金城学院大学生活環境学部環境デザイン学科の口コミ[p.3]

卒業生 / 2014年度入学

恋愛は出来ないけど、好きなことを学べる！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことが決まっている方にはぴったりの大学だと思います。就職のサポートも良く、就職率も高いためおススメできます。しかし、恋愛や仲間などのつながりを求める人にとっては向かない大学だと感じます。大学の外での繋がりの方が強かったです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義を履修でき、専門外の講義でも履修できたから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの教授が一人ひとりに親身になって教えてくださったから。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターの方が履歴書のチェックなどを一人ひとり丁寧にしてくださったのでとても頼りになった。また、グループディスカッション講座、面接講座など、好きなものを受けることができた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は名鉄瀬戸線の「大森・金城学院大学前」です。駅から坂道を10分ほど歩くと大学に着きます。大学の周りに飲食店などは無く、最寄駅の近くに１つあるか無いかです。（よく潰れては新しい店になっていた）買い物を楽しむ場所はありません。
• 施設・設備

  悪い
  新しく食堂やカフェなどが出来ましたが、席が少なく、座れないことが多々あります。周りに飲食店もないため、ほぼ全ての学生が大学内で昼食をとらなければならないにも関わらず、座席が少ないと感じていました。
• 友人・恋愛

  悪い
  授業はほぼ代わり映えのしないメンバーだったので、他学科の人と関わる機会はほとんど無かった。またサークルの種類も充実していなかったので、他大学のサークルに入ってつながりを増やしている人が多かった。女子大のため、大学内での恋愛はできなかった。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントは少なく、文化祭も規模の小さいものだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アパレルコース、建築コース、インテリアコースから選びます。私は1年次に建築コースを選びましたが、2年次にインテリアコースへ変更しました。建築コースでは図面の書き方や建築物の構造について学びました。インテリアコースでは自分でカフェを作るならというテーマで自分なりのカフェのイメージを作成し、CADというソフトを使って、パソコンでカフェの間取り、イメージなどを作成します。私の選択したゼミでは卒業論文ではなく、卒業制作でした。スイッチを押さなくても自動で照明をつけたり消したり出来るライトを作りました。
• 就職先・進学先
  銀行の総合職
• 志望動機
  建築分野に興味があり、将来家族が住む家を自分でデザインして作りたい、そのために建築士の資格を取りたいと思い、入学しました。

在校生 / 2014年度入学

楽しい！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎が新しくなってきれいで快適です！
  カリキュラムが変わってデザインを学びたい人にとっては良いと思います！
  
• 就職・進学

  良い
  3年生から就職ガイダンスがあり、面接やグループディスカッションの練習などほとんど無料で行ってもらえます！ハウスメーカーやゼネコンに勤める人が多いと思います！
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅周辺にほとんど何もなく、寄るところがありません。
  また駅からキャンパスまでが坂道で荷物が多い時や雨の日は大変です。しかし、名古屋市内にも関わらず自然がいっぱいあり、ピクニックや散歩もできます！
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しくなり、きれいです！学科の校舎にある食堂の内装を先輩がデザインしていて見ているだけで楽しい気持ちになります！
• 友人・恋愛

  良い
  大学から女子大というのは怖いというイメージがあったのですが、全くそんなことはなくみんな仲良しです！
  出会いは他大学のサークルやアルバイト先などが多いと思います！
  
• 学生生活

  良い
  大学祭はせっかく一生懸命準備しても1日しかなくそこが残念です。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築系、アパレル系の勉強ができます。
  デザインも学ぶことができます。
  実習もあり、基礎から学べると思います。

在校生 / 2014年度入学

自分の夢につながる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内の施設が充実しているので、学生にとって勉強しやすい環境が整っていると思います。また、先生もかなり親切なので、分からないことは分かるまで教えてくれます。この学科に入って正解だったと思います。
• 就職・進学

  良い
  実際に金城学院大学の就職率は高いです。キャリア支援センターの方が親身になって、就職活動をサポートしてくれます。就職活動に対する悩みや不安を解決してくれます。他大学に比べると、就職活動の準備がはやいです。心強いですね。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学ということで、何かしら不安なことがたくさんあるかと思います。私も実際そうでした。でも、入ってみると、周りの子はみんないい子で毎日楽しく学校に通っています。恋愛に関しては、女子大学なだけ、出会いは少ないかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に共通教育科目を勉強します。2年次より、自分が選択しているコースについて、専門的なことを学びます。3年次も専門的なことを学びます。4年次より、ゼミ活動が始まります。

卒業生 / 2013年度入学

様々な知識を学ぶ事が出来る

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義も豊富で施設も綺麗なため勉強に取り組むには良い環境。教授も優しく親身な方が多い。就活に関するセミナーがしっかりしている。
• 講義・授業

  良い
  女子大学ならではの女性に関する講義(生活、社会、歴史)が豊富。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩の卒論発表会に参加する事が必須のため、その発表を聞いてゼミの雰囲気を知る事が出来き選択の参考になる。
• 就職・進学

  良い
  3年生から就活に関する様々なセミナーやイベントがあった。自分の希望する業界や職種に内定した先輩と直接交流する事が出来る。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から大学までが坂になっており、また距離があるため歩くのが大変。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多く綺麗。 食堂が少し狭いためお昼時は席が空いていない。
• 友人・恋愛

  良い
  学内のサークルに所属する人は少なく学外での活動をしている人が多い。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルはあるが数が少ない。また女子のみが多いので他の大学との交流は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次でインテリア・建築・アパレルの3つのコースの中から1つコースを選択する。
• 就職先・進学先
  繊維業界の事務職
• 志望動機
  アパレルに興味があり、実践や知識が豊富に学べると思ったから。

卒業生 / 2013年度入学

好きなことを表現できる学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  アパレル、住宅建築、インテリアの3つから自分が好きなコースを1つ選択し、コースに合わせた講義を履修します。アパレルコースでは実際にスカートやブラウス、ワンピースなどを作る制作実習もあり、裁縫の技術が身につきます。ミシンは学校の物を使いますが、布や糸は手芸屋で好きなものを選び自費で購入します。
  他にもアパレルビジネス、繊維、着心地について学ぶ講義や、布帛に関する実験を行う講義があります。
  TA必修に指定されている講義の単位を全て取得すればTA(衣料管理士)の資格を取ることができます。
  しっかり出席していれば、単位を落とすことはまずありません。洋服やお洒落が好きな子、裁縫などの手芸が好きな子が多くいます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は名鉄瀬戸線の大森金城学院前駅です。普通、準急、急行が全て停車します。車での通学も可能です。
  駅から5?10分ほど歩きます。坂道なのでしんどいです。
  コンビニは学校の反対方面に行かないといけないので、不便です。学内にもセブンイレブンがありますが、営業時間が限られており、取り扱っていない商品もあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融業/総合職/一般事務・営業

卒業生 / 2013年度入学

自分の学びたいことを仲間と一緒に！

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんな仲良し！専門的なことを学びたい！と来ている人が多いから友達同士でお互いにいい刺激を与えながら生活できる！
• 講義・授業

  良い
  親身になって教えてくれる先生が多い！
  ただ、授業によっては厳しい先生もいるので必修じゃなければ厳しくない先生を選んだほうがのちのちいいかもしれません。必修なら、ひたすら頑張るしかない。
  キリスト教学は、日本人の今までとは考え方が違うので先生によってはテストで手こずる可能性あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを選んで入るためには、GPAを高くしておかないと入りたいところに入れない可能性あり。卒論発表会でみたらより詳しくわかると思います。積極的に参加を。
• 就職・進学

  良い
  真面目にやっている人が多いと思います。サポートをしてくれるけど、わたしは行きにくいなと思っていました。有効に活用すべきだと思います。はやめの準備を！
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の近くには何もないです。
  本当に僻地にあり、遊んだりご飯食べたりするときは大曽根か栄まで出ていました。最寄駅から学校までが急な坂道なのでギリギリだと出席間に合わない可能性があるので余裕持って登校したほうがいいです。
• 施設・設備

  良い
  実験などは古い機材を使っているものもあります。校舎などはとても綺麗！！教科書など置いておくなら、ロッカーが1.2年の頃は小さいと思うかもしれません…
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2013年度入学

夢を叶えられる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいかったファッション造形の経験ができたのでとても自分に合った学科です。ただ卒業論文が必須科目になったのでその点だけが残念です。
• 講義・授業

  良い
  どの講義も先生と仲良くなれてわからないところもすぐ聞ける環境にあると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  的確に指示をしてくれるし親身になって一緒に考えてくれるのでとてもいいゼミに入れたと思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアはすごく充実しており、親切に対応してくれます。何度も確認してくれてマメです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りからは５分ほどです。大学の周りは坂でヒールだと少し怖いです。
• 施設・設備

  良い
  新校舎が増え、とても綺麗です。食堂も安くて美味しいし量も適量です。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなとても仲良しだ学科の中で最も仲がいいと思います。毎日楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッションについて主にまなびます。実際に服を作ります。インテリアと建築家コースもあります。

卒業生 / 2012年度入学

自分のやりたいことが実現できる学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな勉強ができるので、教養がつき、成長することができる。卒業後も大学で学んだことが生かせられる仕事についている人が多い。
• 講義・授業

  良い
  デザイン画、カラーコーディネート、服作り、パターン作成、ファッションの歴史等、被服全般に関する勉強ができる。また、専攻している学科以外の講義も受けられるので、広い範囲でいろんな知識を増やすことが可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは各コースにも様々なゼミがあり、少人数なため、研究や製作に集中できる。
• 就職・進学

  良い
  学校の名前のおかげで、色々な企業に通りやすい。就職の相談がしやすい。
• アクセス・立地

  良い
  初心者マークの外れた大学2年生からは、車で通うことができるので、通学がとても便利。
• 施設・設備

  良い
  ミシンやパソコン等の質の良い備品がしっかり揃っており、作業がしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な授業で共同作業をするため、友達ができやすい。入学後にすぐ、親睦を深めるための一泊旅行があるため、自然と友達ができる。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに所属したことがないため、システムは分からないが、サークルに所属していた友人は楽しそうにしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はほとんどが決められた講義を受け、自分に合った専攻分野を決めていく。2年生からコースが別れ、専攻したコースに沿った講義を受けさらに自分のやりたい勉強を絞っていく。3年生からゼミが始まり、卒業製作や卒業論文のためにやりたい研究を見つけていく。また、専攻の必須授業はほとんどが2年生で終わるため、3年生から学科の枠を越え自分の学びたい分野にも挑戦できるようになる。4年生は卒業製作、論文に集中した時間割りになる。
• 就職先・進学先
  卒業後は就職せず、ファッションの勉強とフランス語を極めるため、フランスへ留学。大学で学んだファッションの知識とフランス語を生かし、フランスを拠点にヨーロッパ各地で着物の新たな着方を提案し販売している。
• 志望動機
  自分のやりたい勉強ができるから。また、試験を受ける必要もなく、"純金"というお墨付きが得られるから。

卒業生 / 2012年度入学

浅く広く勉強できます。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  わたしのいた学科は専門的なことをみっちり行うわけではないので専門学校よりは技術は身につきません。しかし専門学校よりはずっと広い内容の授業を受けるので面白かったです。
• 講義・授業

  良い
  わたしが受けた授業は面白い内容のものが多かったです。浅く広くという感じで、専門的なことをみっちり授業するというわけではないですがたくさんの知識を身につけることができたと思ってます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。昔のことなので今とは違うかもしれませんがどの先生も優しいので楽しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  大手の銀行やメーカーに就職する人が多かったです。また進学する人もいました。どちらに進むとしても先生は熱心に相談に乗ってくださいました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は瀬戸線の金城学院大学前駅です。駅から10分程坂道を登ります。近くにコンビニはありません。学校のコンビニは17時ぐらいに閉まります。あまりいい立地とは言えませんが駐車場が広いです。車で通学している人がたくさんいました。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗れです。わたしが卒業してからもたくさんの校舎が建っているみたいなのでわたしの頃よりはずっと綺麗になっているはずです。図書館が綺麗でよく利用していました。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので男の人がいません。出会いはサークルやバイト先などで探しましょう。
• 学生生活

  良い
  わたしのいたところは少数の人しかいない専攻だったので必須の授業はいつも同じ顔ぶれで高校のクラスメイトのようにみんな仲かが良かったです。部活は軽音楽部に入っていました。1年に2回合宿があり、毎週集まりがあり…と、とてもいい思い出がいっぱいあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときから専門分野を中心に学びましたが、他の専攻の分野も学びました。2年からは自分の専門分化中心に学びますが、わたしは空いた時間に他の分野の授業も学びました。どれもとても面白かったです。
• 就職先・進学先
  ファッション販売員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学校でファッションを学んでいたのでファッション系にしか興味がなかったです。

在校生 / 2012年度入学

専門知識を学ぶことができる

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築コース、インテリアコース、アパレルコースの3つに分かれ、それぞれの専門知識を幅広く学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  アパレル・ファッションコースでは、洋服のことを学び、実際に洋服を制作する授業があるため、基礎的なことから応用的なことまで学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによってできることが限られる。必ずしも希望のゼミに入れるわけではないので、やりたいと思ったことが実際にできるか分からない。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターというものがあり、就活の相談に乗ってくれたりアドバイスをくれる。実際に就職率が良い。
• アクセス・立地

  悪い
  名鉄瀬戸線という孤立した沿線上にあり、通学に不便。駅から大学までが坂になっているため、行き帰りが大変。
• 施設・設備

  普通
  校舎を新しく建て替えて設備が整っているが、建て替えがまだ行われていない古い校舎もある。校舎と校舎の移動がしづらい。
• 友人・恋愛

  悪い
  コースが3つあり、様々な人と交友関係を築くことができる。女子大なので、大学での出会いは無いに等しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から座学と制作の実習がある。制作の実習では、最初は製図を学び、徐々に自分でデザインをしたりする、
• 就職先・進学先
  アパレル販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々洋服が好きなのと、接客が好きなため。
• 志望動機
  洋服が好きで、衣服について幅広く学びたいと考えたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦のため、内申点を上げるよう心がけた。