金城学院大学生活環境学部食環境栄養学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2018年度入学

学をつけることができるお嬢様学校

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  人それぞれ学習への集中度がちがい、勉強を頑張るひともいるが、遊びに来たような人もいるから。温度差がある。
• 講義・授業

  良い
  身近な「食」ということを題材に、食品について、栄養について、体について、様々な方面から学習できるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まるが、研究室が充実しており、自分のやりたい研究に没頭できると聞いたから。
• 就職・進学

  良い
  この学科は他とは違い、担任制を設けているため、成績について、授業について、困った時に相談しやすい。そして就活についてもキャリエールで相談できる。
• アクセス・立地

  普通
  山の中にあり、首都圏からは離れているため。電車はローカル線で、金城生以外の学生はほとんどいない。
• 施設・設備

  良い
  実験室や実験器具は最新のものが揃っており、正確に、かつ安全に実験ができるから。教室棟も増築中である。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大学のため、男子との出会いはゼロ。恋愛はない。女子同士の友達の付き合いも人によるが、大変である。
• 学生生活

  悪い
  学園祭は1日しか行われない。他のイベントはほとんど無いに等しく、せいぜいオープンキャンパス程度だと考えられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から専門的な分野を学ぶことができ、4年間を通して「食」のエキスパートになることができる。教師陣も手厚く指導してくださる。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2017年度入学

資格を取りたいと思う人にはオススメです。

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強をしたいと思っている人や栄養士、管理栄養士の資格を取りたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。ただ、課題も多くとても忙しいので、あまり遊ぶことはできません。けれども、大学側がやらせてくれるので、国家試験の合格率は高いです。正直、大変ですが充実はしています。また、友達とは学校に残って一緒に勉強するなど、辛いときも切磋琢磨して頑張っています。
  学内の施設はまだ改築して数年しかたっていないので、とてもきれいです。設備も充実しています。街中ではありませんが、最寄駅からは歩いて10分くらいです。また、学生専用駐車場もあるので、車で通っている人もいます。一人暮らしをしている人数は学科によりますが、食環境栄養学科は多い方だと思います。
  金城学院大学は女子大のキリスト教主義の学校なので、1年生のうちは、キリスト教の授業があったり、1週間に1回くらい礼拝に行かなければなりません。サークルもすごく悩むほどたくさんあります。

在校生 / 2017年度入学

とても忙しいがやりがいのある学科

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験対策をしっかりしてくれるため、合格実績は高いのが良いです。他の学科と比べると課題も授業数も多くて大変ですが、やりがいはあります。
• 講義・授業

  良い
  国家試験に向けて、国試の問題を元に解説を含めて、丁寧に対策をしてくださいます。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援センターがあり、就職活動に関することはすべて話を聞いて貰えます。授業の中でも卒業生との対談の機会が設けられます。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋駅から遠い、周りがなにもない、駅から学校までの坂道が大変
• 施設・設備

  良い
  校舎はどれも新しく、綺麗で、快適に過ごすことができます。大学のキャンパスの代表的なものとなっています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため、学内での恋愛はありません。友達は、ほかの大学と変わらず、ちゃんとできます。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルに入っている子は少ないです。しかし、サークルに入ると、先輩との繋がりがもて、なにかと有利です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実験実習、講義など、特に1年、2年は授業が毎日詰まっています。3年になると臨地実習がはじまり、学内での勉強をより深めることができます。4年は基本的に国家試験対策です。
• 志望動機
  管理栄養士の資格をとりたかったため、合格実績が高い学校を選んだ。

在校生 / 2020年度入学

女子だけの環境で、管理栄養士の学びを！

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士の資格をとりたいと考えている人には良い大学だと思います。新しく、綺麗な実験実習室で、栄養に関する知識を学べます。
• 講義・授業

  普通
  コロナのため、実験実習が例年よりも少なく、時間も短縮されている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生のため、研究室、ゼミのことはまだ分からないです。4年生になると、試験対策として演習がしっかり行われるそうです。
• 就職・進学

  良い
  今はオンラインでも相談できるのでいいと思います。歴史のある大学なので就職にも有利だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の大森金城学院前駅から大学までの道の坂がきつくて大変です。10分ほど登ります。大曽根まで行くとお店がたくさんあると思います。
• 施設・設備

  良い
  食環境栄養学科がよく使うW3棟は数年前に出来たばかりで、新しくて綺麗です。1階に食堂もあり、お昼時以外は自習や友達とのお喋りなど自由に使えます。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の友人は勉強のやる気も高く、いい人ばかりです。女子大なので大学内での出会いはないです。
• 学生生活

  普通
  サークルの数も多く、それぞれの活動が活発に行われていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士国家試験の合格のため、栄養に関する様々な講義、実験実習があります。
• 志望動機
  管理栄養士になりたくて色々な大学を調べたところ、合格率が高く、歴史ある大学で就職率も良かったため選びました。男性のいる環境での、女性同士の付き合いがめんどくさいと思ったため、その心配がない女子大にしました。実際、異性の目を気にしなくていいため、気楽に楽しく過ごせている気がします。共学の高校であったような揉め事もなく平和です。

在校生 / 2017年度入学

食についてのプロを育てる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館などもしっかりしていて、学内で勉強する施設も充実しています。就活については、キャリア支援センターがしっかりサポートしてくれます。研究室は自分に合ったものを選ぶことができます。また、しっかり考える時間を与えられます。
• 講義・授業

  良い
  栄養や食についての専門知識をしっかり学ぶことができる。先生などによって教え方、テストの仕方など、様々だが、国試に受かるためのものと全ての先生で一貫しているところがとても良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期の終わり頃に、所属ゼミを決める。調理系、臨床系、実験系など、様々な分野から選ぶことができる。先生によっては、要望に応じて、新たにやる内容を追加してくれることもあるらしい。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターがあり、3年生からは1ヶ月に1回、就職についての説明会を学部ごとに開催してくれている。
• アクセス・立地

  普通
  名鉄瀬戸線の駅なので、とても田舎である。他県から通ってきている子もいれば、一人暮らしの子もいる。最寄りからはすぐだが、最寄りに行くまでが意外に不便である。
• 施設・設備

  良い
  トイレがとても綺麗。最近はW棟が建て変わり、今はE棟が建て替えられている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは学内の中にも迷うほどある。クラブハウスというサークル部活の部屋の棟がある。冷暖房設備もしっかりしている。
• 学生生活

  良い
  自分に合ったサークルを選ぶことができる。文化祭は今年はソナーポケットが来てくれます。意外に有名どころが来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から軽い専門教科の勉強をします。また、1年前期は調理学実習だけですが、1年後期からは実験をするようになります。2.3年に上がるにつれて、実戦に近い実習を行うようになります。3年生では、病院、学校、事業所、福祉施設、保健所のなからから、病院と残り2つの場所へ計4週間実習に行きます。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  食について昔から興味があった。管理栄養士という資格が欲しかったから。

在校生 / 2021年度入学

中学高校と培ってきたもの

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  中学高校大学含めて、とてもいい経験をさせていただきました。すこし校則が厳しかった中学が記憶に残りますが
• 講義・授業

  良い
  わたしはこの学校に中学から入っていました。最初は入りたての時はバリバリのお嬢様ばかりでどうしようと焦っていたのですが、話してみるととても話しやすく、周りからはお嬢様学校と言われていますが、他の学校と同じような雰囲気で過ごしやすいです。大学に入っても中高とエスカレーターで上がってきた子も多く、新しい友達ももちろんできました。自分の興味のあること、将来やりたいことが勉強できる環境が整っている学校です。中学受験の時金城に行くのにあまり乗り気ではありませんでした。ですが今は大学もやりたいことができて、この学校に行って正解だったんだなと思えています。
  
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートは､､､まぁぼちぼちと言う感じですが、就職実績はいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  とても綺麗です。新しい看護学科もできてホームページもより綺麗に見えます
• 施設・設備

  良い
  してるのではないでしょうか。学校自体もとても綺麗ですし､､､はい
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は､､､女子校なので､､､
  友人関係はと言うと、やはり男性がいないならではの会話とか盛り上がってしまったりします
• 学生生活

  良い
  してると思います。テニス部は伝統ある部活で全国大会にも行ったことのある部なので、中学高校の後輩とも夏休みなど何人かが代表で行ったりします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には栄養などまぁ他にもありますが､､､
  最初金城弁当はこの学科が作るのだと思っていました
• 志望動機
  わたしは拒食症になってから、食べるのを辞めて痩せる。から食べるものを改善して痩せていく。と言う方針に変えることで脱拒食しました。その段階で栄養のことなどを知ったりすることが好きだと知り、家庭科の先生にここを目指してみたらと勧められました。

卒業生 / 2015年入学

大学生活が最高に頑張れる学科です！

2020年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  先程にも書きましたが卒業条件があれなので管理栄養士を目指さない子はすごく大変かと思います。留年する子も何人かいますね。でも頑張れば頑張った分だけ結果がついてくるし、みんなで支え合って頑張ることができました。なんで他の大学よりこんなに厳しいのって思ったことありましたが、金城大学にして良かったと思います。先生も就職、勉強方法について相談にのってくださるし先生と距離が近いのもこの学科の良いところだと思います。大学って遊んでる人が多いけど、その中で努力して国家資格をとるってすごく素敵なことだ思います。大変なことばかり書きましたが普通に旅行に行けますしバイト出来ますし遊べます。要は自分次第です。
• 講義・授業

  良い
  他大学の大学の管理栄養学部の教授や医学部の先生が授業、実験して下さいます。どの先生も優しく、時に厳しいです。調理実習では基礎から教えてくださり千切りキャベツ、大根の桂むき、だし巻き卵の実技のテストがありました。たまに再試の生徒もいたような、、。慣れると自分たちで献立をそれを実際に作るというのもありましたが、1週間で献立を考えてはいけなくて、その時は大変でした。実験系は毎週レポート、同じことをノートにも書き、それをしっかり書いているか抜き打ちチェックされたりする科目もありました。実験系のテストは割とペーパー＋実技＋毎週のレポートで成績がつけられます。大量調理の実習では献立作成、発注、実習、評価まで自分たちで行います。先生がものすごく厳しかったです。座学は毎週ミニテストがある科目が多かったです。でも範囲は決して多くなくてしっかりやれば点数はとれますし、単位も落とさないです。解剖生理学がみんな割と再試になってました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは全部で11個。3年前期で各ゼミの説明があり行きたいゼミを選びます。年によってGPA順、抽選で決められます。ゼミ活動は他の学部と比較したら活動は活発ではありません。国家試験があるので仕方ないとは思います。わたしの時はローソンとコラボ商品を作っていたような。それぐらいかな。でもどの先生も先生の部屋使っていいよって言って下さって優しかったです。
• 就職・進学

  良い
  伝統ある女子大学なので人事部からのウケは悪くない。学生と人事部の相性もあると思いますが。大体毎年4割が管理栄養士職、後は食品企業、管理栄養士と全く関係ない企業、大学院進学です。ただ注意するべきは金城学院大学は業者模試で120点超えないと卒業できません。つまり卒業できません。全く関係ない企業の就職が決まっていても。3年の後半からコツコツ勉強しないと後で痛い目に合います。他の大学は四年前期は全休だらけですが金城は違います。毎月ある業者模試で120点超えないと勉強会対象なります。月～金の1～4限出席し、ひたすら勉強です。寝ていたら他事をしていると先生がチェックをつけます。1回欠席ごとに次の模試から一点マイナスされるシステムです。また4年生から全ての授業、勉強会の席が模試の成績順です。一目で自分の今の位置が分かってしまいます。上記に書いたような厳しい条件のもと1年間、120点を超えるようみんな必死に勉強するので合格率はとても良いです。他の大学と違って全員受験できます。（その前に120点超えない子は受けれないのでなんとも言えませんが）これを他の大学の管理栄養学科の学生に話すと驚かれました。
• アクセス・立地

  良い
  坂がきつい。周りにコンビニくらいしかない。寄り道できないのでその面では良いですが。
• 施設・設備

  良い
  実験・実習室もお手洗いもとても綺麗です。素晴らしい環境で学べます。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので出会いは少ない。他の学科はよく合コンしているみたいですがわたしは1度も行ったことないです。出会いはバイト、高校時代の同級生とか。
• 学生生活

  良い
  あまり参加したことないので分かりませんが学祭とか盛り上がっているみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるためにいろんなことを学びます。ざっくり言うと、1年基礎的な科目、2年は実験、実習が本格的に始まる（個人的に2年前期が1番キツかった）3年は臨地実習、4年は就活、卒論、国試の勉強
• 就職先・進学先
  食品企業
• 志望動機
  料理が好きで食べることでヒトに貢献してみたいと思ったから。その中で施設も綺麗で先生もいい人そうな方ばっかりで、伝統ある大学だったのでこちらにしました。

在校生 / 2017年度入学

食への興味、関心

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士を取得したいと考えてる人はとても良い学校だと思います。 国試の模試があるのですが、学科が決めた基準点に満たない人は補習があるので、できるまで先生方が熱心に見てくれます。また、先生と生徒との距離が近いので、色々な相談ができます。
• 講義・授業

  良い
  学外からの先生も来てくださって、学内からの先生だけでないため、中だるみがしにくいと思います。専門教科以外に、キリスト教の授業もあるため、日本人があまり興味を持たない宗教の知識をつける良い機会になると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミや研究室を決めるのは3年生になってからです。さまざまな研究室があるので、自分の学びたいことをやってらっしゃる先生が必ずいると思います。
• 就職・進学

  良い
  国試の合格率を見たらわかると思いますが、とても手厚く対策を行ってくれます。 さらに、学生生活支援センターやキャリア支援センターなどがあり、相談できる場所がたくさんあります。
• アクセス・立地

  普通
  瀬戸線の大森金城学院前という駅が最寄りになり、地下鉄が最寄りの学校に比べて不便だと思います。また、坂の上にあるので、坂を毎朝登らないといけません。
• 施設・設備

  良い
  実験室や実習室のある棟は最近建て替わったばかりなので、とても綺麗です。実習室にはロッカーがきちんとあるので、荷物が多くてもきちんとしまうことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  まず女子大という点から、恋愛に関しては、なかなか、自分から求めていかないとできるものではないと思います。ただ、学内のサークルに別のサークルの男子をコーチに迎えるなどして交流する機会があるものもあります。 学内の友人は大学から金城に入った人も、中学から入った人もとても仲が良く、女子のギスギスした感じは無いと思います。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルはいまいちどの程度あるのかわかっていないのです。しかし、例えばテニスはサークルと部活と2種類あって、自分のレベルに応じて選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から専門的な内容を習います。3年生には臨地実習があり、病院、事業者、保健所、学校など、計4週間実習に行きます。3年生から国試の模試を受け、国試対策をします。卒論は自由です。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2019年度入学

忙しいけどその分充実した大学生活

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識をたくさん学ぶことができます。しかし、大学生は遊べると思って入学すると想像以上に忙しいのでしっかり勉強をするという意識を、高く持っているといいと思います。
• 講義・授業

  良い
  オンライン授業が多い中、実験などはできるだけ対面で行わせて頂いているので、理解が深まるような授業です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年後期からゼミが始まります。3年前期に卒業論文や先生方からのお話をもとに参加したいゼミの第3希望までを決め、前期終了の時期に自分のゼミが決まります。
• 就職・進学

  普通
  就活に関しての講義を予約することで、就活の準備をすることができます。自分が気になるコンテンツの授業は受けた方がいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  金山駅から電車で約30分です。最寄駅から大学まで徒歩約10分で、かなりきつい坂があるので行きは疲れます。
• 施設・設備

  良い
  教室やトイレ、実習室など、大学の設備はとてもきれいで過ごしやすいです。自習スペースも多くあります。印刷が1日50枚まで無料で可能なのがとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校なので出会いはありませんが、インカレサークルなどに入れば交友関係は広がると思います。クラスメイトはみんな真面目で優しい子ばかりなのでとても平和です。
• 学生生活

  良い
  私は所属していませんが、学内のサークルに所属する友人は充実しているように感じます。忙しくなるので学業と両立できるように自分で調整する必要はあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では基礎的な食品に関する知識や解剖学、生化学などを学び、必修科目だけでなく自由履修の教科も受講します。2年生は実験が増えレポートに追われます。3年生は国家試験の勉強が始まります。
• 志望動機
  食品関係に興味があり、専門的な知識を深めたいと思っていたので、管理栄養士の資格を取ることのできる大学に決めました。

在校生 / 2019年度入学

国家試験に向けて日々勉強

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験に向けてたくさんの対策をして頂けますが、自分で勉強を進める習慣を作る事も大切です。課題やレポートがとにかく多いので、みんないつも忙しいと言っています。
• 講義・授業

  良い
  先生によっては講義内容の分かりにくい授業もあり、テスト前の勉強に困る事もあります。どちらかというと熱心な先生方が多く、充実していると感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生の後期からゼミが始まります。第五希望まで関心のあるゼミを選択し、割り振られる形で配属が決定します。第一希望になる子もいれば、第四希望になる子もいました。ゼミはまだ始まっていないので、内容についてはこれからです！
• 就職・進学

  良い
  様々な就職先の先輩方や企業の方を招いてお話を聞く機会があり、自分の就職先を考えやすくなります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から教室までは授業にもよりますが、徒歩約10～15の場合が多い印象です。日陰のない急な坂道を登るため、夏場はとても暑く汗をかきます。学校の周りにお店はあまりなく、学校の帰りに友達と寄り道をする事は少ないです。
• 施設・設備

  良い
  夏場や冬場の冷暖房機能が充実しており、エレベーターやエスカレーターもあるので、施設・設備は良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な実験や実習で班が決められるので、色々な子と協力して課題を進めたりする機会が多いです。２クラスあるので、他クラスの子とは実習の班で同じにならない限り関わりは少なく、まだ名前を知らない人が多いです。恋愛は人にもよりますが、周りではあまり聞きません。
• 学生生活

  普通
  金城祭は、オンライン開催と会場開催を経験しました。会場開催の場合、出店は学部学科ごとにいくつかありますが、大人しい感じの印象で特別盛り上がりがある感じには思いませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は国家試験に向けての基礎や共通教育科目を中心に学びます。2年生からは専門教科が増え、どんどん専門性のある授業を受けられるようになります。
• 志望動機
  昔から食べることが大好きで、食に興味がありました。資格を取る事ができる大学を探していたので、受験しました。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード