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私立愛知県/大森・金城学院前駅
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在校生 / 2012年度入学
問題なければ、過ごしやすい環境
2017年04月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通あらゆる面で優しい学部だと思います。しかし、その優しさがメリットでもあり、デメリットでもあります。教授たちは出来るだけ進級させてあげようというスタンスなので、試験は再々試験やレポート提出などの救済措置がたくさんあり、6年生までストレートで上がれます。しかし、勉強をしていないと実習、卒試や国試で地獄をみます。勉強は放置ではなく、あれやれこれやれ高校生スタイルなので、その通りにちゃんとやっていれば大丈夫じゃないでしょうか。教授たちは、理系大学特有の変人ぽい人はあまりおらず、面倒見の良い、優しい方が多いです。女子大ですが色々な高校から入学してくるので、特有のどろどろねちねちした感じはそんなにありません。万が一あっても、人がたくさんいますので、必ず合う人が見つかると思います。女子大だからなのか、基本は20時で大学自体が閉まります。図書館で夜遅くまで勉強、研究してて終電逃した等はあまりありません。
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講義・授業普通ほぼほぼ専門科目で授業が埋まるので、毎日4限(?16時35分)まで授業があります。それでも低学年のうちはいくつか選択科目をとらないと単位が足りないので、楽そうなのをとっています。ですが、とれる科目も結構限られていて、大学独特の女性論的な授業やキリスト教の授業は必ずとらなきゃいけないみたいです。(選択とは…?)
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研究室・ゼミ普通4年から研究室に配属になりますが、それまではセミナーという形で毎年違う先生についていく感じです。セミナーでは、教授によりますが、お菓子作ったり、ピザパーティーしたりして、息抜きの時間みたいになってます。たまにがっつり調べ物や実験などやる教授もいます。
投稿者ID:330734
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