たくさんの個性が溢れる学科:中部大学工学部都市建設工学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

たくさんの個性が溢れる学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木について勉強したいと思っている人にとってオススメです。いじめはなく全体的に大らかな人が多いイメージで人間関係についてで悩む必要は無いと思います。
• 講義・授業

  普通
  多くの教授は学生の意見に耳を傾けてわかりやすい講義を心がけていると思う。遠隔授業でも関してもできる限りわかりやすい資料を作成していると思う。特別講師の講義もあって楽しかったりもする。
  だが、一部の教授はパソコンの不具合でうまくいかなかった場合に全く学生の言うことに関して耳を傾けないということ、自分勝手なやり方をしているがために苦労している学生がかなりいる。
• 就職・進学

  良い
  2年生のうちから就職に関しての意識をもたせようと取り組みを行っています。水曜日のPSHの時間に就職ガイダンスを行なっていることが実績につながっていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は神領駅です。神領駅を通る学生は大学行きのバスに乗ってきている人が多いです。学校から国道19号を進むと遊べる施設がたくさんあります。また、地下が名古屋ほど高いわけではないため大学に駐車場があり、それを学生が利用しています。
• 施設・設備

  普通
  講義では9号館、新5号館をよく使用するが新5号館は老朽化が進んでいます。文系の建物の方が綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  星2つになっている評価はコロナのせいです。
  学科内では対面授業があるため学生同士話し合いなどもする機会があり友人関係が充実している人が多い。しかし、コロナウイルスの影響でサークルに属していない人が多数おり、学科以外での友人を持つ人は少ない。
• 学生生活

  悪い
  もともとこの大学にはサークルが少ないと思う。他の大学にはだいたいテニスサークル、バドミントンサークルはあるがこの大学には部活しかないのであまり充実していないと思います。毎年学祭を行なっているようですがコロナウイルスの影響で参加したことがないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎知識を学びます。具体的には物理分野、数学分野です。
  2年次からは1年次に学んだことを使って徐々に土木分野についての勉強になる。土質工学、構造力学、水理学の3大力学を基に学習していくことになる。また都市計画や測量、製図も学習する。
  
  
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  具体的になりたい職業が明確に決まっているわけではないですが土木の知識を得て、土木の方面で就職したいと思ったからです。