教員、保育士を目指す環境が整っていました:椙山女学園大学教育学部子ども発達学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

教員、保育士を目指す環境が整っていました

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の目指していることを実現したり、将来の夢をみつけるのに良い大学だと思います。学生のために力を尽くしてくれる教授もたくさんおり、とても頼りになります。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義の形態が取り入れられ、学外に出で体験できることもあり、貴重な経験ができます。教員、保育士の就職試験前には試験対策講座も開かれるので役立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していた研究室の先生はとても優秀で文章力もあり、卒業論文はもちろん、履歴書作成にも力を貸してくれました。
• 就職・進学

  良い
  教育学部は歴史も浅く、採用情報が少なく、自分で情報を集めなければいけない大変さもありましたが、出来る限りのことは教授やキャリアサポートセンターの方がしてくれました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１０分、周りには星が丘テラスもあり、買い物や食事もできます。ハロウィンやクリスマスにはイベントやライトアップもあり、とてもおしゃれな雰囲気です。
• 施設・設備

  良い
  わたしの学部は新校舎でとてもきれいでした。常に掃除をしてくれる人がおりそれぞれの部屋やトイレ、戸外の清潔が保たれていました。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、いろいろなタイプの人と友達になれました。努力家も多く就職採用試験前には友達と一緒に勉強もしていました。
• 部活・サークル

  普通
  学内の部活はもちろん、他大学とのサークルも充実していました。大学祭では部活、サークルごとにお店を出しているところもあり、盛り上がっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員、保育士の基礎知識、実技を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理を基礎として自分の好きなテーマで研究ができます
• 就職先・進学先
  公立保育園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小さいころから保育士になりたく、また、公務員ということで安定しているから。
• 志望動機
  教員、保育士両免許がとれるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  試験科目のみにしぼって、その科目を重視して勉強しいました。