本物の資料に触れる！:中京大学文学部歴史文化学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

本物の資料に触れる！

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  織豊期について学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。最初の講義から実際の資料を触るなど、他大学より「ホンモノ」を意識していると思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野の先生が在籍しているため、興味の幅は広がります。特に、古文書の読解、織豊期の講義はかなり充実している。
• 就職・進学

  良い
  就活の相談に乗ってくれる専門の職員が在籍しているため、面接の練習や、情報収集などサポートが充実している。
• アクセス・立地

  良い
  駅直結で雨の日も濡れずに移動できる。
  周辺にはショッピングモールやご飯やさんも多い。また、近くには自動車教習所もあり、学校前からバスも出ていて便利。
• 施設・設備

  良い
  図書館は他キャンパス合わせて4つある。大体の資料は揃っている。また、全国の自治体誌も数多く揃っていて便利。
• 友人・恋愛

  良い
  講義は全学部生対象のものも多いため、他学部や、他学科との関わりも多く、多くの友人ができる。
• 学生生活

  普通
  サークルの数も多く、自分の好きなことが見つかると思う。研究会も種類が豊富。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的に全体を勉強します。2年次から徐々に自分の興味のある選択科目を選び、3、4年次で研究という流れ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 志望動機
  歴史が好きでより知識を深めたいと思いこの学科を選んだ。フィールドワークも充実していて、実際の資料を触る機会も多そうでここに決めた。