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大同大学
出典:Daido082
大同大学
(だいどうだいがく)

私立愛知県/大同町駅

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偏差値:35.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(142)

建築学部 都市空間インフラ専攻 口コミ

★★★★☆ 3.94
(28) 私立大学 1333 / 3585学科中
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281-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      かなり地域密着型の大学で、大学や教授に多くのパイプがある所が魅力的である。場所は工業地帯の地域に位置するので、遊んだりるには電車などで「金山駅」や「名古屋駅」に行く必要がある。だが、どちらもすぐに行けるところにある。ただ、立地場所が海抜1m満たすか満たさないかの場所なので、津波の心配(南海トラフ巨大地震による)が懸念されている。自分は建築学科土木環境専攻に在籍しているが、教授とは凄く親しくなれていると思う。教授とは積極的に話すと、授業または就職に使えそうな情報を貰える。あまり、頭が良くはないが就職先の安定さなどは評価に値する。勉学に務めることに関しては文句なしである。男女比が9:1なので、女子が入ったら男は選び放題。逆に男子はなかなか選べないため、他大学と交流のできるサークル(ボランティア等)に所属する人も少なくない。
    • 講義・授業
      良い
      教授は明るく、話しやすい。専門科目を扱う教授は特に親しみやすい。だが、客員教授らは当たり外れが大きい。教え方が上手い人や下手な人もいる。ある一定以上の単位(GPA)が2.6以上だと、単位が余分に取れる所も魅力的である。更に、学科の上位1割に入るとエクセレントセミナーという就職についての素晴らしい講義が受けられたり、図書カードを貰えたり、奨学金を貰えたりなどされる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には3年から配属される。学科内の順位順に行きたい研究室に配属できる。国家公務員(国土交通省)に入りたい人や、ゼネコンに行きたい人と様々な業種専門の教授が担当であるため、就職の相談には心強い。
    • 就職・進学
      良い
      やはり、大同大学は全体的に就職率が高い。工学部全体では全国で20位以内に入るぐらいの就職率の高さである。(中小企業が多い。また、家を継ぐ人もいる)自分は国土交通省または環境省、市役所を目指しており、夏にある公務員講座にも参加した。あまり頭がいいとはいえない大学から、公務員になれるのは勝ち組ではないかと考えている
    • アクセス・立地
      普通
      工業地帯に位置するため、近くにショッピングセンター等は建設されておらず、名古屋駅や金山駅に行かないと遊ぶところがない。また、立地場所が海抜1mを満たさないぐらいの所にあるので、今懸念されている南海トラフ巨大地震による津波の影響を受けると考えられている。しかし計算上、大学の4階以上に登れば大丈夫である。
    • 施設・設備
      良い
      程よい広さなので、道に迷ったりすることも無い。図書館も使いやすい。必要な教材を見つけるのにもってこいである。2年間大学に通っているが、今のところは文句なしである。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科のほとんどが男子であるのでら男子のみんなはすぐに友どちになりやすい。いろんな友達(オタク、コミュ力モンスター、面白い子)がいるので、仲良くなれる人は確実にいると思う。女子は、男子から話しかけてくれるので安心してよい。男女比が9:1なので、恋愛がしたいのなら、他大学と交流できるサークルに入ることをオススメする。
    • 学生生活
      良い
      環境啓発を行っているボランティアサークルに所属しており、純粋に楽しい。社会人とも対面する場面があるので、社会勉強にもなる。(東邦ガスや中部電力などの大企業の人と話すことが多い)勉強もはっきり言って難しくない。課題さえこなせば、卒業はできる。なので、余った時間でバイトをしたり友達と遊んだりと出来る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で土木や環境についての座学を学ぶ。2年生で座学+実技を行う。3年生で座学+実技+就職への準備を行う。4年生でほとんどの人は、就職活動、卒業論文の制作に明け暮れている。
    • 利用した入試形式
      ・国土交通省等の国家公務員や名古屋市役所などの地方公務員・ゼネコンやインフラ整備の企業
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411272
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      建築学科建築専攻ですが、構造というよりかはデザインよりの大学です。一部では都市設計や、コンクリートの研究などをやっています。もちろん構造系の講義もありますが、土木系の講義は受けていません。橋や高速道路、そういうのを作りたい人は土木系の大学に行きましょう。大同はあくまでお家の設計を学ぶ場所です。
    • 講義・授業
      良い
      2024年から工学部から建築が分離して建築学部ができます。教授の方々は有名な方が多く、学べることも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際にやってみるということが多く、講義を受けながら経験を積めます。
    • 就職・進学
      良い
      大手の建築事務所やゼネコン会社へいく人が多く就職率も高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすごく近い。新しくできた校舎はきれいで、建築学科向きの構造になっている。見ているだけで勉強になる。
    • 施設・設備
      良い
      学食が美味しい。ネット環境は今は微妙だけどこれから延びるように祈る。エレベーターがすごい。大学が田舎ほどではないが横に広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、大学が交流の機会を与えてくれます。
    • 学生生活
      良い
      毎年学祭を開催していて、スマブラ大会やクイズ大会がある。中には景品があるときもある。弓道部が最近すごい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は手で設計図を描いたり、お絵描きをします。2年ではCADを使ってた図面を描いたり、3Dを学びます。この後は知らないです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小学校のころから一級建築士になりたかったから。自分の家を建てたい。自分の町を作りたい。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
    感染症対策としてやっていること
    いたるところにアルコールがおいてある。遠隔授業が一部ある。講義中でもマスクをすることを徹底している。座席は指定。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869970
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      建築学科の先生方は私が研究室にいきなり訪問しても快く迎えてくれます。楽しい雑談だけでなく、将来のことを話すと真剣に返事をもらえます。課題は多いですが、一生懸命頑張って評価をしてもらうと、達成感が味わえます。
    • 講義・授業
      良い
      先生方全員、今現在も現場でも活躍されています。よって、現場での経験談などを話していただけるので、とても内容の深い講義をしてもらえます。
    • 就職・進学
      良い
      1年生から就職に関するセミナが月に1回あるので、サポートしてもらえる。
    • アクセス・立地
      悪い
      建築学科は2つのキャンパスを往復する日々で大変。駅から学校までコンビニ2件、スーパー1件あり買い物ができる。
    • 施設・設備
      良い
      製図室は一人ひとりの広い机があり、作業しやすい。女子トイレが狭いし、無い階もあり不便。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生で10人グループが学籍番号順に作られるので、学生番号が近い人達(男女関係ない人達)と仲良くなれる。
    • 学生生活
      普通
      学生主体のイベントが沢山あり、みんなが楽しみながら学生生活をおくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は建築のおおまかな概要を勉強します。2年生は実際に自分で設計をします。手書きやパソコンで設計できるようになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      小学生から建物が建てられることに興味があった。そこで、大学で就職率がとても高い本学を選んだ。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586215
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      土木・環境専攻に関しては、都市環境やまちづくりについて学びたい人には良いかもしれない。
      環境についてはあまり学べないと聞いたことがある。
      教員と話す機会が多い。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な科目は面白く分かりやすいので、授業をちゃんと聞けば良い成績は取れると思う。
      課題は字のきれいさや、途中式まで細かく見られるので適当にやると点数は低い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒業研究は4年生になってから本格的に始まると思う。一つの研究室の希望生徒が多いときは成績を考慮して決めることがあると聞いたことがある。
    • 就職・進学
      良い
      1年生から就職に関するセミナーが行われていて、早いうちから就活に関する情報が得られる。
      土木・環境専攻は大学内でも内定率が高い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から歩いて3~5分ぐらいで着くのでアクセスはとても良い。近くにスーパーやコンビニ、喫茶店もある。
    • 施設・設備
      普通
      建築学科は教養科目の授業と専門科目の授業でキャンパスが違うので移動が面倒くさい。
      学生スペースはいくつかあるので自習したりはできる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系の大学なので男子生徒の割合が高い。多少派手な人もいるが普通な人も多く男友達は作りやすい。恋愛に関しては期待しないほうが良い。
    • 学生生活
      普通
      自分は所属していないが多くのサークルがあり、運動系から文科系まで幅広く存在する。春に学校祭、秋にスポーツ大会がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学や力学などの教養科目と構造力学などの専門科目が中心になっている。設計の授業も必修科目となっている。
    • 就職先・進学先
      就職実績を見ると建設会社や建設コンサルタントに進む人が多い感じである。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430122
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方も優しく分からないところは丁寧に教えてくれますし、先輩や後輩との関わりもすごくあるため充実した生活を送ることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      対面授業と遠隔授業を組み合わせて行っており、分からないところも質問しやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職のためのセミナーが開かれているだけでなく、説明会なども多数開催されています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩5分ほどだが、道幅が狭いため授業前の時間になると学生で混み合うことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      施行されてまだ2年目なので校舎がとても綺麗で生活しやすいです。設備も色々整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分で時間割をつくるが、必修科目などは友達と協力してこなしたり、グループ課題などもあるため仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属している学生は少ないが、イベントはだんだん増えてきています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目と言うよりも高校に引き続いて基本的なことを学び、2年次から徐々に専門科目が増えていきます。3年次は個人の課題だけでなくグループ課題なども出てきて、4年次は卒論や卒業設計に向けて準備を進めていきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      建築に今まで興味があり、この分野の職に就きたいと思ったためです。設計に関して有名な先生が多数いらっしゃるのでこの大学を選びました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866514
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      もともとは工業系だけの大学でしたが、近年は学部も増え、より多種多様な授業が受けられるようになってきています。
    • 講義・授業
      普通
      資格取得に必要な授業は必ずとれるように配慮されています。また、頑張って良い成績をとることができればその分取得できる単位数が増えるため、多くの授業に受けたい人にとっては頑張りがいがあると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      メイン校舎は最寄駅から徒歩5分ほど距離ですが、建築学科の校舎は徒歩20分くらいで、校舎間の移動には苦労しました。周りにお店も少なく、授業の合間の暇つぶしをする場所はありません。
    • 施設・設備
      悪い
      情報学部や機械系の学科の方の校舎は比較的新しく、きれいな印象でしたが、建築学科は校舎がメインの校舎から離れた位置にあり、設備もあまり整っていませんでした。しかし、わたしが4年生のころから徐々に教室が改装されていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部ごとで授業を受ける校舎が違うため、他学部との交流はサークル等に入っていないとなかなかありませんでした。もともと工業大学なので、男性のが圧倒的に多く、女性はちやほやされやすいと思います。私自身、大学内で彼氏ができました。
    • 部活・サークル
      悪い
      ラグビーが強く、掲示板やHPで試合の結果をよく報告されていました。また、機械系のサークルも活発だった印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築士資格取得に必要な授業は確実にとることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      稲垣研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      建物や構造物の色彩について追及、研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      ハウスメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お客さんの要望を叶える仕事がしたかった。
    • 志望動機
      色彩の勉強がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習はしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24228
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      有名な先生も多く、真面目にやるときはやる、遊ぶ時は遊ぶという楽しめる取り組める学科だとおもっています。
    • 講義・授業
      普通
      授業はもちろんですが授業外の時間でも丁寧に教えてくれます!親しみやすい先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生ではほとんど研究室での活動となりますが、4年間で1番楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      三年生から就職のセミナーが行われるので、安心して就活できました。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺はスーパーやコンビニくらいしかないです。駅は近いですが本数がたくさんあるわけではないです。
    • 施設・設備
      良い
      今の旧校舎がつぶれてこれから新校舎ができるので、さらに充実するとおもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に所属すると、交友関係も広がるとおもいます。
    • 学生生活
      普通
      学祭の規模は小さめですが、他大学も一緒にやるので楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な教養ですが2年からは専門的なことをかなりやります。設計や、構造実験などただ講義を受けるだけではありません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      幼い頃から建築に興味があって、物を作るのが好きだったからです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590263
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      土木環境専攻について書きます。街づくりを学びたい人にとっては、最適な学部だと思います。しかし、環境分野に関しては、大学の勉強だけでは満足のいく知識が得られないので、学外活動などで補う必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体は、面白くて分かりやすい人もいれば、何言ってるか分からなくてつまらない人もいます。レベルは成績が低い人に合わせて設定されているようですが、成績上位になることで、さらなる知識を得る機会がもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に配属されていないので、詳しいことは分からないです。ただ、現地調査がやりたい人や実験が好きな人は満足できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      土木環境専攻は就職率8割を超えており、就職に関する不安はありません。しかし、自分が本当にやりたい仕事につくには、大学2年ごろから就職に向けた勉強をする必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎は滝春校舎と白水校舎に分かれています。最寄駅の大同町からは滝春校舎は近いですが、白水校舎は少し遠いです。そして校舎間の移動が面倒です。
    • 施設・設備
      悪い
      滝春校舎は基本的に綺麗ですが、白水校舎は古くて少し汚いです。そして、男が多いので、教室が臭いです。トイレは綺麗です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は作れると思います。しかし、恋人はかなり難しいです。男9割に対して女1割と言う極端すぎる比率です。それでも頑張れる人は大丈夫。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      交通計画、街づくり、河川関係全般、インフラ関係、上下水道、廃棄物処理
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      環境と言う言葉に惹かれて、ビオトープを学ぶために入った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師あすなろ
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をひたすら解いていた。そこから苦手分野を抽出して、問題集で克服する。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120626
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      建築学科は先生方の経歴も大変優秀で、沢山の学びがあると思います。自分は大同大学の建築学科に入れたことよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      先生によりますが、基本大学なので自分がやらないと置いていかれます。
      どこの大学だろうが、やるかやらないかです。やる人には先生も手厚い支援をしてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大変研究室の先生にはお世話になっていて、自分はこの大学でよかったとすごく思えています。
    • 就職・進学
      良い
      学校のレベルは世間的に低く、大手ゼネコンに入るのはなかなか難しいと思いますが、やる人にとっては何も問題ないのかなとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋市なので通いやすいです。最寄りの電車の本数は1時間に4本しかないため、その点は不便です。
    • 施設・設備
      良い
      施設は大変充実しております。建築を学ぶ人にとっては大変ありがたい設備の充実度です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人や恋愛については、代や環境にも大きく左右されると思うのでなんとも言えません。いい人も嫌な人もいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルに参加はしておりませんが、何十個かあり、充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生からは本格的な設計課題があり、建築についてどんどん学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      祖父が一級建築士で、建ててきた建築物を見させていただいたことが自分も建築をしたいと思った理由です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:845241
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    建築学部都市空間インフラ専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      著名な人が講師で来たり、教授になったりしているが、不真面目な学生が多い。特に建築学科はレポートよりも模型や図面を描いてして評価をもらう授業が多く時間がかかる。1週間に2つの模型を作って図面も提出しなければならないこともある。しっかり計画しないと単位を貰えず進級できない。建築学科はストレートで4年生になれるのが7割?6割くらいらしい
    • 講義・授業
      良い
      どの研究室も第一線で活躍する建築家が教授、准教授であることがほとんど。武藤隆教授の研究室に入ると2年に一度行われている愛知トリエンナーレの手伝いができることがある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は設計を主とする所と、研究を主とする所に分かれています。研究を主とする所は積極的に活動していないところもあるので説明会に参加するのがいいと思う
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターで面接の練習やESを見てもらうために行きましたが、“面接なんてハッタリをかませばいい”とか“ESは小さい字でとにかく詰め込んで書け”など言われ全く参考にならなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      大同町駅が最寄りです。駅から5分くらいなのでアクセスはいいと思います。建築学科は少し離れたところにあり15分ほどかかります。2021年に建築学科の校舎が新しく建てられ、ほかの学科と同じように徒歩5分ほどの立地だそうです。
    • 施設・設備
      良い
      実験で使うものや設計で欠かせないソフトが揃っているためWi-fiも各研究室にある
    • 友人・恋愛
      良い
      友達を選べばトラブルなく楽しく過ごせる 中にはとんでもない奴もいるので離れるのが一番。相手にしてはいけない
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントに参加したことがないのでわからないが部活に所属すると寮に入ることができるらしい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では製図が必修になっており、図面の基礎を学ぶ。あとはデザインやアイデアをどのように相手に伝えるかを学ぶためにとにかくたくさん描く授業が多い。2年生になると模型を作る授業が始まる。教授からテーマを出され、それについて毎週エスキスを行う。最終的に模型と図面を書いたプレゼンシートを元に講評会を行う。また、より専門的な“環境工学”“CAD”“構造力学”などの分野が増える。 3年生は引き続き模型の提出が多い。2年生の時とは違い模型、プレゼンシート共に精度の高いものが要求されるようになる。他の学科と違い3年生になっても基本忙しい。 4年生からゼミが始まる。授業が少なくなるので、卒業設計に向けてのテーマ決め、コンペの参加など各々で自由に進めることができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      ゼネコン総合職
    • 志望動機
      高校は文系だったのでなかなか工学部に入れるところがなかったが、この大学は受験科目に一つでも理系科目が含まれていれば受験することができたため。
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大同大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 滝春キャンパス
    愛知県名古屋市南区滝春町10-3

     名鉄常滑線「大同町」駅から徒歩5分

電話番号 052-612-6111
学部 建築学部情報学部工学部

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