視野を広げ、自分の可能性を広げる:中京大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

視野を広げ、自分の可能性を広げる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  今の学生は自分が何をしたいのか決められない学生が多い。この学部は、法律、政治、経済、経営と色々な分野を総合的に広く浅く学ぶことで自分の視野を広げ、適性を知り、自分が進みたい分野を見つけることが出来る。まだ自分の将来の目標がまだ定まっていない学生には是非ともお勧めしたい学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義は座学が基本。自分がどんなことを学びたいのか、目的意識をもって講義を選択し、臨まないと退屈なもの、意味のないものにしかならない。意欲的に取り組む学生と取り組まない学生とで大きく充実度に差が出る気がした。
• アクセス・立地

  良い
  路線が多く通っており、色々なところから学生が行くことが可能な点でアクセスは良い環境にある。ただし、車などでいくのは駐車場も限られているため困難。あくまで電車でいくことを推奨したい。周辺施設はあまりこれといったものはない。
• 施設・設備

  良い
  施設は私立だけあって基本的に綺麗。施設もセキュリティも整っている気がするが、立地上キャンパスがどうしても狭く感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  意外と、特に県外から単身でくる場合などは自分から輪に入っていかないと孤立するケースが多い。ことこの学部に関してはコミュニケーションをとる場が多く設けられているので、単身でくる学生でも友達はすぐできる環境にあったのではと思う。
• 部活・サークル

  普通
  体育学部のキャンパスは離れているために、移動が困難であった。そのため、体育会系の部活はあまり参加していない。飲みサークルは近間なのでよくやっていたし、楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な広く浅く学び、自分の進みたい分野を決めることが出来る。プレゼンテーション力を含め、世の中に政策を提案していく力を身に着けることが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  市島ゼミ（政治学、統計学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治学、統計学の視点から政策を提案していく
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  社会福祉協議会（事務職）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  市民と近い仕事がしたかった。それが達成される仕事だと思った。
• 志望動機
  公務員を目指すためというのが当初の目的。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とくに希望はなかった。すべりどめ。