就職に強い大学なのでおすすめ:金城学院大学文学部英語英米文化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

就職に強い大学なのでおすすめ

2023年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒論が選択制なのはいいが、高学年になっても授業数が多いのは不便に感じる。が、TOEICの点数によってクラスわけされるので、授業についていけなくなることはあまりない。
• 講義・授業

  良い
  必修が多く、授業数も多い。
  しかし、テストを受けて出席していれば大抵単位がとれる
• 研究室・ゼミ

  普通
  選べるゼミの数が少なく、自分に合ったのが選べない可能性がある。
• 就職・進学

  良い
  3年から度々マイナビなどの人を招いて、就活の授業のようなものを開いている。就活のサポートが手厚いので、就職率が高い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からそれほど歩かないのはいいが、道が狭く朝は混雑する。
  学校の周りにお店が少ない。
• 施設・設備

  良い
  ロッカーもあるし、充電もできる
  全体的に綺麗。特に新しく建った棟がきれい。
• 友人・恋愛

  良い
  進級の時にクラス分けみたいにセクションが振られるので、友達ができやすい
• 学生生活

  悪い
  サークルが少ないので、周りも入っている人が少ない。
  おそらくサークルに入っている多くの人が他の大学のサークルに入っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、アメリカ、イギリス文学、歴史を学びます。
  2年時に英語構造か、文学かを選択します。
• 志望動機
  昔から英語が好きで専門的に英語を学びたかったから。そして、就職先一覧に自分の憧れの職業が載っていたから