資格取得に手厚い大学！！:中京大学国際学部言語文化学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

資格取得に手厚い大学！！

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことを叶えるためにはかなりいいと思います。逆に何か目標がなければ学べることが限られてしまうので自分でリサーチするなどして情報を集めるといいと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授から国際的な分野に関する多角的な観点から物事を考える力が身につきます。ある先生が東京大学の大学院を出ており楽しい授業と自由な授業体制と生徒に人気です。
• 就職・進学

  良い
  公務員対策に特に力をこめていると実感しています。東京の霞ヶ関のオープンキャンパスに参加する生徒には大学が行きの新幹線代を負担したり、弘道塾という上位の生徒が使用できる棟では生徒が教材をおけるスペースや一人一人のデスクが完備されており皆そこに入るために日々勉強のモチベーションにもなっています。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から直結になっているため雨の日も濡れることなく快適に大学へアクセスできます。周辺には居酒屋も多くあるため学生の飲み会の場でにぎわっています。
• 施設・設備

  良い
  国際学部専用のアネックス棟では生徒が自由に使える自習スペースがあり静かな上に綺麗でとても使いやすい空間です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部の人だと３年生になれば半分の人は顔見知りになります。同じ留学先の人とは一年生の時から今でも仲良く心強い仲間とともに日々の学問に励むことができます。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークルがあるイメージです。私は就職系サークルとボランティアサークルという少し変わったサークルに参加し、自分の強みを見つけることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は週3日の英語の授業がメインと行った感じで留学のために英語力をつけるための授業が多いような印象でした。二年次ではイギリスの詩や小説、民族的背景やさまざまな分野の特徴について深く学ぶための授業選択をし、イギリスについて深く考える一年でした。現在（三年生）ではジャーナリズムの役割をアメリカのニュース記事から読み取るという授業を中心にわりと自分のとりたい授業を自由に選択できています。年々授業数も少なくなってきて資格の勉強や就活について考える時間をもてているような印象です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  公務員を志望していたため力を入れていることで有名だったこの大学を選びました。実際に公務員講座を受講して日々この大学でよかったと感じています。他にも様々な資格の取得に対するサポートが充実しているため特に学びたい授業分野はないけれど資格のほうに力を入れたいという生徒にぴったりの大学だと思います。