授業数が多い(1単位の必修が多い):椙山女学園大学国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

授業数が多い(1単位の必修が多い)

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際的で面白い授業が多く満足していますが、それと同じくらいに必修の英語が嫌いです。後期では自分たちでカメラワークを考えてドラマを撮ったり、パラパラ漫画の制作が課題になったりします。芸大？
• 講義・授業

  悪い
  必修の英語の授業が週5あります。毎日やることは違いますが・課題も多い上に面倒なので、国際言語よりも表現文化学科への進学をおすすめします。この学部は1単位の必修授業が多く、ほぼ毎日1~4限があります。他学部のように1年前期から全休の曜日はないので気を付けてください。
• 就職・進学

  普通
  よく知りませんがいいほうだと思います。学科棟の通路に航空関係に就職した先輩方の写真や資料が貼ってあります。
• アクセス・立地

  普通
  星ヶ丘駅が最寄りという点では周辺環境は良いですが駅から大学まで徒歩で10分ほどかかります。
• 施設・設備

  普通
  自学部は某県内トップ文系大学のようにひとつの机にひとつコンセントがあったりはしません。エレベーターがめちゃくちゃ混む
• 友人・恋愛

  普通
  内部進学生はやっぱり固まりがちという印象が強いです。外部組もたくさんいるので安心して下さい。
• 学生生活

  普通
  学校祭は先日の週末にありましたが行っていないので分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語(必修)、ドイツ語ないしはフランス語(必修)、教養科目としてハングルや中国語、ポルトガル語も学べます。言語以外だと海外の文化論や民族学が主な気がします。後者の授業は楽しい！
• 志望動機
  国際関係の事柄を学ぶことが出来る学部(学科)を志望していたため。