「使える英語力」を養う。:椙山女学園大学国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

「使える英語力」を養う。

2023年09月投稿

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• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を重点として勉強していきたいと思っている人にとって、国際コースがあることはとてもいいと思う。そうでなくても、国際コースがあることによって大学全体で英語のレベルが高いので十分な勉強ができると思う。
• 講義・授業

  普通
  授業内容は他の大学と大差ないと思う。講義はもう少し解説してくれてもいいのになと思うこともあるが、そこまで不満に思うほどでもない。
• 就職・進学

  良い
  私事とはなりますが、私が椙山女学園大学を選んだ理由は国際コースの進学実績があったためです。周りには不満を言う人もいますが、私としては進路相談にのってもらったりと手厚いサポートがあると感じます。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘駅が最寄駅です。そこからの電車通学の生徒はかなり多いです。
• 施設・設備

  良い
  私立大学で、幼稚園からある大学です。それなりにしっかりと設備が整ってます。
• 友人・恋愛

  普通
  いじめとかはみたことはない。ただ、エスカレーター式で通ってる子との意識格差が時々感じられる。女学園なので大学内恋愛はあまりきかない。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は多く、充実している方だと思う。
  イベント時はまあまあ賑わっていると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には「話す・聴く・読む・書く」の基本技能を徹底的にマスターし、2・3年次には国際社会を舞台としたビジネス・文化発信の場面で活躍できるレベルの英語力を養う。
• 志望動機
  ずっと英語を重点とした勉強をしていきたいと考えていたため。
  また、国際的な職業につきたいという夢があったため。