椙山女学園大学国際コミュニケーション学部表現文化学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2013年度入学

幅広い範囲で興味のあることを学べる。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  単位は簡単に取得できる。むずかしい講義はあまりない。出席は大切だと思う。ネイティブの講師がいたり留学制度もある。
• 講義・授業

  普通
  先生によりけりだが、全体的に悪くはない。テストはレポートが多い。発表をする講義もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  親身になって、卒業論文の相談に乗っていただいた。ゼミによっては先生が放任なところもあるのでしっかり見極めていただきたい。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートが手厚いので、就職には困らないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  周りに星が丘テラスもあるので、とても充実化していると思う。駅からもそんなに遠くなく便利。
• 施設・設備

  良い
  学部により様々だが、全体的にキレイだと思う。少しずつ工事を行い新しくしている。
• 友人・恋愛

  普通
  気の合う友人が少人数いれば充分楽しめると思う。恋愛関係はサークルに入れば人脈も広がると思う。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルはあまり充実していないので、学外のサークルに入ることをおすすめする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化や海外事情、ジェンダーや歴史文学など本当に幅広い分野で学ぶことができる。一年間は必須英語もある。
• 就職先・進学先
  トヨタグループ

在校生 / 2015年度入学

人それぞれ

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  表現文化と分かりづらいですが要するに国文学科と同じ感じです。外国語学部の中にあるので履修によっては英語を三年間通して勉強することも、留学することも、ドイツ語やフランス語などの第二外国語を学ぶこともできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期にゼミを選び、3年からゼミが始まります。卒論の代わりに小説を書くゼミもあります。
• 就職・進学

  普通
  2,3年のうちにインターンに行く子が多いです。就職率は上がっているようですが、コネ入社もいるようです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いですが坂はきついです。他のキャンパスには無料のシャトルバスが出ています。
• 施設・設備

  普通
  最近図書館と大学会館が綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  普通
  付属高校から来ている子が沢山います。女子大なので恋愛は人それぞれだと思います。
• 学生生活

  普通
  イベントは学祭のみです。サークルはインカレに入る子もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は教養科目が中心でニ年から学科専門科目が始まります。学科専門科目はマンガ創作などの創作系から哲学や海外の文化を学ぶ科目などもあり自由に選ぶことができます。

卒業生 / 2007年度入学

色々な学部が学べます

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  色々な分野の講義を受けれます。 なので、色々なことを学んでみたいという人にはいい環境だと思います。 駅からも近いし、大学までの道のりにお店も充実していて便利なところです。
• 講義・授業

  悪い
  色々な分野を学べるのがいいです。 しかし、広く浅くなので、分野を深めたいと思える人には向いていないと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  好きなことを卒業論文に出来ます。 しかし、ずっとその分野を学んできたというわけではないので、就職で説明するのに不向きです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポート室がしっかりサポートしてくれるので、就職するだけなら問題ないです。 大学自体も愛知では有名なほうなので、企業が大学に説明にきてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いので行くのが便利です。 しかし、星が丘からバスが出ていますが、日進キャンパスは不便な場所にあるかなと思います。
• 施設・設備

  普通
  一応、なんでもそろっているので不便は感じませんが、充実していません。 食事関係は、外に食べに行ったほうが充実しています、
• 友人・恋愛

  普通
  一年次は、一般教養しかとれないので、講義に余裕があります。 二年次からは、取れる講義数もふえ、資格の講義もはじまります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界史、日本史、外国語、日本語、など浅く広く学ぶことが出来ます。 しかし、専門的には学べないので、学びたいことがきまっている人には不向きだと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  加藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授が専門にしていることを卒業論文として選べます。 日本史の教授なら日本史全般など。 自分のやりたいことをやらせてもらえます。
• 就職先・進学先
  システムエンジニア
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の授業で受けたプログラミングが面白かったので。
• 志望動機
  世界史も日本史も好きだったので、両方学べるのが魅力だと思いました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業をうけただけ。 学校で行われる模擬試験などを受けただけ。

卒業生 / 2014年度入学

女子会が楽しすぎる。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  他国の文化や言語を学びたい人にはとても良い大学だと思います。外国の方の先生もいますし、文化について詳しい先生も大勢います。しかし、興味がない方ですと楽しくない授業になってしまいますね。女子だけなので、お昼のランチがとても盛り上がります。
• 講義・授業

  普通
  様々の国の先生がいるので、その国の言語・文化を詳しく教えて頂けます。興味のある国の授業をとりましょう！！
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によって、ゼミの楽しさは全然違います。研究内容にもよりますが、自分の興味のある事を研究してる先生の授業に入りましょう。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績があります。就職サポートセンターも充実しているので、親身になって相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からテラスを通って行けばすぐです。通学する間に、ちょっとしたショッピングもできます。お洒落なテラスなので、歩いてるだけでも楽しいですよ。
• 施設・設備

  普通
  新館もたったので、とても綺麗でした。食堂はそんなに広くはないですが、食堂以外の場所も充実してるので、食堂が混んでた場合は、そこで食べれば大丈夫です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子だけなので、友人も作りやすいですし、恋ばははとても盛り上がります。しかし、出会いはないので、紹介とかが多くなってくると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国の文化・言語について詳しく学ぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  塚田ゼミ
• 就職先・進学先
  商社。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  とりあえず、事務がしたかったので、サポートセンターでお世話になってる方が紹介してくれたから。
• 志望動機
  先輩に聞いていて、楽しそうだと思ったからです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとく。間違えたところは徹底的に調べて完璧にする。

在校生 / 2019年入学

素直な子が多くて普通にいい大学

2022年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値のわりに学生の質は悪くないと思います。まあ不真面目な子も中にはいますが、普通に真面目でしっかりしてる子も沢山います。中には進学校から来た子もいます。全体的に素直でいい子が多いという印象です。普通に友達もできます。
• 講義・授業

  普通
  薄ーく広ーく学ぶ学科です。海外の歴史や文化、日本語学・日本文学を学ぶ学科です。日本文学を深ーく学びたい人は他大学の文学部・国際教養を学びたい人は他大学の国際教養学部に行った方がいいと思います。同じ大学を選ぶのであれば、現マネや文情の方が社会に出た時に役立つことを教えてるような気がします…。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まります。担当の先生によってゼミの進め方は異なりますが、私のところは各自で気になった論文読んだり発表したりしてました。4年の後期終わり頃から個別指導で卒論を書いていきます。ちゃんと書けば、なんだかんだ卒業できますよ。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課のサポートは充実してると聞いていたが、うーんそうでもなかったというのが本音です。就活解禁前のサポートは手厚いですが、就活解禁後のサポートは手薄な気がしました。どちらかというと3年生へのGD講座・面接講座・自己分析講座・キャリアガイダンスなどに力を入れている感じです。4年生からはキャリア支援課を使う人・使わない人ハッキリ分かれます。使わない人は、ハロワや先輩、エージェントを使ってるようです。個人的には、ハロワの職員の方がアドバイスが的確だなと感じました。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘駅から徒歩10分くらいです。雨の日は、星ヶ丘テラスを通って通います。立地はいいと思います。ただ、星ヶ丘テラスの店は値段が高いので、昼食時はみんな学食か弁当かコンビニです。
• 施設・設備

  良い
  普通にいいと思います。Wi-Fiもあるし。トイレはめちゃくちゃ綺麗なのでそこは良かったです。休憩室・パソコンルームも使いやすくて便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  ザ ・キャンパスライフって感じではなくてこじんまりしてるけど、むしろそこがイイって感じです。こじんまりしてるので、ネイティブの英語の少人数クラス・ファーストイヤーゼミとかで仲良くなれます。あとは、友人の友人の紹介とかで。普通の共学の大きい大学だと薄ーい関係の友達しかできない！なんてことも珍しくないらしいですが、ここはイイ意味でこじんまりしてるのでちゃんと濃い？仲の友達も作れます。
  あと、女子大なのでいろんなタイプの女性がいて、見ていて楽しいですよ。共通点を挙げるとすれば、素直でいい子が多いところです。
  
  恋愛は本人次第です。わかりません。
• 学生生活

  普通
  自分はサークル入ってないので知りませんが、学内のサークルはそれなりにあります。学外の、いわゆるインカレ も色々あるらしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養＋ネイティブの英語の授業・2年生は学部学科の授業・3年生も学部学科の授業＋ゼミ・4年生はゼミ＋卒論
• 志望動機
  国語と英語が好きだったから。オープンキャンパスの雰囲気が良かったから。

在校生 / 2018年度入学

表現を読みとく技術が学べる

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語に関しても専門分野に関しても、それぞれ興味のあるものを選べるのが良い点だと感じます。また、先生も温かく個性豊かな方が多いです。
• 講義・授業

  良い
  科目にもよりますが、専門的に学べるものもあり文学等に興味のあるかたなら楽しめると思います。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活が始まっていないため詳しくは分かりませんが、インターンシップについてや卒業生の声などについては積極的に説明してくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からもそれほど遠くはなく、星ヶ丘テラスがあるため周辺で大体のものは揃います。
• 施設・設備

  普通
  数ヵ月前に休憩室が改装されてより過ごしやすくなり、他学部からも学生が来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  授業を通して少人数のワーク等に取り組むものもあり、友達作りにはそれほど困らないかと思います。
• 学生生活

  悪い
  毎年10月末に大学祭があり、学外の人も多く訪れます。しかし、本学の学生はサークル等に所属していないとあまり関係のないものだと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画や小説といったコンテンツを題材にそれをどう読みとくか、といった内容を学んでいます。
• 志望動機
  私は小説や映画に興味があったため、それらをより深く読みとき学ぶことのできるこの学部を選びました。

在校生 / 2017年度入学

明るい楽しい学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校生活は割と充実していると思う。履修は自分で決めるから自分のやりたい授業が選べるし、学科の雰囲気もいい。先生も優しいし、先輩も頼り甲斐がある先輩が多いし優しいし、尊敬できる先輩も多いと思う。友達も明るい子が多くて、控え室は割といつも賑やかであると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義は自分たちで選んだ授業を受けるからいいと思う。初めは慣れないかもしれないが、慣れてこれば普通に授業にもついてけるし、いいと思う。単位も取りやすいやつを取ればとれる。講義もみんな静かに受けてると思う。先生も優しい人が多いが厳しい人もいるからそこは相性次第。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生次第。わたしの場合は先生がすごいよかったから、やりやすかったし、先生な優しくて生徒1人ずつとゼミの課題について相談させてくれてとても嬉しかった。ゼミが同じだとその子たちとも仲良くなれるしわたしの場合はとてもいいゼミのクラスになれたと思う。友達の場合はまた違ったらしいし、先生によってゼミの内容も全く違う。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はよくわからないが、いい成績をとればそれなりの就職先に行けるとどう。全てはやはり成績と先生との仲なのかと思う。先輩は授業終わりに就職の面接を友達たちとたくさん練習していたのを見かけて熱心に就職活動に取り組んでら姿もみる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は星ヶ丘で、駅から大学まで坂道あるからきつい。それ以外は特にないが、とりあえず坂道を登るのが大変？学校の周りは星ヶ丘テラスなど施設がたくさんあるから立ち寄りたい時に立ち寄れるしいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  教室は自由に冷暖房つけている。図書館はとっても広いしガイダンスで、説明もあるがかなり充実しているから図書館はいい。だが、教室は暖かくても冬は廊下がかなり寒い。それにエレベーターも少ないから大変。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の友達は女子しかいないので、女子校の子は慣れてるが共学の子は初めはテンションとかについてけるか大変かもしれない。自分の場合はそのまま上がってるから友人関係も困らなかった。でも他校の子ともすぐ仲良くなれるし、女子だけなので気も使わずかなり気分的にも楽だと思うし楽しいのは間違いないと思う。恋愛がしたい人には向いてないがサークルなどがあれば、また違う。
• 学生生活

  良い
  サークルは所属してないからわからないが、たくさんサークルはあるので、入ったほうがいい。入れば他の学校の子とも仲良くなれるし他校と仲良くなりたいなら入ったほうがいいのは間違いないと思う。
  アルバイトはやる時間はあるからやるべき。文化祭は他の学校と比べて規模は小さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はゼミが必ずあるし、コンピュータなど決められた必修科目が履修登録の時に登録されている。また研修旅行に伊勢にいく。それはとても楽しいし参加することで友達との仲も深まる。1年次は不安が多いかもしれないが教養は絶対一年でとっといた方が後から楽だし、教養は一年がとってることがおおいからほかの学部の友達にも会えるし一年でとっておいたほうがいいと思う。しっかり一年で考えて履修登録することがあとから楽になる。単位は必ずとること。

在校生 / 2014年度入学

幅広い分野から興味のある事を探せる学部

2017年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野を学びたい人にはぴったりだと思う。元々文学部？だったため、文学系の授業が多い。基本的には日本と海外の文化を中心に勉強する。
  就職は金融機関がおおい印象。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業がある。文学や歴史、哲学、海外文化、アニメやマンガ、演劇、美術などもある。指導は講師によって様々だが、理不尽な指導や評価をする人はいないと思う。1、2年では英語、ドイツ語、フランス語を１つ選択して授業を受ける。これは必修だが、受けたい講師を選べないので当たり外れがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広いゼミがある。ゼミは3年生から行われる。たしか表現文化学科じゃなく言語コミュニケーションのゼミを選ぶことも可能。
• 就職・進学

  良い
  航空関係や金融機関に就職する人が多い。学内説明会では、金融機関やトヨタ系の会社が大多数を占めていた。大学側が就活前に6回程度セミナーを開いてくれるし、希望制だが、面接やディスカッションの練習講座もある。適性検査や筆記試験の模擬試験もやってもらえる。キャリアセンターでいつでも相談できるので活用したほうがいい。
• アクセス・立地

  普通
  東山線の沿線で、周囲に大学が多いためいつも満員電車で通学することになる。駅から大学はきつい坂道を10分程度歩かなければいけない。ただ、星ヶ丘テラスのエレベーターやエスカレーターを使用して上がる人が多い。
  周辺環境は星ヶ丘テラスや百貨店があり綺麗に整備されているが、学生が使えるような安いカフェやファミレス、コンビニは駅の方まで行かないとない。
• 施設・設備

  普通
  特に不便な事はないが、あまり新しい校舎ではない。裏は森なので、虫が出ることがある。
  また学生の数に対して洋式トイレが少なすぎる。
  学内にカフェや食堂があり、活用している人も多い。
  自由に使えるパソコンが沢山あるが、レポートの時期はいつも空いていない。
  
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は、女子大なので学内ではなくバイト先や、他校と合同で行なっているサークルなどで探すしかない。また、基本的に学内は関係者以外の男性の立ち入り禁止。
  人間関係は、1、2年は必修の語学の授業があるので、そこでクラス分けされた子とは高校のクラスメイトのような関係になれる。ただし幅広い授業があるため、必修授業以外で友達を作るのは大変。サークルや部活に入ると交友関係が広がる。学部棟の控室(休憩所)にはカウンターがある為、仮にひとりぼっちになった日でも1人用のカウンターでごはんを食べたりできる。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は沢山ある。文化祭は毎年有名人が来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養科目や語学の必修授業が多い為に大変だし、興味のないことも勉強しなければいけない。どちらかといえば高校の授業のような感じ。2、3年生は様々分野から好きな授業を取れるために充実すると思う。大多数の学生が3年生までにゼミと卒論以外の単位をほとんど取ってしまうので、4年はゼミしか学校に来なくなる。
• 就職先・進学先
  菓子の販売職

在校生 / 2014年度入学

自由でのびのび

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野の教授も多く在籍しており、大学入学時に将来の展望を決めていない方にはとても通いやすい学科だと思います。卒業までに自分のやりたい分野の研究を見つければよいので、広く知識を得ることができます。
• 講義・授業

  良い
  外部講師の方も多く、特に実際に現場に出て働いている方たちからの実践的な内容の講義も多くありました。教授に関してもとても親身で丁寧な接し方をしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、卒業論文に向けて週に1.2回ほど研究テーマを発表し合います。ゼミによってはフィールドワークを頻繁にする場合もあり、それぞれのゼミにより内容が大きく異なっています。
• 就職・進学

  普通
  大手の就職実績はたくさんあります。そのため、OG訪問でも困る事はありません。キャリアサポートセンターも併設されており、いつでも気軽に訪ねることができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東山線沿線の星ヶ丘にあります。駅から5分ほど歩きますが、途中の道は星ヶ丘テラスという商業施設の間を通っていくので、賑やかです。
• 施設・設備

  普通
  音楽室や練習室といった部屋を個別に借りる事はできますが、少し古く感じます。借りるためにも手続きが必要なので、気軽に借りる人はなかなかいません。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校なので恋愛関係はありません。しかし、女子校特有の陰湿な空気は全くなく、むしろ女子だけの空間のためお互いに干渉し合わず自由に伸び伸びと過ごすことができます。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルに入るというよりは、他校のサークルと合同のサークルに所属する場合が多いです。学園祭では各ゼミが模擬店を出したり、ミスコンも開催され盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には多岐にわたる基礎的な勉強を行います。2年からは、それぞれ興味のある分野ごとに分かれて授業を選択していきます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

卒業生 / 2009年度入学

異文化だらけの学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒と教授のコミュニケーションがとてもうまくいく環境が整っているところがとてもいいと思う。意識が高い子にはそれなりの協力をしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  学びたい事を的確に講義してくれる。教授から一方的な授業ではなく、生徒参加型も多くあるので積極的に授業に取り組むことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制なので、人気のある研究室は抽選型になるが、学びたい思いを的確に伝えることができれば、必ずそこの研究室で学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  地元密着型な大学であるため、大手企業への就職率が高い。インターンシップ、OG訪問の充実が大きな要因であると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩５分は近いが、東山線は混むのと、学校までの上り坂が悪いとおもう。
• 施設・設備

  普通
  色々な施設は完備されているので不備に思うことはないが、強いて言えば食堂が狭く少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動だけでなく、少人数制の講義が多いのでその中でも多くの友人を持つことができる。
• 学生生活

  普通
  男子がいない分、周りの目を気にせずにのびのびと学校生活を送ることができるのはかなりよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語だけでなく、ドイツ語、フランス語も学ぶことができる。また、映画や小説、マンガ等、表現に関するあらゆる分野を幅広く知ることができる。
• 就職先・進学先
  紙パルプ業界 営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業生が多く就職をしていたのと、交通の便利さを優先してこちらへ就職をした。