椙山女学園大学の口コミ 低い評価順 [p.25]

在校生 / 2014年度入学

自由でのびのび

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野の教授も多く在籍しており、大学入学時に将来の展望を決めていない方にはとても通いやすい学科だと思います。卒業までに自分のやりたい分野の研究を見つければよいので、広く知識を得ることができます。
• 講義・授業

  良い
  外部講師の方も多く、特に実際に現場に出て働いている方たちからの実践的な内容の講義も多くありました。教授に関してもとても親身で丁寧な接し方をしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、卒業論文に向けて週に1.2回ほど研究テーマを発表し合います。ゼミによってはフィールドワークを頻繁にする場合もあり、それぞれのゼミにより内容が大きく異なっています。
• 就職・進学

  普通
  大手の就職実績はたくさんあります。そのため、OG訪問でも困る事はありません。キャリアサポートセンターも併設されており、いつでも気軽に訪ねることができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東山線沿線の星ヶ丘にあります。駅から5分ほど歩きますが、途中の道は星ヶ丘テラスという商業施設の間を通っていくので、賑やかです。
• 施設・設備

  普通
  音楽室や練習室といった部屋を個別に借りる事はできますが、少し古く感じます。借りるためにも手続きが必要なので、気軽に借りる人はなかなかいません。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校なので恋愛関係はありません。しかし、女子校特有の陰湿な空気は全くなく、むしろ女子だけの空間のためお互いに干渉し合わず自由に伸び伸びと過ごすことができます。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルに入るというよりは、他校のサークルと合同のサークルに所属する場合が多いです。学園祭では各ゼミが模擬店を出したり、ミスコンも開催され盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には多岐にわたる基礎的な勉強を行います。2年からは、それぞれ興味のある分野ごとに分かれて授業を選択していきます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2017年度入学

可能性が無限大の学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

現代マネジメント学部現代マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学ぶことができるので、将来について明確な夢がない私にはすごく幅が広がっていると感じます。 たくさんの分野を学習する分大変ではありますが、色々な資格もとれますし得ているものが多いです
• 講義・授業

  良い
  どの教授も授業のことはもちろんですが、普段の生活においてのことでたくさんの助言をくださり、優しい教授が多いなと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはそれぞれの先生の分野によってやることは本当にさまざまです。 企業とコラボして製品をプロデュースしたり、見学に行ったり、活動内容は自分たちの要望にも応えてもらえています。
• 就職・進学

  良い
  私はまだ2年生なので本格的に就職活動はしていないので詳しいことはわかりませんが、インターンについてはもう話を受けて参加している人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は地下鉄東山線の星ヶ丘駅です。名古屋から20分です。駅をおりてから学校までおしゃれな街並みで飲食店もたくさんあり充実していますが、なにより坂で登るのがつかれます。
• 施設・設備

  良い
  他の学部よりもトイレが綺麗です。また、最近では長期休みごとに1?2つの教室が綺麗になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大、というものに偏見がある方もいると思います。正直私もありましたが、入ってみると女子だけの環境は楽でとても楽しいです。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルも部活もあります。部活してる子は大変そうだけど、とても充実していそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の必修科目で政治、法律、経済、経営などの基礎的なことを学び、二年生からは同じ分野でも詳しいものや発展した学習になります。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2017年度入学

資格取得を重点に置いた授業展開

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生活科学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部棟の建物は新しく綺麗でカフェもあり充実している、学食はバリエーションがもう少し増えると嬉しいが美味しいと思う。研究室は色々あるので自分にあったものが選べる。授業に関しては先生の当たり外れがあるがいい先生は本当にわかりやすい。国家試験の合格率もよく、対策もやってくれる。実習先も他の学校に比べると豊富な方だと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生の当たり外れがあるが、いい先生は授業がとてもわかりやすい。栄養学に関する授業が豊富なので、そっち方面に進むのならば不満はないと思う。管理栄養士の国家試験の受験資格と栄養士の資格、教員免許も取ろうと思えば取れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室については詳しくは知らないが、数は少なくないので自分にあった研究室を選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士の資格取得率が高く、学校ブランドもあるので、東海地区でであればある程度通用する。
• アクセス・立地

  良い
  商業施設やデパート、車校があり不便はない。ただ駅から学校まで坂を登ってこないといけないので、運動不足だと最初のうちは結構疲れる。見晴らしはいい。
• 施設・設備

  良い
  パソコンもたくさんあり、いっぱいで使えないということはない。学部内にはカフェもあり飲み物やジェラートが買える。 学食はボリュームがあるがバリエーションがあまりない。味は美味しいと思う。カフェでパスタなども食べることができるようだが利用したことはない。本屋や売店、旅行会社などもある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛関係はあまりない、サークルによっては他の学校と交流があるところもあるので出会いはあるのではないだろうか。エスカレーターでそのまま大学に来た人が約半分を占めているが、いじめなどはなく普通に会話したり勉強したりする。飛び入りでも心配はないかと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは色々ある、他の学校のサークルに所属することもできるのであまり気にしなくてもいいのではないだろうか。 大きいイベントは大学祭ぐらいでそれも強制参加ではないのでこれと言ったものはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は教養科目と少し専門科目を学ぶ。２年に上がるとほとんど専門教科になり実験が増える。３年になると臨地実習が入ってくる。４年は基本就職活動と卒業論文の作成に取り掛かることになる。 ほとんど必須科目なので選択することは少ない。管理栄養士や栄養士になるための勉強。
• 就職先・進学先
  在学中

卒業生 / 2013年度入学

最高です。

2017年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても楽しい学生生活がおくれた。先生も友達も素敵な人ばかりで過ごしやすかった。卒業するのがとても寂しく感じた。この学校、この学部に入って良かったと思う
• 講義・授業

  良い
  将来役に立つ授業が多くていいとおもいました。どの先生も分かりやすく教えてくれたのでとても助かりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アットホームなゼミが多くて本当にいいとおもう。ゼミでご飯を食べに行ったりお祝い事したりできたので良かった。
• 就職・進学

  良い
  就職に向けてのカリキュラムが豊富なのでとても助かるとおもう。どの先生も熱心に相談に乗ってくれるところが凄くいい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いし名古屋の中心部に近いので学校帰りに遊びに出かけやすくていい。また駅から学校の間にもたくさんお店がある。
• 施設・設備

  良い
  まず、学校自体がとても綺麗に掃除されているのですごく過ごしやすかったです。設備もしっかりしていていいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部自体がとても仲良しなので80人くらいで運動会したり忘年会したりしたのが最高の思い出になっています。
• 学生生活

  良い
  この学校この学部に入ってとても幸せでした。最高の友達、一生の仲間に出会えて私は本当に嬉しいです。みんないい人ばかりです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本は必修が多いです。自分で選ぶことはあまりありませんでした。でも全て将来に役に立つことだと思います。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ワーホリ

在校生 / 2016年度入学

自由ある中に正しい大学生活が送れます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の雰囲気はもちろん、学校周辺の環境や勉強の体制も良く、通っている学生は誇り高き者が多い。また、一般の人の交通に関しても地下鉄やバス、寮生に関しては大学側が手配してるバスがあり、とても通いやすい。部活動もしっかり行なっていて、入って損は無かったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、地下鉄星ヶ丘駅であり、この椙山女学園大学を通っているものは、電車、徒歩、自転車、バス、原付自動車、車、など様々である。比較的とても通いやすく、星ヶ丘駅に関しては大きな会社である星ヶ丘三越や星ヶ丘テラス、大学へ行く方角とは違う道にあるが少し歩けば郵便局やファーストフード店、カフェ、電気屋などが存在し、とても便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  私が所属している教育学部では、一番初めに少人数のクラスで分けられ担任を持って講義や実習を行う必須の授業があり、そこで友人を作る機会がある。最初は番号が近いもの同士が仲良くなり、そしてだんだん輪が広がり、ほとんどの人の名前や顔が一致するほど、みんな仲良くなれます。

在校生 / 2016年度入学

専門性の高い授業を総合的に学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科に関する設備はかなり整っていると思う。ただし学食がそこまで美味しくないかつ種類が少ない。東海地区ではこの学科の系統の大学の中では上の資格が取れる方なので建築士や衣料管理士等の資格を取りたい人にはおすすめだと思う。建築・インテリアの専攻はさすがに理系の建築科の大学には劣るが東海地区の女子大の中では授業内容が本格的な反面、課題などが多く大変だとは思う。アパレル専攻は繊維系の座学や実験等が多めで、制作は授業の範囲では基本までしかやらない(制作メインのゼミに入ればできる)。一応違う専攻の授業も受けることは可能なので幅広く学ぶことはできる。
• 講義・授業

  良い
  建築・インテリア専攻とアパレル専攻とでは授業が大きく異なることが多い。建築系の座学は出席がゆるいがアパレル系の座学は出席が厳しい場合が多い。建築・インテリア専攻だと課題が多くかなりハードな日がある。実習や実験系の授業が多いので他の学部よりは単位を落とすということは少ないと思う。代わりにその系統の授業はコマ数をくう割に1単位しかもらえないものが多く、最終的に他の学部よりも授業が多くなるのでそこまで全休はとれない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年生の後期から入ることになっている。制作系と実験や研究系がある。成績順でゼミの希望が入るので入りたいゼミが決まっているのならなるべくそのゼミの先生の授業の成績が良い方が有利になる。卒業研究では、週1.2回くらいしか学校に来ていないゼミもあれば月曜から金曜までほぼ毎日学校に来ているゼミもあるのでそこも見ておいた方がよいと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職は名古屋では有名な女子大なので地元で働くならそこそこ有利だとは思う。専門系だと建築系の事務所やアパレルメーカー、繊維会社などに就職できる。教職をとっている場合家庭科の先生にもなれる。また金融系や事務職など学科に関係ない職種でも就職は可能。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘駅から徒歩10分くらい。そして星ヶ丘テラスと三越がかなり近いので学校帰りの寄り道や空きコマの暇つぶしはかなりできる。飲食店が多いし無印やユニクロもあるのでかなり便利。少し歩くが郵便局やマクドナルドもある。また学校のすぐ横に車校もある。ただし生活環境デザイン学科は大学の中で1番奥にあるかつ坂の上なので他の学部よりは着くのに時間がかかるかつけっこう坂がきつい。
• 施設・設備

  悪い
  本学科は1番新しい校舎なので校舎はめちゃくちゃ綺麗。しかし学食と売店は学科内にはない。カフェはあるが品揃えが微妙。授業のための設備はかなり整っている。パソコンも台数が多くどれにもイラストレーターやフォトショップ等が入っているので課題やレポートもそこで出来る。作業スペースも学科内にある。図書館も新しいので綺麗。会話や飲み物OKなスペースもあるので比較的使いやすい。またパソコンの貸し出しやDVD鑑賞スペースもある。サークルや部活はあまり栄えていないので入っている人は少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大だがそこまで人間関係で面倒な点はないと思う。中高からの内部生と大学からの外部生との派閥なども特にない。女子大なのでもちろん学内での恋愛はない。サークルや友達の紹介など、人脈や自分から行動するなどしないと無理だと思う。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルや部活は栄えていないので入っている人は少ない。インカレサークルや部活に入っている人が多い。文化祭も学内のサークルや部活に入っていないと参加する人は少ないと思う。アルバイトはアパレルをやっている人もそこそこいる。また他学部よりも比較的授業が忙しいので融通のききやすい飲食店でバイトしている人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の最初でアパレルかインテリアか建築かで専攻を大体決める。(建築インテリアからアパレルなら2年に入るまでくらいなら変更できなくもない)また教職をとるかもその時決める。1年次は教養の必修科目や学科共通科目が多い。後期から専攻別の授業が増えてくる。2年次は教養の必修科目はなくなる。専門科目も増える。3年次は2年より更に専門性の高い授業になる。後期からゼミに加入する。4年次は単位が取り終えていれば卒研以外ほとんど学校に来なくてよくなる

卒業生 / 2012年度入学

立地の良い個別生を尊重する学部

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  3期生です。学部が出来てすぐの入学だったこともあり、学部棟はとても清潔感がありました。教壇に立つのは看護師、医師免許を持つ教師陣です。親切な先生が殆どで、学ぶ意欲がある人にも良い環境だと思います。個人的な質問や相談に真剣に答えてくれる方が多かったですし、ユーモアのある先生ばかりでした。生徒は椙山女学園高校から入学する人が1/4程です。他は愛知、岐阜、三重の出身者が大半を占めています。偏差値から分かるように成績上位者もいれば、そうでない人もいるという環境なので、トップレベルを目指す人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。しかし看護学部なので、他学部と比べて入学後の勉強量は非常に多いです。ですがバイトや遊びに費やす時間がないという程ではありません。大学生なので自己責任でバランスを取りながら4年間を過ごしていきます。毎年1人ほど留年や転部をする人もいますが、ほぼ入学時のメンバーで看護師免許を取り卒業していきます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  名古屋大学病院

卒業生 / 2009年度入学

管理栄養士を目指すための学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語授業は現地教師を採用しているため、発音についての不安はない。ただ、進む学科によって授業が充実してると感じるかは差が大きい。具体的な職業を目指す学科は朝から晩まで忙しく、単位を落とすことは許されない。逆に全て必須授業なので自分でカリキュラムを組むのが苦手ならば楽である。人間になろうというスローガンをもつため、教師に難のある性格の人はほぼいない。就職対策のマナー教室はCAを講師に呼ぶなど徹底している。しかし、個別面談などは長時間待たなければならなかったり、最近問題のブラック企業に対する対策が甘く、自分は結局学校の縁繋がりのブラック企業に就職してしまった。その為、就職後3ヶ月でうつ病と診断され退職。学校側に伝えたが、末端職員は受け入れてくれたものの、上層部まで声は届かなかったのが残念だった。学校内共通で一番の売りは、定期で旅行会社と契約している為格安で高品質な海外旅行に行けること。私はヨーロッパ10カ国を1ヶ月で行きましたが、費用は一般人が1カ国1週間周る費用と同額。ひとクラスくらいの集団で行動するので、スリや海外での不安はあまりありません。
• 講義・授業

  良い
  学科は授業が充実しており、様々な職場での実習ができる為、自分の向いている職場が他の学科よりは探りやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは医者の先生が担当になると、国家試験対策を扱ってくれている。食品学の教授の場合は、成分分析などで、企業就職を目指すならば有利になる。
• 就職・進学

  悪い
  前述したように、ブラック企業に対する対策が甘い。長時間相談を待たされるところもマイナス点。面談シートの内容確認や添削など細かいところまで付き合ってくれるのは助かるが、その為に長時間待つことになる。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘キャンパスは駅から10分圏内。東山線なので乗り換えもしやすい。日清キャンパスも無料のシャトルバスが５分間隔くらいで運行している。
• 施設・設備

  良い
  他の大学に比べると劣るのでは。図書館は卒業生も利用できる。20時まで運営されている。コンビニ学食、カフェもあり。
• 友人・恋愛

  普通
  椙山を選ぶ学生は温厚なタイプが多いため、人付き合いでストレスがたまることは他の女学園に比べては少ないと思われる。しかし、やはり女性しかいない社会であるため共学から来た人には少しやりにくい環境かもしれない。 椙山高校から来た学生は大人しいタイプが多いので、周りに椙高生が多い場合、最初は輪に入るのに気後れするかもしれないが基本的には受け入れてくれるはず。
• 学生生活

  悪い
  椙山高校のOGとしては、中学高校の椙山文化祭には完全に劣ると思う。サークル、部活動はインドアのものが多いが、あまり出店などに力を入れている感じも受けにくい。自分の趣味の延長感が拭いきれない。アルバイトは授業などに影響が出なければ自由。その為、サークルは他大学に行ってしまっている学生がほとんど。身内が椙高のオーケストラ部だったが、やはり同期のほとんどは他大学に行ってしまい、大学の椙山フィルは、中高のフィルよりレベルが低い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は自分の単位の取り方ではあるが、確実に単位を取る為にカリキュラムの被っていない外国語は「Ⅰ」のみを２つ選択していた。なぜなら「Ⅱ」は応用となり一気に難しくなるうえ、必修科目のテストや課題が難しくなって、負担が大きくなるため。二か国を取るのはスケジュール的には厳しいが、2年次はその分楽になる。必修科目は時間割表が配られるので、共通科目をあいている時間に入れる。卒業単位が足りないということが起こるとしたら、必修科目の単位をもらえない時ぐらい。救済措置が1度あるため、死ぬ気で勉強すれば大抵単位はもらえる。難関科目は大抵丸暗記でクリアするしかない。教科書の内容は隅から隅まで読み込むこと。2年次は実験が本格化する。ほとんど1年次の延長で、応用を学ぶ。3年次はほとんどがトラウマを抱えるネズミの解剖がある。あまり懸命に世話をしてしまうと最後に泣くことになるのであまり感情をこめないように。何人かは失神する。この頃から学外で実習をする。企業（5日間）・保健所（5日間）・病院（10日間）学習する。課外ノートや実習内容は実習先によって厳しさが違い、病院は一部例外を除いてかなり厳しい。卒業論文は楽。
• 利用した入試形式
  保育園の栄養士として新入職、その後病院の管理栄養士に転職した。

在校生 / 2017年度入学

課題が多くて結構大変です。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生活科学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築分野、インテリア分野、アパレル分野について総合的に学ぶことができます。専攻がキッチリと分かれているわけではないので、自分の履修した授業によって様々なことが学べます。自分は文系から建築分野を学びたいと大学を探していたので、学習できることを大変嬉しく思っています。
• 講義・授業

  普通
  私は主に建築分野について学んでいるのですが、少しデザインの方に偏っているかもしれませんが、製図、パース、ソフトのことについてもしっかりと教えてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東山線星ヶ丘駅です。大学へ行くまでに星ヶ丘テラスを通るので、とてもおしゃれなお店を見ながら通学することができます。自分は無印良品が大好きなのですぐに寄れることが嬉しいです。
• 施設・設備

  悪い
  学科の人数に対してパソコンの台数が少ないです。自習スペースも少ないように感じます。また、閉館時間、休館日などが多いのも残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子ばかりで、ゴチャゴチャする印象がありましたが、とても話しやすく、刺激を受ける友人ばかりで、友人関係はとても充実していると思います。かわいい子が多いので彼氏持ちの子は多いです。しかし、大学内では出会いがないので、インカレに入ったり、バイト先なので、個人の頑張りが恋愛の充実さを変えると思います。

在校生 / 2017年度入学

幼稚園や小中高の教師を目指すならココ！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  面白く楽しい講義を行ってくれる教師が多く、将来教師になる上でとても参考となります。同じ夢を目指す仲間と共に学ぶことが出来るため、お互いを高めていくこともでき、優しい仲間が多いので、友人関係も上手くいくことが多いのではないかと感じます。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から地下鉄でおよそ20分の、地下鉄星ヶ丘駅から徒歩5分程でつきます。着くまでにスターバックスやアロハテーブルなど、様々なお店があり通学だけでも楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  設備はしっかりしていて夏はとても涼しい部屋で講義を聴くことができます。図書館も広く、たくさんの本があるので、大変便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとても充実していて、優しく面白い友人が沢山います。雰囲気が良く、とても過ごしやすいと感じます。空きコマの時間には、近くの星ヶ丘テラスに食事に行ったり、ウィンドウショッピングをしたり、栄にいって時間を潰す人も多々います。
  恋愛については、女子大ということもありサークルに入るか、コンパ等に参加しないと、彼氏は出来にくいという点で、☆3にしました。
• 学生生活

  良い
  サークルは様々あり、何らかに所属している学生が多いです。サークルで、他大学との関わりがあったりして、友達を増やしている友人もいます。自分の好きなことに関連するサークルが沢山あるので、いいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校教諭か、幼稚園教諭