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私立愛知県/神領駅
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卒業生 / 2012年度入学
工学部機械工学科
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価普通工業分野を学びたい学生にはとても有利だと思っています。工学部棟は特に沢山の建物があり充実していますし、教授も著名な方が沢山いらっしゃいます。
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講義・授業普通様々な口授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。特に工学部は講義の数が多くて定期試験も忙しくなるのでバイトも難しいかもしれません。
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研究室・ゼミ普通早ければ3年後期からゼミが始まり、およそ15種類のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、説明会には必ず参加してください。
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就職・進学普通さまざまな大手企業への就職実績があります。昨年度卒業した先輩には、多くの内定をいただいています。サポートがしっかりしていて、就職活動の基本ビジネスマナーからインターンシップを通して進めることが出来ます。
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アクセス・立地普通最寄り駅はJR中央本線の神領駅でそこからスクールバス(200円)で8分です。学校の周りには飲食店やスーパーもほとんどないことから、キャンパス内にて大きな食堂を持っているのでそこで昼食をとるのをお勧めします。
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施設・設備普通学内の施設は比較的に新しいものの、工学基礎実験を行う5号館はかなり古く、エレベーターもないのでバリアフリー面には不向きであるかもしれません。
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友人・恋愛普通サークルや所属すると他学部他学科との交流が深まり、趣味を共有できる友人が沢山出来そうです。
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学生生活普通機械工学科は1学年150~200人程度と他の学科に比べて圧倒的多く、その分様々な交流が出来そうだと思います。サークルもいっそう充実しており、他学部他学科との交流も比較的盛んでいろいろな人と知り合いになれる機会があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は工学基礎実験をはじめとする工学部の入門知識を身につけ、数学・物理系統も学びながら機械の創成実習を行い機械の基礎知識も身につけます。2年次からは材料力学など物理の応用的な講義が加わります。4年次からは卒業研究がスタートし、研究に費やす時間が増えます。
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就職先・進学先メーカーの事務職
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就職先・進学先を選んだ理由幼いころから機械や乗り物と言った動くものに関心があり、機械・電機関係のメーカー会社に就職したいと思います。
投稿者ID:287920
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