沢山の人と経験の出会いの場:中部大学応用生物学部応用生物化学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

沢山の人と経験の出会いの場

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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応用生物学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  しっかり勉強したい人、就職するときにサポートが欲しい人、沢山の人と出会って何かしてみたい人、最終的には自分の行動力になると思いますが、行動次第でものすごく充実した学生生活になるのは保証します。楽しい大学生活を送って欲しいです！
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識と別に、全学部共通で学べる講義があり、とても面白い。(文系の学科でも地学や基礎化学とか学べたりする。)企業に勤めていた教授もいて、就職関連のお話を講義の合間にも聞けてタメになった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期に研究室に配属される。研究室によって進め方やサポートが大分変わってくるので、先輩からの情報や見学、説明会など情報収集をしっかりするといいと思う。やる気次第で先生がサポートをしてくれるので積極的に行動したり質問して卒業研究励んで欲しい。
• 就職・進学

  普通
  就職を全面的にサポートしてくれるキャリア支援課の他、教授のあてがあれば研究職などにも就きやすいと思う。基本就職にゼミの先生はノータッチのところが多い。進学しやすい研究室もあるので、いろんな話を聞いて決めて欲しい。キャリア支援課は自分の行動次第で大分活用できると思うし、手厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が普通電車しか止まらない。最寄駅から徒歩30分。周りはほぼ住宅街なので寄るところもほとんどない。車通学ができるが、電車で通うなら結構大変だと思う。
• 施設・設備

  良い
  学内にコンビニが三箇所ある。学食も量があって安く、マクドナルドもあるので個人的によかった。建物が渡り廊下で割と続いているので雨の日や暑い日寒い日の移動も楽だった。バス停から校舎まで坂があるのでそこがちょっと大変。
• 友人・恋愛

  普通
  全学部共通で選択できる講義もあるので、出会いならたくさんあると思う。サークルに入っていなかったのであまりよく知らないが、活動が盛んなところとそうでないところの差が大きいので入るときによく聞いた方がいいと思う。最終的に自分の行動次第かと。
• 部活・サークル

  普通
  学祭に行ったことがないからわからないけど、三日間行い、結構盛り上がるらしい。芸能人？を呼ぶがわりとマイナーな方を呼ばれてるのであまり期待しない方がいいと思う。サークル数はとても多く、サークル棟がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目で殆ど埋まると思う。後期から実験が始まる。2年で共通科目で単位をたくさん稼いでおいた方がいい。3年の前期後半に研究室の説明会と見学があるので自分の入りたい所を見極めて希望し、4年次に就活もしくは進学のための勉強をしながら卒業研究を進めていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  中小企業、食品会社。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  県内で農学や生物関連の大学を調べたときに遺伝子の研究できるというのに興味を持った。また、全学部同じキャンパスなので、沢山の人と出会えると思いました。就職活動のサポートも手厚く、相談にも沢山乗ってもらえるので安心して卒業後の進路も考えれると思って入学を決めました。

感染症対策としてやっていること

在学中は新型コロナウイルスが流行っていなかったため、わからない。