椙山女学園大学国際コミュニケーション学部の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2019年度入学

頑張ら事が大切な学科

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかり学べるので、大変なこともありますがためになります。
  周りも頑張る人が多いので、良い影響になります。
• 講義・授業

  良い
  就職率が高く、サポートも充実している方だとは思います。これは学部にもよると思うのですが、校内が古いと感じることがあります。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は良いです。サポートも先生によりますが、十分してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近いわけではないですが、徒歩10分なので近い方だと思います。
• 施設・設備

  普通
  学部にもよると思いますが、トイレが和式ばかりで、洋式待ちで講義と講義の間の休憩が終わってしまう事もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は限られてきますが、仲良くなれるタイミングがあります。
• 学生生活

  普通
  イベントは盛り上がって充実していますが、参加率が良いイメージはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語やドイツ語などの国際的なコミュニケーション、英語。
• 志望動機
  英語が好きでもっと話したい。もっと学びたい。と思ったからです。

在校生 / 2021年度入学

授業数が多い(1単位の必修が多い)

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際的で面白い授業が多く満足していますが、それと同じくらいに必修の英語が嫌いです。後期では自分たちでカメラワークを考えてドラマを撮ったり、パラパラ漫画の制作が課題になったりします。芸大？
• 講義・授業

  悪い
  必修の英語の授業が週5あります。毎日やることは違いますが・課題も多い上に面倒なので、国際言語よりも表現文化学科への進学をおすすめします。この学部は1単位の必修授業が多く、ほぼ毎日1~4限があります。他学部のように1年前期から全休の曜日はないので気を付けてください。
• 就職・進学

  普通
  よく知りませんがいいほうだと思います。学科棟の通路に航空関係に就職した先輩方の写真や資料が貼ってあります。
• アクセス・立地

  普通
  星ヶ丘駅が最寄りという点では周辺環境は良いですが駅から大学まで徒歩で10分ほどかかります。
• 施設・設備

  普通
  自学部は某県内トップ文系大学のようにひとつの机にひとつコンセントがあったりはしません。エレベーターがめちゃくちゃ混む
• 友人・恋愛

  普通
  内部進学生はやっぱり固まりがちという印象が強いです。外部組もたくさんいるので安心して下さい。
• 学生生活

  普通
  学校祭は先日の週末にありましたが行っていないので分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語(必修)、ドイツ語ないしはフランス語(必修)、教養科目としてハングルや中国語、ポルトガル語も学べます。言語以外だと海外の文化論や民族学が主な気がします。後者の授業は楽しい！
• 志望動機
  国際関係の事柄を学ぶことが出来る学部(学科)を志望していたため。

在校生 / 2021年度入学

和気藹々だけど常に真剣

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学支援、相談、日頃の質問に対する対応などなど、英語力を高めたいと思うならとても良い環境だなと思っています。
• 講義・授業

  良い
  外国の先生がたくさんいらっしゃるし、放課後も研究室に遊びにいくと気さくにおしゃべりしてくれたり、一緒に遊んでくれたりします。みなさんフレンドリーなので英語をどんどん練習できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  レジュメや授業復習動画の配信などで授業内容の復習ができるのでとても良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  さまざまなオープンセミナーがあり、自分の興味のあること、将来のために身につけておきたいことなど、自分が取得したいと思う力を高めるための講座を好きなように取ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からの道がわかりやすく、また近いです。通学路は星ヶ丘テラスと呼ばれるところにあたり、おしゃれなカフェや三越、レストラン、無印などさまざまなお店が並んでおり、通るのが楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  図書館にはとても多くの本があります。学部棟も新しいため使いやすいですし、何よりトイレが綺麗なのがありがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  良い人ばかりでとても居心地がいいです。女子校なので恋愛はできませんが、わたしは満足しています。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は盛んだと思います。週3回など高頻度で活動している部もたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  毎日英語の講義があります。授業中は日本語一切禁止で、一言でも喋れば教室から追い出されます。先生方は、普段気さくなのにしっかり注意するところはしてくれるので、メリハリがあってとても良いです。
• 志望動機
  英語の先生になりたいという夢があったので国際言語コミュニケーション学科をえらびました。

感染症対策としてやっていること

言語系の授業中はフェイスシールド着用必須です。

在校生 / 2014年度入学

自由でのびのび

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野の教授も多く在籍しており、大学入学時に将来の展望を決めていない方にはとても通いやすい学科だと思います。卒業までに自分のやりたい分野の研究を見つければよいので、広く知識を得ることができます。
• 講義・授業

  良い
  外部講師の方も多く、特に実際に現場に出て働いている方たちからの実践的な内容の講義も多くありました。教授に関してもとても親身で丁寧な接し方をしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、卒業論文に向けて週に1.2回ほど研究テーマを発表し合います。ゼミによってはフィールドワークを頻繁にする場合もあり、それぞれのゼミにより内容が大きく異なっています。
• 就職・進学

  普通
  大手の就職実績はたくさんあります。そのため、OG訪問でも困る事はありません。キャリアサポートセンターも併設されており、いつでも気軽に訪ねることができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東山線沿線の星ヶ丘にあります。駅から5分ほど歩きますが、途中の道は星ヶ丘テラスという商業施設の間を通っていくので、賑やかです。
• 施設・設備

  普通
  音楽室や練習室といった部屋を個別に借りる事はできますが、少し古く感じます。借りるためにも手続きが必要なので、気軽に借りる人はなかなかいません。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校なので恋愛関係はありません。しかし、女子校特有の陰湿な空気は全くなく、むしろ女子だけの空間のためお互いに干渉し合わず自由に伸び伸びと過ごすことができます。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルに入るというよりは、他校のサークルと合同のサークルに所属する場合が多いです。学園祭では各ゼミが模擬店を出したり、ミスコンも開催され盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には多岐にわたる基礎的な勉強を行います。2年からは、それぞれ興味のある分野ごとに分かれて授業を選択していきます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2017年度入学

充実できる4年間

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学をしっかり学びたい人にオススメの学部。語学だけではなく、幅広く教養を学ぶことができる学科です。教授も授業に熱心で一生懸命指導してくれます。留学制度もすごく整っている。
• 講義・授業

  良い
  他の学部に行って授業をとることも出来るから、専門的に学ぶことができます。同じ授業でも、 教授によって全然授業内容が違うから自分が学びたいシラバスを読んで、授業を受講することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミが始まるが、一年のファーストイヤーゼミでは授業では学べないような楽しい授業を受けることができます。
  
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があります。卒業生の90%以上は確実に就職できます。 また、就職後はそれぞれ活躍していて、評判がすごく良いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの星ヶ丘から徒歩7分で周りには星ヶ丘テラスや、三越オシャレなお店がたくさんあり立地が良いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的新しく、トイレや教室がとても使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあり、友人関係が充実しています。
• 学生生活

  良い
  他大学との交流できるサークルもあり、大学の違う友達ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、教養科目や幅広い分野について学ぶことがてきます。2年次以降は専門的分野を自分が興味のあることを深く学ぶことがてきます。
• 就職先・進学先
  大手企業
  大手金融会社

在校生 / 2016年度入学

英語と日本語が学べる

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で英語を勉強したいと思っている学生にはとてもいい環境がそろっている学科だと思います。英語を話せる機会や、ネイティブの先生との距離の近さも魅力です。英語だけではなく、日本語や日本の文化、さらに日本以外の文化も学べます。
• 就職・進学

  良い
  航空会社への就職実績があります。毎年30人以上の先輩が就職しています。
  エアラインへのサポートも充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東山線の星ヶ丘駅です。星ヶ丘駅から歩いて、約10分ほどです。
  星ヶ丘駅を出ると、星ヶ丘テラスを抜けて学校へ行くので通学路はオシャレです。ご飯屋さんも豊富なので、ランチやお茶するとき、学校帰りに寄ったりもできます。
• 施設・設備

  普通
  誰でも使えるパソコンがたくさん設置してあります。またセルフアクセスセンターという教室は、英語しか喋ってはいけないスペースで、英語の上達にいい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、抵抗があるかもしれませんが、そんなことはなくみんな仲が良いです。友達と一緒に授業を組んだりして毎日が充実しています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  航空会社、旅行会社など

卒業生 / 2010年度入学

伝統ある女子大

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  伝統ある名古屋の女子大です。余談ですが、他にも金城、淑徳(現在は共学)がありますが、世間知らずのお嬢様の金城、共学になりチャラくなった淑徳と悪評もたってきている他のSSKと比べて、評価はあまり下がっていないのが、椙山だと思います。
  受験は、椙山高校から行く人はこの学科がかなり競争率が高いです。指定校の私は楽チンでした！笑
  1年は入学時のテストで英語のクラスがレベル別に分けられており、毎日授業とたくさんの課題があります。日本語NGの学習ルームがあり、そこに通うだけでもかなり英語力は上がると思います。留学も単位になるものが1年、半年、二ヶ月と選択でき、自分にあった留学経験ができます。私は日本の大学生活を楽しみたかったので夏休みや春休みを利用して行ける2ヶ月の留学を選びました。
  3年の後半から就活がはじまり、大学で説明会などもしてくれます。
  伝統ある女子大なので、普通に勉強していれば、ある程度の就職先はあります。しかし、どこの大学も同じかと思いますが、特にうちの大学はコネクションが多いです。推薦で某有名自動車メーカーに内定が出た人全てのご両親は、そこの社員であったとか…確実を突きつけられましたね笑
  
• 講義・授業

  良い
  英語は1年の時は必須で、文法・読み・書き・リスニング・オーラルがあり、毎日授業があり、課題も多く出ます。基礎力がとてもつきます。2、3年にも応用編の授業がありますが、課題が多いためか半分も取らないと思います。また第二言語として、フランス語かドイツ語を選択必須があります。私の時はフランス語の方が人気でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。私の時は、長澤ゼミ小沢ゼミが非常に人気でした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  受付事務

在校生 / 2015年度入学

英語を学ぶには良いが、職員は…

2017年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  職員の方々の質は高い学費のわりにあまり良くありません。
  学生課、教務課、キャリア支援課ともに、知識不足が否めません。
  奨学金などの重要なことですら理解していないですし、その他の重要な情報もギリギリまたは二、三ヶ月前に一度発信するだけで気づかなかったらこちらのせいにされます。信用できません。
• 講義・授業

  普通
  映画や演劇について学びたくて入学しましたが、あまり深くは学べません。
  授業も広く、浅く学ぶだけで専門的な知識もゼミでもあまり学べないと思います。
  語学など、特に英語には力を入れているので英語をやりたい留学をしたい人には良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分でそこまで悪くないと思います。
• 施設・設備

  悪い
  学食や売店には期待しないほうがよいです。
  よくテレビで観るようなおしゃれな学食なんてありません。高くて不味くて量が少ないです。
  他学部の建物は新築で綺麗ですが、この学部は古いです。施設費は他学部に取られます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子高などとは違ってドロドロしたことは少ないです。
  仲良しです。
  逆に男性関係で揉めることはありません。
• 学生生活

  普通
  学内サークルは活発ではありません。
  勧誘も静かです。
  多くの人は名古屋大学とのサークルにはいってます。

卒業生 / 2012年度入学

自分のペースで楽しく英語が学べる

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生のときは毎日1コマは英語のネイティブの先生の授業があり、1年経つと耳も慣れ、英語が自然と聞き取れるようになります。他の学科に比べると必須科目等は多いように思います。わたしたちの代はエアライン系に進めた子たちが多いく、それ以降エアライン系に力を入れているようです。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生も多く、いろんな国出身の人がいて、方言やアクセントの違いも知れて楽しいです。ゼミの教授等も気さくで話しやすい方ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによってまじめ度は違いますが、まじめなゼミに入れば有意義な授業時間を送れます。
• 就職・進学

  良い
  椙山は案外みんないいところに就職していると思います。英語を活かしてる人もいれば、わたしみたいひ英語を全く使わない職場等に就職も決めていて、様々です。英語ができるというのはどの職でもプラスになりますので就職はしやすいと思いますよ。
• アクセス・立地

  良い
  東山線にあり、名駅からもアクセスはいいです。ただ星ヶ丘駅からは坂道が続きます。星ヶ丘テラス側に学校があるのでイルミネーションとかはおしゃれで他大学よりかはおしゃれな大学生活が送れるかと。
• 施設・設備

  普通
  施設設備に関してはあまり充実していません。
  エレベーターも小さいのが2つしかないし、作りは名古屋の一等地にあるからかせまいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので気の合う友人は必ずいます。
  卒業して1年経ちますが、この1年間ほぼ大学の友達と毎週のように会ってるくらいです。恋愛は学内ではないですが、合コンや飲み会などは女子大だからと言って多くはないですがそれなりにあります。
• 学生生活

  普通
  学祭等は思い描いてるよりは規模が小さいですね。運営が女の子だから限界があるのかもしれませんね。ただ、学祭のときは男性も学内に唯一入れますので違う雰囲気で楽しいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語中心です。
  英語圏の文化やトーイックの勉強も学べます。
  1年生は体育や理科の科学系もあって、1年生はまんべんなく学べます。2年生から学年が上がることにどっぷり英語、自分のやりたいことって感じです。
• 就職先・進学先
  地元の銀行に就職しました。
  

卒業生 / 2009年度入学

異文化だらけの学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒と教授のコミュニケーションがとてもうまくいく環境が整っているところがとてもいいと思う。意識が高い子にはそれなりの協力をしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  学びたい事を的確に講義してくれる。教授から一方的な授業ではなく、生徒参加型も多くあるので積極的に授業に取り組むことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制なので、人気のある研究室は抽選型になるが、学びたい思いを的確に伝えることができれば、必ずそこの研究室で学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  地元密着型な大学であるため、大手企業への就職率が高い。インターンシップ、OG訪問の充実が大きな要因であると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩５分は近いが、東山線は混むのと、学校までの上り坂が悪いとおもう。
• 施設・設備

  普通
  色々な施設は完備されているので不備に思うことはないが、強いて言えば食堂が狭く少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動だけでなく、少人数制の講義が多いのでその中でも多くの友人を持つことができる。
• 学生生活

  普通
  男子がいない分、周りの目を気にせずにのびのびと学校生活を送ることができるのはかなりよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語だけでなく、ドイツ語、フランス語も学ぶことができる。また、映画や小説、マンガ等、表現に関するあらゆる分野を幅広く知ることができる。
• 就職先・進学先
  紙パルプ業界 営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業生が多く就職をしていたのと、交通の便利さを優先してこちらへ就職をした。