーマに、土壌からのスクリーニングと、先輩から引き継いだ微生物のはたらきについて研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室、永井研
    • 所属研究室・ゼミの概要
      当時流行りの生分解性プラスチックや、バイオ燃料に関係する微生物の探索やその働きに関する研究をしていました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      国立大大学院へ進学。修士を修了し、環境分析を行う会社で、分析業務をおこなっています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      メーカー志望でしたが、希望が叶わず、学生時代に使っていたのは分析機器の経験を活かす形で今の会社へ就職しました。
    • 志望動機
      バイオテクノロジー全般をカバーしている学科であり、在学していた高校に講演に来られた先生がきっかけとなりました。突き詰めたい分野は入ってから見つけられます。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大志望だったので、数学と生物を中心に勉強していました。使っていたのは赤本くらいです。
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    投稿者ID:182888
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生の学力レベルの割に、施設や教授が非常に充実しているので、積極性があり何にでも挑戦したいという人には向いていると思います。悪い点としては、ある程度講義に出席しないとテストの点が良くても単位が貰えない事があるため、バイトなどで忙しい人にはキツイかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な講義が多いのですが、3~4割は自分の好きな講義を選択出来るので、法律の講義や古典の講義など色々選べます。どの講義にしようか迷うと時もありますが、したい事が多い人には向いているかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      違う学部の研究室にも学部を超えて行けるので、研究を積極的に行いたい人には向いているかもしれません。私自身も違う大学に研究しに行ってました。きつかったですが、いい経験になりました。
    • 就職・進学
      普通
      中部大学生を積極的に採用してくれる企業合同説明会などを開いてくれます。私自身はそれらの企業には行きませんでしたが、企業を知る良い勉強になりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      長い坂道を上って行かなければならない為、大学の近くに住んでる学生には毎日の登校が疲れます。電車で通っている学生は専用のバスがあるので、そういった苦労はありません。大学と駅まで割と距離がある為、大学の帰りに何処かに寄るのも大変だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      次々と新しい学部が出来ています。私の時は、生命の学科が作られてました。
      学食は3つほどあり、麺類、定食、丼ものなど色々選べました。
      また、敷地内には2~3匹の猫がよくいました。たまに餌をあげてました。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、マニアックな人が多かったです。よく、モンハンをしたり他のゲームで遊んでいました。あまり他学部の学生とは関わる機会は無かったですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について基礎知識から専門的な知識や技術を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堤内研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      今注目のアクリルアミドなどの最新技術の研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東亜非破壊検査株
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      放射線に関することに興味があり、国家資格も在学中に取得したため、それを活かせる会社に就職したいと考えていたため。
    • 志望動機
      生物についてもっと勉強したいと思い、応用生物化学化の講義や研究室が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦受験だった為、小論分などの練習や面接の練習を行ってました。
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    投稿者ID:120449
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設が充実しており、幅広い学部ある為、将来何がしたいのかまだ見つかってない人でもいい刺激になると思います。就職活動に関しても積極的に大学が後押ししてくれ、最近では、国家資格を取得する講座なども出来て、公務員試験だけでなく様々な仕事の役に立つ資格の勉強ができます。OBも数多くいるため、就職率も高いです。
    • 講義・授業
      普通
      学生のレベルの割には、有名な教員が数多く在籍しており研究などを本格的に行いたいのであれば、良い環境だと思います。また、講義の評価も変わっており、テストの点数だけで評価されるわけではなく、出席点(20点)も存在するため、講義に出さえすれば割と簡単に単位がもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は山の上にあるので、自転車通学は相当キツイですが、徒歩の人は駅から大学までバスで行けるので交通は便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      在学中にも新しい学部が次々と増えていったので、設備は新しいものが多いのではないかと思います。敷地が本当に広い為、様々な施設があるのは良いのですが教室の移動が大変です。学食は500以下でしたがとても美味しかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的にはマジメな人間が多かったです、学部が学部だけに個性的な人も多いと思います。また、ゲーム好きが多く高校時代より話しやすい人が多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も充実していますが、特にサークルが凄いと思いました。大学を清掃するサークルやゲーム部や漫研など高校時代に見たことないのが多かったので、新鮮でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について、基礎知識から応用知識までより深く学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堤内研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アクリルアミドなど食品化学の研究などがあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東亜非破壊検査株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学時代に取得した国家資格を生かせる仕事がしたかった事及び放射線取り扱う仕事に興味があった為です。
    • 志望動機
      高校時代に生物の勉強が好きで、大学でもっと学びたいと考えていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったので、面接の練習と小論文の練習を複数回行いました。
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    投稿者ID:85227
3731-37件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0568-51-1111
学部 経営情報学部国際関係学部工学部人文学部応用生物学部生命健康科学部現代教育学部理工学部

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中京大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.83 (1018件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
大同大学

大同大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.74 (142件)
愛知県名古屋市南区/名鉄常滑線 大同町
人間環境大学

人間環境大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.59 (69件)
愛知県岡崎市/名鉄名古屋本線 本宿
愛知学院大学

愛知学院大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.85 (662件)
愛知県日進市/リニモ 長久手古戦場
名古屋文理大学

名古屋文理大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.68 (94件)
愛知県稲沢市/名鉄名古屋本線 国府宮

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