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中部大学
出典:KKPCW
中部大学
(ちゅうぶだいがく)

私立愛知県/神領駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.78

(651)

応用生物学部 応用生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.58
(39) 私立大学 2963 / 3595学科中
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391-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      先ほども言いましたが、生物について学びたい、化学は嫌いという人はやめた方が賢明です。
    • 講義・授業
      悪い
      生物の学びができると思い、当学部を選びました。(名前にも“生物学部”とありますしね。)オープンキャンパスに行った際も、研究室は生物に関する研究が多く、ワクワクだったものです。

      ですが、実際に入学すると学びの大半は化学に関することが多く、生物の勉強はそんなにありませんでした。研究室に配属されるまでは化学が大半な理由は、就職のためには生物よりも化学の勉強をしないといけないということです。

      理由は最もかもしれませんが、化学は好きでない私にとって拷問のようです。それならオープンキャンパスの時点でちゃんと説明が欲しかった。まるで食虫植物です。甘い匂いに釣られて、喰われました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      やはり化学が多いです。拘束時間も長い。
    • 就職・進学
      普通
      よくないと困ります。でも生物系の仕事はほとんどないと言われましたよ。
    • アクセス・立地
      悪い
      悪いです。近くの下宿先を選ばないと通学はなかなか辛いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      たくさん金取ってるんですから、それなりだと思いますけど、クーラーケチったりしてきますよ。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどが少ない大学ですので、自分から積極的にいける人でないと難しいかも。
    • 学生生活
      悪い
      上記のように、サークルやイベントは乏しいので想い描く大学生活を送るには不十分かも?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      既に書きましたように、化学メインとなります。最初は座学だけですが、少し経つと実習で研究室での授業もあります。それがめっちゃ長いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      好きな生物について学べると思ったからです。残念ながら叶うには時間がかかりますがね。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782555
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      将来のことを考えると、おすすめ出来ません。 ただ、結構有名な先生もいらっしゃるので、その先生の元で学びたいという方にはいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      様々なジャンルの講義が受けられる。特に実験の講義では、物理系、生物系、化学系が揃っており、自分にあったものが見つかる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミのスタートは3年後期からだが、魅力的なゼミが少ない。また、学力による抽選制であり、不人気なゼミに入ってしまう可能性がある。
    • 就職・進学
      悪い
      ゼミによっては、学部卒では営業職にしか入れないレベルまでしか能力が育てられません。コネのあるゼミに入れるかがポイントです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からさらにスクールバスで15分ほどの場所にあります。講義開始前はバスがめちゃくちゃ混みます。また、昼時などの閑散とした時間帯は逆にバスが少なく、長時間待たされる場合があります。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学であるため、学生実験で使用出来る機器等はかなり充実しています。ただ、ゼミによってはお金のないところもあるため、かなり辛い思いもします。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは他学部他学科の子たちとも繋がれる貴重な場です。 学科内での交流の場として、スポーツ大会がありますが、強制ではないため、参加可否は自由に決めることができます。
    • 学生生活
      悪い
      部活・サークルは沢山あります。充実しているところもあれば、そうでないところもある、と言った感じです。 イベントは学祭が1番ですが、ウェイ系が増えるためめんどくさい感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎、2年次からは応用といった感じの科目が多いです。必須科目は化学系、生物系の物が多いです。学生実験の種類は豊富です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      修士課程に進み、その後技術職の派遣社員として、大手製薬企業の技術に配属されました。
    • 志望動機
      薬の開発に興味があり、家から通える範囲で中部大があったから。ただ、滑り止めではありました。
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    投稿者ID:705477
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      1年生の最初に恵那研修という一泊二日の合宿みたいなものがあります。それまでに仲の良い友達を作っておいたほうがより良い思い出を残せます。
      1?2年生の間は基本講義ばかりですが意外とひまです。ひまな時間を見繕って部活動やサークル、ボランティアなどをすると良いでしょう。就職活動の時にきっと役に立ちます。
      3年生は1?2年生をフル単で通ってきたひとたちにはとてつもなくひまな時期になりますがこのひまな時間で早めの就職活動をし、ライバルたちと差をつけましょう。
      4年生になるといくつかある研究室に振り分けられるが、配属先によって就職活動や自由時間などに制限があったりする。より良い研究室に配属されるには学年順位などが上半分以上はいるので、勉強も頑張りましょう。
      大学の最寄り駅の神領駅から徒歩3分、大きなパチンコ屋さんがあります。友達に誘われたからといって安易に立ち寄ってはいけません。人生が崩壊する恐れがあります。
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    投稿者ID:321936
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      受講必須講義が多岐にわたっており、興味や関心のある科目以外は無駄とまではいかずとも手間に感じるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      講義の種類は多め、教授の指導はどちらかと言えば分かりにくい講義が多い
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は可もなく不可もなく。サポートに関しては期待するものはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      車が無ければ通いにくい。最寄駅からバスが出てはいるが、連日混み合う。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は4カ所ほどあり、ジムもあるが敷地面積が広く移動にとても時間がかかる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部はおろか、学科の違いだけでも互いに閉鎖的。サークルなどへの所属を推奨。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはいくつか存在しているが、大きく勧誘などは行われておらず自主的に参加する必要あり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メインは生物学系の講義で、そのほか地学や有機、無機学など多方面の科学系科目。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      中小の研究職
    • 志望動機
      生物学に興味があり、最も多方面に学習ができそうな応用生物化学科を志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609678
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この学科では、良くも悪くも幅広い分野を学ぶことが出来る。そのおかげで就職口の幅が広がり、たとえ入学当時と目標が変わったとしても、自分の目標を目指すような方向にもっていくことができる。しかし、悪く言えば臨床や管理栄養などのように国家資格等の特定の目標が定まっていないため、自分で目標を見つけられない人には、就職活動で苦しむかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基本パワーポイントを中心に進められていく。プリントが配られ、先生の中には穴埋め方式で講義を進めていく人もいる。ただ、高校の頃のようにノートを取っている時間を待ってはくれないので、スライドの全てをメモしようとすると置いて行かれてしまう。しかし、授業内容は充実しており内容の濃い講義が多い。試験に臨む時は、本人の努力が必要である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は研究室によって様々である。早い人は3年生の秋学期から研究室に通うようになるが、そのほとんどが進学希望の学生であり、就職希望の学生のほとんどは4年生の春学期からである。また、研究を行う上で重要である研究費についてもしっかり把握した上で研究室選びをした方がいいかもしれない。研究費が少ない研究室に配属されると思うように試薬や機材を揃えることが出来ず、不満に思うことがあるかもしれないからだ。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動はやはり大学名が重要になってくるところもあり、本大学では就職先のほとんどが中小企業である。また、理系の就職先で希望率が高い研究職は、学部生では募集をかけている企業は少なくほとんどない。研究職に就きたければ、修士課程まで行く必要があり、研究職を希望していた学生でも実際は営業職につく人がほとんどだ。ただ、学内の就職支援については充実しており、履歴書添削や面接練習などを熱心に指導してくれるため、是非利用するべきである。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR線沿いに住んでいる人は良いかもしれないが、私の場合では電車で行くと遠回りで行くしかない。周りにも通学時間が2時間を超えている人はざらにいる。さらに、最寄駅からはスクールバスを使用するが、使用する学生が非常に多いため大変混雑しており、そこでも時間がかかってしまう。待ち時間に30分?45分かかる時もある程だ。朝など時間に追われている時は、講義時間に余裕をもった電車に乗った方がいいだろう。もしくは、最寄り駅から学校までスクールバスを使うのではなく、自転車で通うのもありだろう。幸い、最寄り駅にも大学にも充実した自転車置き場が設置されているため、自転車通学する学生も少なくない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの広さはかなり広く、正門から一番奥の講義室までは15分ちょっとくらいかかる程だ。ただ、ちょくちょく工事を行なっているおかげか、建物は比較的きれいである。トイレも非常に綺麗になり、女子学生にとってはとてもありがたい。アロハテーブルなど学食スペースも充実しており、値段もお手頃だ。講義室も広いところが多く、余裕を持って席を利用することができるだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内でのカップル率は9割を超えるくらい多い。それに比べて、学科内での恋愛をしている人はほとんどいない。はじめは1割くらいカップルが出来るが、4年経った時点で続いているのはほぼゼロだ。ただ、友人関係はとても充実してる。学生実験などでは出席番号でグループが組まされるため、番号が近い人同士で仲良くなる人たちが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色んな大会で実績を残しているところが多く、活動内容が充実している。大学のイベントに関しても、参加率は高いほうだと思う。スタンプをためて特典をもらう大学特有の取り組みもあるので、ぜひ色んなイベントに参加するべきだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く自分で選択することは難しい。2年次からは自分で講義を選べれるようになり、少し余裕ができる。この時期に教養科目を多く取っておくといいだろう。3年次は、だいぶ単位取得のコツを掴むことが出来、2年次よりも余裕が出来るだろう。この時期に、就活等に有利な資格を取得するのがいいと思う。4年次は、3年次までに卒業単位を取得しておけば研究に没頭することになる。バイトは続けてもいいが、3年次までのような余裕は無くなるので厳しいかもしれない。卒業論文についても、人それぞれであり、研究の頑張りがそのまま出て来るので如実に出来の違いがわかる。研究は熱心に取り組んだ方が良い。
    • 就職先・進学先
      来年度からは某有名難関国立大学の修士課程に進学予定だ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429524
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もない。あなたがそこで何を学び何をするかが重要になってくる。言ってしまえばFラン大学。ただ優秀な子たちはJRなど大手にも就職だってできる。
    • 講義・授業
      普通
      研究費が少ない研究室がある。授業を聞かない生徒がいても気にしない教授多数。 答えを配ってテストする先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期に成績順に入りたい研究室に所属できる。しかし、例えば定員が10名のところにもかかわらず、8名は成績順ですんなり決まるが、後の2枠は他で定員オーバーした人達でシャッフルされ好きな研究室入れない友人がいた。
    • 就職・進学
      良い
      合同説明会を構内で開いてくださったり、教育支援と言って先生になりたい人のバックアップは強かった
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関にバスが入り、時間が読めない。夜は21時が最終であり、部活で遅くなると駅まで30分歩くことになる
    • 施設・設備
      良い
      冷暖房完備。トイレは常に清潔。床にゴミもなく、ゴミ箱がたくさん設置されている
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモスがっこうが故に、その人のコミュニュケーションスキルがあれば人脈は広がる
    • 学生生活
      良い
      マイナーであるサークルなど活躍しているイメージ。山の上で土地もあるし、スポーツ部はグッド
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物学部だからこそ、マウス実験から遺伝子実験まで幅広く学ぶことは可能です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      バイオを生かしたエステ
    • 志望動機
      私の場合、他の農学部に入学できず、仕方なく入学しました。家から通うのが条件でありましたので
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    投稿者ID:536611
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学校の施設や設備、サークル、イベントなどに不満がある訳ではないが、同じ抗議でも先生によって授業のレベルが変わってしまうのが少し残念
    • 講義・授業
      良い
      講義自体は充実していると思うが、内容が似ていて、先生によって大きく変わってしまう
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学に力を入れている先生方がとてもよくサポートしてくださっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し遠く、バスも高校の子と同じところで朝とかにとても混んで授業の開始に間に合わない時がある
    • 施設・設備
      良い
      研究室ごとに機材があり、また、機材の種類も豊富である感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では男女問わずみんな仲がよく、あまり喋ったことがない子でも実験結果の確認などで話しかけたりとかがある。
    • 学生生活
      良い
      今年は4時間になってしまったが、8時間自転車耐久レースなど他にはないような企画がある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から4年にかけて微生物などの生物系、有機物・無機物などの化学系を主に学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      製薬に興味があり、高校の化学の先生に聞いたところ、農学部を出た子もいたとのことで似たような学部であるここを選びました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565479
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値大して高くないからってのもあるかもしれんが、真剣に勉強する人が少ない。授業中比較的騒がしい。奨学金(賞与)制度は他の大学に比べ充実していると思う。
    • 講義・授業
      普通
      教科書ダラダラ読みの先生がちらほら見られる。全体的にトーンが一定というかメリハリがないというか、どうも惹きつけられる感じではない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      去年まではどの研究室にどれくらい第一希望者が集中してるかとかが見えない方式だったため、トップクラスの成績保持者以外は割と賭けでのぞむ感じだったが、今年からは誰がどこを希望しているか見える方式に変わり、ほぼ全員が第一希望の研究室に配属されることになったのが良いと思う。卒研始められる時期が研究室によって様々なので、統一すればいいのにと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職希望が多いからなのか、進学希望者のサポートはあまりないように感じる。手探り状態なところはある。自分とこの大学院は最初は落とされても最後にはなんだかんだ拾ってもらえるとのことでかなり緩いとみられる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが普通列車しか止まらないから電車の本数が少ないし、周りにあるのはコンビニくらいでやや不便です。
    • 施設・設備
      良い
      私立のくせにキャンパス全体的にどこか古臭さはあるけど、研究器具とかは割と先端を導入してるらしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      全学部が一つに集結してるので出会いは多い???学科内カップルはまぁチラホラいたりいなかったりします。
    • 学生生活
      良い
      サークル所属してないので分かりませんが、所属してる人たちは学科の隔たりなく楽しそうに活動している様子が見られる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学と化学は高校の復習科目アリ。2年次まではそこまで難しくない。3年次も思ったよりハイレベルな内容にはならなかった。研究室配属が秋に行われ、授業と研究の両立が始まる。
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    投稿者ID:410180
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中部大学は推薦入試による入学者が多いこともあり、農業高校出身の生徒が多くいます。なので普通科では学ばない知識を持ってる生徒が多いのでいろんな話がきけるのでそこが利点かなとも思います。学科の勉強としてはとても生物よりで生物6化学4くらいの割合です。一年次では高校の復習に近い学習内容です。秋学期になると実験が始まります。実験は長いときは3コマ分(90分×3)に至ります。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門の先生がいます。先生によって単位が取りやすい、内容がわかりやすいなどはかなり異なりますが、どの強化もしっかり授業に参加して勉強すれば単位はとれるとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年次なので詳しくは知りませんが、たくさんの先生がいるので充実してるとおもいます。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の知名度は低いので他大学に比べたら弱いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      金山駅から電車で30分、そこからバスで10分かかり、周りには何も無いのであまりいいとは言えません。バスは中部大学専用のバス停がありますが、お金はかかります。
    • 施設・設備
      普通
      130人が同時に実験できる実験室がいくつかあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどたくさんあるので入るとより出来やすいと思います。学科も人数が多いのでたくさんできるとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークル、部活動があります。部活動はスポーツ推薦があるので強いとこはかなり強いです。把握出来ていないくらい多いです。イベントも様々なものがおこなわれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、基礎化学、分子生物学、バイオ、生化学、微生物学などたくさんあります。
    • 就職先・進学先
      高校理科、農業の教師をめざしています。
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    投稿者ID:381720
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設設備が新しいので、実験、実習を不自由なく行うことができます。また、最先端のバイオサイエンスにも力を入れているので、この先必ず役に立つことばかりだと思います。学科での勉強内容はとても大変ですが、学科内での友達と目標を持って勉学に励むことができると思います。
      また、図書館にも必要になる文献が多く置いてくださっているので、勉強がわからなくなった場合でも安心です。4年生大学ですので、専門分野により磨きをかけることができると思います。
      また、就職にも力を入れており、多くの企業から募集がかかるため、企業を選んで決めることもできます。就職活動がうまくいくかは、大学生活どのように過ごしていたかで大きく変わると思いますが。。。
      3年生から本格的に就職ガイダンスが始まるため、就職活動の基本を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      先生とも接しやすいので、授業わからなければ質問をして授業内容をより深めることができると思います。細かく授業を進めるため、真面目に授業を受けて入れば留年なんてことはありません。
      ただ、教科書を1年に2回買わなければならないのですが、毎回お金がとてもかかるので大変ですが。。。
      担任制でもあるので、勉強のことだけではなく他のことも相談ができていいと思います。
      必須の科目では、それぞれの分野での専門の先生から教えていただけるので実体験(もちろん、特定できないようにしたものです)を聞くことができ、勉強になります。
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    投稿者ID:370391
391-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0568-51-1111
学部 経営情報学部国際関係学部工学部人文学部応用生物学部生命健康科学部現代教育学部理工学部

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このページの口コミについて

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★★★★☆ 3.89 (842件)
愛知県長久手市/リニモ 杁ヶ池公園

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