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私立愛知県/星ヶ丘駅
生活科学部 生活環境デザイン学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価普通男子がいないというのは、気楽出し、キョロキョロ気にする部分も減ったけど、女子だけの良くないところもやはりある。全体的に過ごしやすいが、わたしは名古屋に通ったのが初めてで、岡崎との違いに少し驚いた。気の強そうなこもたくさんいるから慣れるまでに時間がかかった。でも、自分の好きなことをするのにはとても適していたなと強く思う。何か作ったりすることが大好きだから、存分にやれる環境もあるし、また、家庭科の免許取得にもしっかり授業を行ってくれるおかげで頑張ることができている。椙山女学園のサークルに入ったことで、先輩との距離も縮まり、分からないことや困った時には頼りになる先輩に何でも相談できるので、入ってよかったなと本当に思っている!私の学科は特に課題が多いと思うし、アイデアが思いつかないと前に進めないことを沢山しているから、すごく辛いなと思う時もあるけれど、頑張ってやりきった時の達成感はすごくある。たとえそれがいい評価ぢゃなかったとしても、最後までやりきったから、次また頑張るしかない!と前向きに考えられることができます。そう思わせてくれる先生もたくさん揃っています。これからもがんばる!!
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講義・授業普通評価の基準が全然見えてこない先生もいて、しっかり出席していても単位を落としたりするのが心残り。しっかりみてほしい。
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研究室・ゼミ普通まだ良くわからないからなんとも言えないが、自主的に活動しようとしないと全世界意味の無いものになるなとおもう。
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就職・進学普通就職のことも意識してくれる先生もいれば、そうでない先生も多い。自分で聞きに行くしかないなといつも思う。
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アクセス・立地普通坂が多くて凄くつらい。私たちの学部は荷物も多いのになぜか一番前に遠いところにある。どうにかしてほしい。
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施設・設備良い私立なだけあって、設備などはいい。が、トイレの匂いなど、徐々に独特のことはもう少し窓をつけるかなにかしてどうにかしてほしい。
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友人・恋愛普通恋愛に関しては全く無縁である。その代わり学問に力を入れられている。切磋琢磨できる友人もたくさんいるからいいと思う。
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学生生活普通さっき書いた通り。さっき書いた通り。さっき書いた通り、人によって思うことは違う。自分次第だと思うな。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アパレル、インテリア、建築の三分野に大きくわかれ、自分の興味のもったものを中心に学ぶ。家庭科の免許もとれる。
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利用した入試形式先生
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415014 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価悪いもっと専門性のあることをやりたかった。浅く広くのイメージ。。。
やりたいことが明確じゃない人には向いているとおもう。 -
講義・授業悪いいい意味でも悪い意味でも中途半端。専門性に欠ける。
浅く広く学びたい人にはいいと思う。 -
研究室・ゼミ悪いゼミによる。充実しているゼミは、そんなにないかもしれないですね。
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就職・進学悪いあまり十分とは言えない。自分で動かないとサポートを受けられないので、本当にサポートが必要な人は置いてかれる。
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アクセス・立地悪い星ヶ丘駅。駅から登るのが辛いので、坂を無くして欲しい。
周りは意外と何もない。 -
施設・設備悪いパソコンの数が少ない。徹夜しないと終わらない課題量なのに、徹夜できるスペースがない。模型とか作る場合でも家でやらないといけない。
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友人・恋愛普通サークルに入らなくても十分楽しい。恋愛がしたいなら、バイト先か友達かサークルかと。
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学生生活普通隣の旧帝大のサークルに入る人が多いかも。そっちの方がいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築とかインテリアとかアパレルとかとか。
3分野から選べます。 -
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
デザイン系の会社。
あまり大学でやっていたことを活かしているわけではない。 -
志望動機なんでもいいので、資格が欲しかったから。
あと自分の学力で入れそうだったから。
投稿者ID:728778 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価良いデザイン学科ということもあり、
面白い教授がたくさんいます。優しい方が多いです。
実習がたくさんあり、実践力がつきます。 -
講義・授業普通分からないことはそのままにせず、
自ら進んで聞きにいく姿勢が大切です!??
面白い先生が多くいますよ。 -
研究室・ゼミ普通3年の後期に週1回
4年から本格的に始まります。
報連相が大切です。 -
就職・進学良い就職サポートは椙山女学園大学の強みです。
spiやインターンから面接講座まで非常に充実していますよ? -
アクセス・立地良い東山線名古屋駅から星ヶ丘駅まで20分
そこから徒歩7分ほどでキャンパスにつきます。
星ヶ丘駅からの通学中はお洒落で素敵なお店が沢山あります。 -
施設・設備良いトイレは元々きれいでしたが、最近さらに綺麗になりました。
図書館がお気に入りです。自習したり本を読んだり、隙間時間に映画を借りて見ている人も♪
星ヶ丘キャンパスは綺麗ですが、日進キャンパスの方は少し老朽化しつつあります。 -
友人・恋愛良い女子だけの分、のびのびと過ごせ、男女関のいざこざもありません、女子大ですが、恋愛関係は自分しだい♪
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学生生活普通様々なサークルありますよ
学外サークルに入っている人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ではアパレル、インテリア・建築を幅広く学びます。
2年生では、アパレル、インテリア・建築の2つに別れます。
3年生では、アパレル、インテリア、(プロダクト)、建築に各々別れます。
4年生では各々希望の研究室に配属します -
志望動機小学校から図画工作、美術が好きで、大学ではデザインを学びたいと考えたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:574091 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価良い大変なこともありますが、学びたいことを学べますし経験も豊富につくのでおすすめです。座学もありますが実習や制作が多いのでそういったことがしたい方には向いていると思います。
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講義・授業良い様々な教授から様々な分野について学ぶことが出来、理解が深まる
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研究室・ゼミ良い配属されたゼミではやりたい研究を行うことが出来るのでとても充実している
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就職・進学良い就職サポートは充実しており、準備から相談までいつでも行えるのでとても良い
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アクセス・立地良い駅から近く、周りにカフェやショッピング施設があるので大学生活がとても充実する
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施設・設備良い夏は涼しく、冬は暖かい。パソコンなどの機械も充実しており、いつでも使える。
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友人・恋愛良い友達同士仲が良く、女子大だからこその仲の良さや団結力があると感じている
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学生生活良いサークルはほかの大学と合同なものが多く、色々な大学の学生と交流することができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養科目が多いですが、2年からは実習など専門的な科目が増えます
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就職先・進学先不動産業界の営業職
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志望動機設計に興味があり、デザインを多く学べる大学だと思ったので入学を希望した
投稿者ID:533209 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価良い課題がたくさん出ますが基礎的なことから発展的な事まで網羅でき、しっかり資格もとることができます。勉強したい人にはオススメです。
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講義・授業良い設計実習などは先生から一人づつしっかりと評価してもらえます!他にも、授業を受けると資格が取れたりもするので満足度が高いです。
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研究室・ゼミ良い就職率が100パーセントで安心できます。研究内容が違った研究室が沢山あるのでやりたい事ができます!
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就職・進学良い就職説明会が一ヶ月ごとにあったりだとか、個人面談やSPIの練習テストも実施しており就職の対策がばっちりできます!
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アクセス・立地良いとても駅から近く、スクールバスもあるのですごく便利です。また車校と近いため学校に通いながらも車の免許がすぐにとれます!
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施設・設備良い学食やカフェがたくさんあるため、毎日学食を食べていますが飽きることがありません!設備も綺麗で整っています。
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友人・恋愛良い友人関係では沢山の人と接する機会があるので困りませんが、恋愛関係は人それぞれです。女子大なので。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484919 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価良い充実した大学生活を送れるから、忙しくて大変だけど楽しいと思います。周りの優秀な学生に惑わされずに、自分の個性を出せる人にオススメです。
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講義・授業良い様々な専門の先生がいるので、充実してます。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まりますが、とても居心地がよく、楽しいので用事がなくても毎日のように行きます。
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就職・進学良いゼミでの学生へのサポートはとても良いです。なんでも相談できますし、先輩からのお話も聞けます。
大学としては、キャリア支援課があるので、どんどん活用すれば、とても良い施設だと思います。 -
アクセス・立地良い周辺の環境はとてもいいと思います。
通学のしやすさも、駅から近いですし、一人暮らしなら寮もあるし、近くに学生マンションもたくさんありますよ。 -
施設・設備悪い生活科学部棟は、建物は綺麗ですが、食堂が遠いし、コンビニやATMもないので、少し不便です。ただ建物が綺麗なのはいいです。
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友人・恋愛悪い女子大なので期待はしないでください。
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学生生活悪いイベントには一度も参加したことがなく、あまり魅力もないです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手ゼネコン
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482004 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を学べるためとてもいい大学だと感じます。
私は家庭科の教員を目指し大学に入学しましたが、建築やインテリアについて学ぶ中で新たにやってみたいことを見つけることができました。ビジュアルデザインや都市計画を専門としている先生がみえないので研究室を選ぶときに困っていた友だちが何人かいました。
1年生のうちは3分野について広く勉強するため、裁縫が苦手な私にとっては大変なこともありました。
しかし、学年があがるにつれ専門的なことを多く学べるのでいまはとても充実しています。
この学部のいいところは、同じ学部にアパレル・インテリア・建築分野があり、学生はどの授業も受けることができることだと思います。
私はインテリアを専攻していますが、ソファやクッション材について知りたかったためアパレルの素材系の授業を受けました。このようなことができるのが、この大学のいいところだと考えます。
また、先生方も優しく丁寧に教えてくださり感謝しています。 -
講義・授業良い先生によって講義の仕方がちがうためなんとも言えません。
どの大学でもそうだと思いますが、高校までとはちがい授業中は先生が一方的に話している感じがします。そのため、たまにスピードについていけないこと、先生は専門家なのでふいに専門用語が出てくると混乱してしまう、など困ることがたまにありますが、そこは友だちと助け合っています。また、どの先生も質問すると丁寧に答えてくれます。
ほかにも、他大学の先生や有名な職人さん、卒業生の方など大学の先生以外の方の講義を受ける機会がたくさんあるので、積極的に参加することで今までとちがう物の見方や考え方ができるようになります。
投稿者ID:470325 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価良い大学で専門的な勉強をしたいと思っている学生にはとてもいいと思います。生活科学部生活環境デザイン学科には、アパレル、インテリア、建築の三分野を学べる環境があり、一年生の時からある程度専門的なことが学べます。しかし、途中で変更することも可能で、アパレル分野を学んでいても、もし自分には合っていなかったなどの事があれば、変更も可能で専攻を変える人も多くいます。研究室は自分の学びたい分野に特化して研究を進める事ができ、楽しく学べると思います。アパレル分野でも、制作、デザイン、繊維実験など幅広く学ぶことができ、自分に合った研究室を見つけることができます。就職率もとてもよく、教職免許を取る人はとてもいいと思います。女子大ですが、女子だけの方が楽で多くの人と仲良くなることができ、充実した学生生活を送ることができます。初心者でも、ほとんどの人が初めてなので、自分のペースで学んでいくことががきます。三分野から選べ、自分のペースで学べるので興味のあることを深く学ぶことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467653 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価良い学科に関する設備はかなり整っていると思う。ただし学食がそこまで美味しくないかつ種類が少ない。東海地区ではこの学科の系統の大学の中では上の資格が取れる方なので建築士や衣料管理士等の資格を取りたい人にはおすすめだと思う。建築・インテリアの専攻はさすがに理系の建築科の大学には劣るが東海地区の女子大の中では授業内容が本格的な反面、課題などが多く大変だとは思う。アパレル専攻は繊維系の座学や実験等が多めで、制作は授業の範囲では基本までしかやらない(制作メインのゼミに入ればできる)。一応違う専攻の授業も受けることは可能なので幅広く学ぶことはできる。
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講義・授業良い建築・インテリア専攻とアパレル専攻とでは授業が大きく異なることが多い。建築系の座学は出席がゆるいがアパレル系の座学は出席が厳しい場合が多い。建築・インテリア専攻だと課題が多くかなりハードな日がある。実習や実験系の授業が多いので他の学部よりは単位を落とすということは少ないと思う。代わりにその系統の授業はコマ数をくう割に1単位しかもらえないものが多く、最終的に他の学部よりも授業が多くなるのでそこまで全休はとれない。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年生の後期から入ることになっている。制作系と実験や研究系がある。成績順でゼミの希望が入るので入りたいゼミが決まっているのならなるべくそのゼミの先生の授業の成績が良い方が有利になる。卒業研究では、週1.2回くらいしか学校に来ていないゼミもあれば月曜から金曜までほぼ毎日学校に来ているゼミもあるのでそこも見ておいた方がよいと思う。
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就職・進学普通就職は名古屋では有名な女子大なので地元で働くならそこそこ有利だとは思う。専門系だと建築系の事務所やアパレルメーカー、繊維会社などに就職できる。教職をとっている場合家庭科の先生にもなれる。また金融系や事務職など学科に関係ない職種でも就職は可能。
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アクセス・立地良い星ヶ丘駅から徒歩10分くらい。そして星ヶ丘テラスと三越がかなり近いので学校帰りの寄り道や空きコマの暇つぶしはかなりできる。飲食店が多いし無印やユニクロもあるのでかなり便利。少し歩くが郵便局やマクドナルドもある。また学校のすぐ横に車校もある。ただし生活環境デザイン学科は大学の中で1番奥にあるかつ坂の上なので他の学部よりは着くのに時間がかかるかつけっこう坂がきつい。
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施設・設備悪い本学科は1番新しい校舎なので校舎はめちゃくちゃ綺麗。しかし学食と売店は学科内にはない。カフェはあるが品揃えが微妙。授業のための設備はかなり整っている。パソコンも台数が多くどれにもイラストレーターやフォトショップ等が入っているので課題やレポートもそこで出来る。作業スペースも学科内にある。図書館も新しいので綺麗。会話や飲み物OKなスペースもあるので比較的使いやすい。またパソコンの貸し出しやDVD鑑賞スペースもある。サークルや部活はあまり栄えていないので入っている人は少ない。
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友人・恋愛普通女子大だがそこまで人間関係で面倒な点はないと思う。中高からの内部生と大学からの外部生との派閥なども特にない。女子大なのでもちろん学内での恋愛はない。サークルや友達の紹介など、人脈や自分から行動するなどしないと無理だと思う。
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学生生活悪い学内のサークルや部活は栄えていないので入っている人は少ない。インカレサークルや部活に入っている人が多い。文化祭も学内のサークルや部活に入っていないと参加する人は少ないと思う。アルバイトはアパレルをやっている人もそこそこいる。また他学部よりも比較的授業が忙しいので融通のききやすい飲食店でバイトしている人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の最初でアパレルかインテリアか建築かで専攻を大体決める。(建築インテリアからアパレルなら2年に入るまでくらいなら変更できなくもない)また教職をとるかもその時決める。1年次は教養の必修科目や学科共通科目が多い。後期から専攻別の授業が増えてくる。2年次は教養の必修科目はなくなる。専門科目も増える。3年次は2年より更に専門性の高い授業になる。後期からゼミに加入する。4年次は単位が取り終えていれば卒研以外ほとんど学校に来なくてよくなる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411911 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部生活環境デザイン学科の評価-
総合評価普通生活環境デザイン学科は、建築・インテリア・アパレルを学ぶことができる学科です。ただ専門学校ではないので、一般教養も学ぶことが必須ですし、作品制作も専門学校よりは少ないです。例えば、「ファッションを学びたいけど専門学校に行って就職の幅を狭めたくないな」という人にはオススメします。
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施設・設備良い学内は比較的新しく綺麗で、Wi-Fi環境が整っています。Wi-Fiは学生全員が使用可能です。学部によって棟が分かれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生活環境デザイン学科は、建築・インテリア・アパレルメディアの3つの分野があり、その中から自分がもっと勉強したいことを選択することができます。1年生の前期ではこの3つを満遍なく学ぶことができますが、後期からは少しずつ各専門の内容の授業が多くなってきます。それぞれ制作実習やレポート課題などあるので、決して楽な学科ではないです。わたしはアパレルメディア専攻の学生で、高校も普通科卒のため特に洋裁や和裁の知識はなく毎日必死に食らいついています。その分作品が完成したときの喜びは大きいですよ!
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就職先・進学先繊維商社/アパレル企業
投稿者ID:381247
椙山女学園大学のことが気になったら!
基本情報
椙山女学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、椙山女学園大学の口コミを表示しています。
「椙山女学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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