映画好きや文学を追求したい人にはオススメ:椙山女学園大学国際コミュニケーション学部表現文化学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

映画好きや文学を追求したい人にはオススメ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  映画が好きな人には、映画をみる授業がたくさんあるし、昔の映画も授業の題材になって楽しい。表現文化学科ということで、自分で考え、文学や作品に触れることができるので、不正解がない世界なので、自由で楽しかった！
• 講義・授業

  良い
  映画があんまり好きじゃない人にとっては、つまらないかもしれないが、昔の映画や様々な映画をみることによって、視野が広まる。また、文学においても、興味がない分野だと全くわからないのが難点だ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たまたま私の入った研究室がとても良かった！研究題材を自由で選べ、わたしはマンガちはやふるについて調べましたが、自分の好きなことだったので、サクサク書けたのがとてもいい点です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートでの相談はとても充実していました。オススメの企業を紹介してくださったり、また研究室の先生も知っている先輩の情報を教えてくれました。
• アクセス・立地

  普通
  駅から坂になっているのは、結構つらかったです。しかしながら、そんなには遠くなく、学校帰りに遊べるところもたくさんあるので、充実はしてました！
• 施設・設備

  良い
  女子大だからこそ、キレイな教室、食堂でした。また食堂もいくつかあり、その日ごとに使い分けをしていました。ただ喫煙所が全然なかったので困りました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、恋愛はできません。が、その分、男のいない環境なので、友達は作りやすいです。また、高校からエスカレートできていましたが、わたしの大学の友達は、外部の高校からきた友人ばかりでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学的作品を知る、見る。幅広い分野で、物事を知ることができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  広瀬ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  とりあげる題材は自分たちで決めます。その時で違います。
• 就職先・進学先
  セブンイレブン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実家がしていたから。また、父が病死したため。
• 志望動機
  本当は国際コミュニケーション学部に行きたかったが、成績か足りなくていけませんでした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけでしたので、面接の練習を少ししました。