保育、教育を学びたいなら椙山:椙山女学園大学教育学部子ども発達学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

保育、教育を学びたいなら椙山

2020年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士、幼稚園教諭、小学校教諭など、取りたい資格が4年間通う中で実習など必修単位を取得することでとることができる。
• 講義・授業

  良い
  アクティブラーニング的なものも多い。実践的で技術的に身につくことが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論に対してとても熱心な先生が多い。その分、学生の満足度も高い。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課の方が親切に就職のことを教えてくださる。先輩も、いいところに就職している人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘テラスはとても便利。空きコマに時間を潰すことができてとてもいい環境。
• 施設・設備

  良い
  音楽室が充実している。いつでもピアノが練習できるような環境。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとてもいい。20人1クラスの割り振り。そこの仲がとても良くなる。女子大だから恋愛関係は、サークルや合コンで出会うことになる。
• 学生生活

  普通
  椙大祭は毎年盛り上がる。ゼミ単位で屋台を出したりしている。ミスコンも盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～3年は、保育、小学校のことを学ぶ。4年は、ほぼ卒論のことのみ。
  前半は就職に集中して取り組むことができる。
• 就職先・進学先
  保育士
• 志望動機
  幼い頃から保育士になることが夢で、それを実現したいと思ったから。