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私立愛知県/神領駅
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在校生 / 2016年度入学
自由に学ぶことができる
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部建築学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことができる場だと思う。やりたいことがあれば積極的に行動していけばみんな協力してくれる。
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講義・授業良い製図を基礎から学べ、設計する力を身につけられる。設計の課題では、1人ずつに教授がアドバイスをくれより良いものを作っていける。 研究室に配属される前に、実験の授業で材料、構造、環境の3つを学び自分のやりたいことや興味のあることを選択しやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室では自分のやりたいテーマを選び研究していく。毎週教授に報告や相談をすることができるので研究しやすい。必要な材料や道具も考えて手配してくれる。
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就職・進学普通学科の就職実績は悪くはないと思う。みんな妥協せずにしっかりと就職活動を行なっていた。早く決まる子も多かった。 就職活動において、学科からのサポートはいくつかの企業が集まってセミナーが開かれたくらいだった。何もしなければ特に手厚いサポートというものはない。 就職活動は自分でしていくものなので、学科に頼ればそれなりのサポートはしてくれると思う。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から遠い。歩いたら30分はかかる。バスが出ているが、朝は並ばなければならない。帰りも授業終わりは行列。バスは有料。
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施設・設備悪い中部大学はもともと理系の大学であるため、工学部の棟は古い。雨漏りしてたりした。物が多く整理されていない感じだった。設備は壊れそうな機械とかもあった。
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友人・恋愛良い気の合う子が学科の中にいるとは限らないため、交友関係を広げたい人はサークルや部活動に入るべき。 学内での恋愛は、たまに見かけるが学外の人も多い。
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学生生活悪い部活動は多いがサークルは少ない。そのため、多くの人は学外のサークルに所属する。 文化祭もやっているが、参加する人がかなり少ない。芸能人も呼んだりしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく製図。図面を書くことに慣れる。正確さスピードが求められる。授業内に終わらなければ家に持ち帰り課題になる。CADも始まる。2年次から設計の課題が始まる。後半くらいからは分野から選択し、授業をとっていく。3年次前半までは課題が大変だが、うまく授業をとっていけば後半からは自分の時間が取れるようになる。4年次は研究に集中する。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先ゼネコン
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志望動機設計に興味があり受験した。第一志望が落ちてしまったため入学した。
投稿者ID:568331
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