英語圏の文化を勉強できる:中京大学国際英語学部の口コミ

在校生 / 2011年度入学

英語圏の文化を勉強できる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際英語学部の評価

• 総合評価

  良い
  東海地方では南山や愛知大学と近いレベルの私立というイメージがあるため、多くの他県からの人も集まっているため、広く交流ができると思う。最近では、新しい図書館や校舎を作っているので、施設も新しい物が多く、きれいである。
• 講義・授業

  良い
  講義の差は激しい。熱心な人もいれば、そうでない先生や理不尽な先生も多く見られる。社会系の講義には評判のいい先生も、たくさんいるし、若い先生だととりわけ評判が高いように思われた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれの学科のゼミにもよるが、私たちのゼミは1年ごとにメンバーや先生が変わったために仲を深めることができなかった。また深い研究をすることもできなかったのが、残念だった。
• 就職・進学

  良い
  東海地方ではそこそこのレベルであるため、就職は思ったほどわるくなかったが歴史の長い企業だと大学のレベルの低い時期を知っているために、評判が悪いこともたまにあると聞く。
• アクセス・立地

  良い
  八事キャンパスは駅を出てすぐの好立地にある。そのため、雨に濡れる心配もないからとてもよい。豊田キャンパスへもスクールバスがでているため、便利になっている。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとてもいい。理由は本の数が近所にある他の大学と比べると圧倒的に多いからである。またDVDも充実しているので、映画も見ることが出来る。
• 友人・恋愛

  良い
  私立であるため、やや裕福な家庭に育った人もいる。逆に普通の家庭で育った人もいるので、様々な人間と接することができると思う。しかし、クラスはないので自分で行動しないと友達はできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ、イギリスの歴史などの文化を深く勉強することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アニメ、ファッション…など様々なカルチャーを研究できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  海外ドラマについての研究をしているという話をきいたので、興味が湧いたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をつかって、まちがえた問題をひたすらとき直すという勉強方をしていた。