伝統ある女子大:椙山女学園大学国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

伝統ある女子大

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  伝統ある名古屋の女子大です。余談ですが、他にも金城、淑徳(現在は共学)がありますが、世間知らずのお嬢様の金城、共学になりチャラくなった淑徳と悪評もたってきている他のSSKと比べて、評価はあまり下がっていないのが、椙山だと思います。
  受験は、椙山高校から行く人はこの学科がかなり競争率が高いです。指定校の私は楽チンでした！笑
  1年は入学時のテストで英語のクラスがレベル別に分けられており、毎日授業とたくさんの課題があります。日本語NGの学習ルームがあり、そこに通うだけでもかなり英語力は上がると思います。留学も単位になるものが1年、半年、二ヶ月と選択でき、自分にあった留学経験ができます。私は日本の大学生活を楽しみたかったので夏休みや春休みを利用して行ける2ヶ月の留学を選びました。
  3年の後半から就活がはじまり、大学で説明会などもしてくれます。
  伝統ある女子大なので、普通に勉強していれば、ある程度の就職先はあります。しかし、どこの大学も同じかと思いますが、特にうちの大学はコネクションが多いです。推薦で某有名自動車メーカーに内定が出た人全てのご両親は、そこの社員であったとか…確実を突きつけられましたね笑
  
• 講義・授業

  良い
  英語は1年の時は必須で、文法・読み・書き・リスニング・オーラルがあり、毎日授業があり、課題も多く出ます。基礎力がとてもつきます。2、3年にも応用編の授業がありますが、課題が多いためか半分も取らないと思います。また第二言語として、フランス語かドイツ語を選択必須があります。私の時はフランス語の方が人気でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。私の時は、長澤ゼミ小沢ゼミが非常に人気でした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  受付事務