中京大学国際英語学部の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2018年度入学

本当に英語が好きで学びたい人がくるべき

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題か他の学部に比べて多すぎて、一年秋学科は特に課題に追われて毎日本当に大変だが、大学自体は楽しい。
• 講義・授業

  普通
  高校のように英語の基本的な勉強などはやらず、英語の基本的なことは理解できたり話せたりする前提で授業が進む。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科の専攻ごとにへやがもうけられている。行ったことはないが充実してそう
• 就職・進学

  普通
  まだ一年生だからあまりわからないが、自分から調べたら積極的に動くことが必要だと思う
• アクセス・立地

  良い
  駅から出てすぐ大学だから助かっている。
  ただ体育館が遠いのが少し辛い。
• 施設・設備

  良い
  日本語を喋ってはいけない英語オンリーの部屋があり、週2で放課後wings activityが行われる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友達だけでなくサークルの友達だったり、いろんなネットワークがあっていい
• 学生生活

  良い
  いわゆる飲みサーって言われるイベントサークルから週一で楽しくスポーツするスポーツから文系のサークルまでいろいろ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生だと特に論文の書き方だったりパソコンの使い方やプレゼンテーションの仕方などを英語で勉強するが、リーディングの授業だったり英語圏の歴史や文化だったりなども学べる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校では英語が得意な方ではあったから。
  だけど実際大学入ったら英語ペラペラの子たちもざらにいるので、自分は落ちこぼれ

在校生 / 2017年度入学

英語を堪能できます。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を使う機会が多く、就職にとても役立ちます。グローバルな考え方が身につき、感受性を豊かにしてくれるのもいいところであります。
• 講義・授業

  良い
  ほとんどの授業が英語で行われていて、英語好きには有意義に過ごせると思ったからです。プレゼンする機会が多く、将来に活かせると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは6つあり、自分の好きな分野を選ぶことができます。英語に関する内容が沢山あるので、魅力的です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、面接の仕方やエントリーシートの添削、先輩のOB訪問などを手助けしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から直結していて、雨が降っていても心配ありません。周りにご飯屋さんも沢山あります
• 施設・設備

  良い
  学部専用に使える部屋があり、そこには、パソコンや、個室があり、勉強できる環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  授業でグループワークする機会が多く、出会いが沢山あります。カップルも沢山います。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あり、学祭もいろいろな店が出ていて楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ、イギリスの文化だけでなく、シンガポールなどの英語圏の文化も勉強できます。パソコンの使い方、プレゼンの仕方も教えられ社会人に必要なスキルを身につけることが可能です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  英語がとても好きだからです。あと、二年次に必ずシンガポールに行かなければならず、海外経験のなかった僕自身からするとそれがとても魅力的でした。

在校生 / 2017年度入学

自分次第で伸ばせるだけ伸ばせる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じような学部で周りにも偏差値の高い大学は多くありますが、自分次第で学びたいという意欲があれば、確実に学力を伸ばすことができる学部だと思います。英語しか使用できない部屋やネイティブの先生、交換留学生との交流をうまく利用している人は英語力だけでなく社会に役立つコミュニケーション力やプレゼン力も高まっていると感じます。逆にサボろうと思えばサボれてしまうので、自分でモチベーションを保つことが大事です。
• 講義・授業

  良い
  英語の勉強だけではなく英語圏の歴史や文化について学んだり、日本語を用いた映画研究などの講義も取得可能です。語学に縛られず、様々な分野を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のゼミ、人気のないゼミは勿論ありますが研究の得意分野はそれぞれ全く異なるので、教授よりも内容から吟味することを勧めます。ただ卒業論文の際は教授とのコミュニケーションが必須なため、その点も考慮すると良いゼミ選びが出来ると思います。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーをはじめ、個別で先輩や大人に相談する場所があったり、就活対策のための各種講座が学内で開かれているため、それを活用すれば十分に対策が可能です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は地下鉄名城線の八事駅です。5番出口を出るとすぐ入口のため、雨の日に傘がなくても過ごすことができます。近くにはイオン八事店や飲食店、カラオケがあるため空きコマがあっても時間つぶしは可能です。
• 施設・設備

  普通
  全体的に新しいので、不自由は感じません。しかし、少し古い棟のトイレは古く、臭いも気になるためあまり使用したくないと感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  学部内では少人数の講義が多いため、学部内で友人をたくさん作ることは可能です。更に輪を広げたい場合はサークルや部活、また交換留学生と積極的に交流をすると国境を超える友人を作ることができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは大きな大学ほど多くはありませんが、大抵の種類はあります。自分たちでサークルを作っている人もチラホラいます。文化祭はそんなに豪華ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の中で3つの専攻があります。私の専攻している英語圏文化学科では、必須科目でライティング、リーディング、プレゼンテーションなど大学や社会で必要な知識は得られます。ゼミは2年生までは半年ごと、3年生からは1年ごとに変化するため、いろいろなゼミを試して吟味すると良いと思います。それ以外の選択の科目で自分の興味のある分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  大学選びの際に語学系の学部に進もうと考えており、その中で中京大学の英語圏文化という専攻があることを知りました。語学だけでなく、文化が学べることが自分にとって魅力的だったため入学したいと思いました。

在校生 / 2016年度入学

自分の視野と価値観が広がります。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科からさらに3つの専攻に分かれ、それぞれ留学や英米文学、ビジネス系の英語を重点的においており、より自分に興味のあるものを探究することができます。もちろん、パソコンやプレゼンテーションなど将来的に必要な英語のスキルも学習します。ネイティブの先生が授業を行う教科も多く、普段から英語を使います。先生との会話が基本英語になるため、自分の英語のスキルが足りないのではと初めは不安に感じてしまいますが、必須科目と言われる科目はたいてい1クラス20人弱の少人数クラスで授業を行うので、クラスメイトと助け合い、授業に取り組むので、そういった不安を共有し、解決することができます。お互い成長しあえる関係でいられる大切な仲間ができます。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生が行う授業が多いため、基本英語で講義は行われます。先生方も基本聞き取りやすい英語で話されるので、ある程度理解することができます。先生たちも気さくな先生が多いです。また、必須科目と言われる授業は少人数で行い、またグループワークが多いです。クラスメイトと協力して行うため、親しい関係を作りやすいのではないかと思います。課題は他の学部の人に聞くと多いですが、それが評価対象になるため、課題をきちんと行い、授業を休まず参加すれば、大抵の科目は単位が取りやすいです。しかし、他の学部に比べて、必須科目と呼ばれる絶対に受けないといけない授業が多いため、1年生は特に縛られる履修になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは本格的に始まるのは3年生です。1年生は外国人の先生と日本人の先生が週替わりで行う入門ゼミでゼミの雰囲気を味わうことができます。これは勝手に振り分けられます。2年生になると1学期ごとに先生が変わります。2年生からは自分で選べますが、人気の高い先生の場合は抽選になります。
• 就職・進学

  良い
  旅行会社や外資系企業など英語をつかう職種に就職する方が多いです。また希望者は英語科の教員免許を取得することもできます。大学に「キャリア支援課」と言われる就職に関する情報をそろえている課があるので、そこで相談するのもありなのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は八事駅で名城線・鶴舞線が通っています。名古屋駅から約25分です。5番出口を出たら、すぐそこに大学があります。なので、雨の日は傘なしでもなんとかなります。しかし、改札口から5番出口までが少し距離があります。学校の周りは閑静な住宅街なため、落ち着いています。近くにイオンがありますが、少し年齢層が高いテナントが多いです。他にも、ラーメン屋などもあります。
• 施設・設備

  良い
  教室は基本きれいですが、きれいな教室とあまりきれいではない教室の差があります。特にトイレは差が激しいです。完全洋式トイレのところもあれば、今時、全室和式トイレのところもあります。和式トイレのところは本当に汚くて、臭いです。本当に改善してほしいです。また空調も勝手に操縦することができないので、少し肌寒い日でも冷房がかかるときがあります。。。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動やサークルは充実しているのではないかと思います。また部活動やサークルに参加すると他の学部の先輩や同級生、後輩と出会うので、その学部の話を聞いたり、同じ学部の子達にはない個性も見つけることができるので、新しい刺激を受け、新しい価値観が生まれます。
• 学生生活

  良い
  11月に大学祭があり、様々なサークルや部活動が模擬店を出店します。高校の制服や浴衣などコスプレする人が多いです。アルバイトは禁止されていないので、ほとんどの人がアルバイトをしています。飲食店や塾講師をしている人が多いです。派遣など単発のアルバイトサイトに登録している人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次・2年次は必須科目が多いです。しかし、どれも将来に必要な英語のスキルなので、どの科目も自分のスキルを磨くことができます。必須科目ではありませんが、英米文学について深く取り上げたり、ＴＯＥＩＣの対策をしたり、英語の構成について学んだり、英語そもそもを深く勉強します。高校までに学んだことよりもかなり深い内容をやります。

卒業生 / 2015年度入学

海外の環境が大学内で手に入る。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  まあまあ充実した大学生活だったなと振り返ると思うことができるから。楽しくするかつまんなくするから、自分次第。若いから何でもできる。充実させるための工夫が必要。
• 講義・授業

  普通
  教授によって、かなり今後の人生で役立つ内容の授業を受けられたりもするが、なんの意味があるのかわからないような内容の授業を受けなければならない時がある。単位を取れなかった先輩達と共にゼミを受けることも。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授によって、バラバラ。サポートが手厚い人や、なかなか教授の考えてる、持っていって欲しいほうが読み取れず、何度も何度もやり直しをくらうことがあったり。
• 就職・進学

  普通
  個人戦。自分がどれだけ周りを頼るか。キャリアセンターなどに通って様々な情報や先輩との対談をする生徒もいるが、全く頼らずに全て自分で就活する生徒も。さまざま。
• アクセス・立地

  良い
  駅出たら目の前にあるから。他のごうしゃはなかなか離れていたり、体育館へ行くのはかなり大変。遠すぎる。ので、場所による。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗。何度もトイレ清掃の方とすれ違った。いつも綺麗な校内で気持ちが良い。窓も多いため空気もいい。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。自分が大勢の人がとってる授業を取れば、多くの人と出会える。自分のコミュニケーション力で何処までも人脈は広げられる。
• 学生生活

  良い
  まあまあ。小さいサークルからプロを生み出した大きなサークルまで。さまざまある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の選択によってさまざま。1年から幅広い授業を受けて、自分の興味の持つものを探せる。それをゼミにできる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  英語を使うサービス業
• 志望動機
  留学がしたかった。いい制度があると聞いて入った。先輩達を観て楽しそうと思った。

在校生 / 2017年度入学

英語と真剣に向き合える学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に対してすごく感心がある人にとっては、周りの人のモチベーションの高さに刺激を受け、切磋琢磨できる環境が整っているの思う
• 講義・授業

  良い
  英語を習得するための授業や施設が充実しており、課題は多いが、こなすとTOEICの点数がかなり上がる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年、2年、3年と4年、それぞれゼミがあり、一貫したものを研究することはないため。また、自分の興味のあることについて卒論にかけないため
• 就職・進学

  良い
  就活にあたり、様々な説明会やセミナーが開催されているので、どのようにこれから動けばいいのかなどが明確にわかる
• アクセス・立地

  良い
  駅の出口すぐに大学があり、雨でも濡れることがなく、かなり便利なため
• 施設・設備

  普通
  英語しか話してはいけない部屋があり、そこで昼食を取れるため、他学部のように食べる場所を探す必要がなく、また隙間時間で英語を習得できる
• 友人・恋愛

  悪い
  女子学生の比率が多く、男子にとっては有利かもしれない。女子、男子壁がなく、みんな仲がいい。
• 学生生活

  普通
  国際英語は基本的に課題が多く、忙しいためサークルに没頭しづらい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基本的なことを学ぶ。英語のリーディング、オーラルコミュニケーション、また英語で情報の授業を受ける。2年から本格的にゼミがスタートする。2年ゼミは外国人の先生のゼミを受けることができる。3年、4年は同じゼミで、日本人講師3人か外国人講師1人から選ぶ。4年生は英語に触れる機会が減るため、外国人講師を選ぶ学生が多かったりする
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  2回の留学が必須で、また英語の力を向上することのできるプログラム、環境が充実していると思ったから

在校生 / 2017年度入学

英語よりもビジネス

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習施設自体は充実しているけど自意識の高い人が多い。留学しなくても卒業でき、残念。
  自主的に英語をしゃべりたい人へのプログラムは多いけど、受動的な生徒には不向き
• 講義・授業

  普通
  講義中は居眠りやおしゃべり、スマホする人が多い。一般教養科目ほど授業をサボる人は多い。単位に関してはシビアな先生もいるが、外国人の先生は遅刻に甘い印象。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは2年生春学期から始まる。春学期はいろいろな先生のゼミを行き来して自分のやりたいことをみつける。秋学期は専門に特化したゼミを選んで受講する
• 就職・進学

  良い
  昨年度の就職率は100％。キャリア支援課によって1年生の春学期の終わりに進路指導が始まる。海外インターンシップもある。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市営地下鉄八事駅5番出口から雨に濡れず直接入ることができる。周辺には大学生向けの飲み屋も多い。歩いて5編もかからないイオン八事店のサイゼリヤはたまり場になっている
• 施設・設備

  普通
  図書館もあるが利用方法が難しく、2カ所に分かれているので不便。コモンルームという学科専用の部屋もあるが遊び場になっているし、存在も秋学期になｒまで知らなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友達は私にぴったりの人が多い。派手な子は派手なのであまりしゃべらない。サークルの先輩ば優しくて面白いので留学の体験だんなどを聞く
• 学生生活

  悪い
  自意識が高い人が多く、友達がいるから続けている。出欠席はしっかりしているが先輩でもやっていない人もいるので下級生の意識が下がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際学専攻は1年次は必修のAcademic writing やOral communicationなどがあるけど、2年次は必修科目も週2限しかなく英語を使うことは少ない。

在校生 / 2016年度入学

活気のある楽しい学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点としては必修科目が少なく、自分の取りたい授業を多く取ることができることで、一般教養もしっかり学びたい人や英語以外に学びたいことがある人にとってはとてもいい学科のように思います。しかし、英語の学部にしては英語を話す機会が少なく、英語を流暢に話せるようになるには授業以外に自分で工夫しなければいけないところが少し残念です。
• 講義・授業

  普通
  英語の学部なのに日本人の先生が多く、英語に触れる機会が少ないということが少し残念です。しかし、自分で履修すれば外国人の先生の授業を受けることができ、履修の組み方によって改善できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まる時期については3年生に入ってからなので、まだゼミについてはあまり分かっていません。しかし、先輩の話によると必ずしも自分の入りたいゼミに入れるとは限らないようなので改善してほしいと思います。
• 就職・進学

  普通
  学科での就職率はとても高く大企業に就職する人が多いように思います。先生にアポイントメントを取ればマンツーマンで相談にもなってくれ、サポートもしっかりしてるように思いますが、その事を知らない学生が多いように思うので学生にちゃんと伝えた方がいいように思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅の階段を降りてすぐのところに大学のエントランスがあり、雨の日でも雨に濡れることなく大学に入ることができます。また、ほとんどすべての建物が中で繋がっており、移動教室もとても楽チンです。
• 施設・設備

  良い
  教室もとても綺麗で使いやすいことに加え、学科専用の部屋もあり、休み時間にその部屋を利用することもできます。そこで他学年の人ともコミュニケーションをとることができ、情報交換をしています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内での友情関係は良好で、男女関係なく一緒に話していて、休み時間も充実しています。また、授業で分からなかったところを教え合うなど助け合って大学生活を送っています。
• 学生生活

  良い
  私はテニスサークルに参加しているのですが、活気があってとても楽しいです。先輩後輩関係なく仲が良く、みんなでサークル後によくご飯を食べに行きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英語でコミュニケーションを取る授業やエッセイの書き方を学ぶ授業、将来仕事を効率的に行えるようにタイピングの練習なども行います。2年生から4年生にかけては日本ビジネスについて学ぶ授業が多いように思います。

在校生 / 2016年度入学

英語が好きなら！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部がたくさんあるため、自分にあったものを見つけやすい。学部が多い分学生も非常に多く、活気がある。また、立地がよく、通いやすい。学内はとても綺麗で、他大学の人にも人気がある。
• 講義・授業

  普通
  講義は、その学部にしかないものと、全学部の学生が受けられるものがある。その分野に特化した教授が教えてくれるので、どれも深く学ぶことができる。ただ、全員が受けられる講義は騒がしいことがあり、真面目に受けたい学生には不向きかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が在籍している学部は、1年生では入門ゼミといって、少人数でゼミがどんなものかを学ぶ。2年生では半年で先生やメンバーが変わったりして、他の学部よりはゼミ活動は活発ではないかもしれない。しかし、エッセイの書き方、文学の読み方など深く学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いと聞いている。特に公務員試験対策には力を入れており、講座が充実している。合格者も多いようだ。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市営地下鉄の鶴舞線、名城線の八事駅が最寄り駅。出口からすぐのところに大学があるので、立地は非常にいいと言える。近くには飲食店やイオンがあり、とても便利。
• 施設・設備

  良い
  全体的に清潔さが保たれていると思う。大きな教室から小さな教室までさまざまあり、授業人数に合った教室がある。設備は、プロジェクターなどがきちんと完備されている。自習室やパソコンを使用できる部屋なども充実しており、非常に多くの学生が利用している。
• 友人・恋愛

  良い
  まず、学生の数が多いので、自分の性格の合う人を見つけやすい。サークルや部活動に入ると、さらに学部が異なる友達もできる。
• 学生生活

  普通
  私は部活動に入っていますが、そんなに練習は多くないので勉強の負担にはならず、楽しめています。ただ、名古屋キャンパスには運動部はないのもあり、全体的に活動は活発ではないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次までは必修科目が他の学部に比べて多い。必修科目はほとんどネイティヴの先生が担当し、英語で授業を行う。文法や単語などを学ぶというよりは、より英語を自分から話すことを大切にしている。

卒業生 / 2013年度入学

これまでとは違う新しい環境

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際英語学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスは綺麗で都会的ですが、敷地が狭いためいつも学生で混み合っている印象です。明るく元気な雰囲気なため、落ち着いた雰囲気が好きな人は慣れるまで時間が掛かります。
• 講義・授業

  良い
  外国人の先生による授業が必須なので、自然と英語力が身につきやすい環境ですが、もちろん自分自身の努力によって変わってきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類は多いので、自分に合った内容のゼミが見つかりやすいと思います。人気のゼミが集中した場合は抽選になります。
• 就職・進学

  良い
  3年生になると就職セミナーなどが学内でたくさん行われるようになるため、やる気さえあれば情報なども得やすい環境だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスへのアクセスは良いですが、キャンパス自体が狭いことと、周りが坂が多いので立地はいいとはいえません。
• 施設・設備

  悪い
  私がいた時には学科で使うとこができる専用の設備などはあまりなかったように思います。今は何かあるかもしれません。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入ればいいかもしれませんが、学科内だと男女比に偏りがあるため恋愛関係はあまり期待できません。
• 学生生活

  普通
  良くも悪くも自分からどれだけたくさんの経験を得るために行動できるかで学生生活も変わってきます。色々なことに挑戦することが大事です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときはネイティブの先生による講義など新しい環境に慣れることから始まります。2年生からゼミが始まるので自分が興味のある分野を見つけておくといいと思います。
• 利用した入試形式
  一般的な企業です。