金城学院大学薬学部薬学科の口コミ[p.8]

在校生 / 2013年度入学

薬剤師免許を取るための学科。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  女子大のため、女子だけという環境はメリットもデメリットもあります。将来、薬剤師の仕事あるいは薬剤師免許が必要な職に就きたいという意思がないと勉強が辛く感じると思います。
• 講義・授業

  普通
  先生によって教え方は様々で、その人によって合う合わないがあると思います。学年が上がるにつれて授業内容は難しくなり、科目数も増えます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれのセミナーで定員が決まっているため、希望のセミナーに入れないことがあります。希望セミナーに必ず入るには、3年生までの成績が上位である必要があります。
• 就職・進学

  悪い
  国家試験の合格率は決して良いとは言えません。ただ、先生たちは何とか改善しようとはしてくれています。先生は相談すればアドバイスをくれると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは10分くらいですが、名古屋市の外れに立地しています。全学部が1つのキャンパスにあるので、生協、学食、図書館は近いです。
• 施設・設備

  普通
  建て替えが行われている最中なので、これから綺麗な校舎がどんどん建つと思います。ただ、授業中に工事の音が気になることがあります。(うるさいというほどではないですが。)
• 友人・恋愛

  普通
  女ばかりなので、男に関するトラブルは無くて楽だとは思います。友人も気の合う人が見つかると思います。恋愛はサークルなど、学外の活動で見つけるしかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物・化学・物理の基礎から応用、生薬学、実習など薬剤師になるにあたって必要なことを学ぶことができます。また、希望すれば理科系の教員免許取得のための勉強もできます。
• 志望動機
  薬剤師免許を取得するためには6年制の薬学部に入るしかないため。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

高めあえる学部

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強は必要ですが、他大学よりは比較的進級のしやすい大学であるので、授業のことをしっかりこなしていれば大丈夫です。先生方もCBT・国家試験対策には大変熱心に取り組まれています。
• 講義・授業

  良い
  教授によって講義スタイルは様々ですが、私のクラスの生徒ほぼ全員に先生の話を聞く姿勢があるので非常に授業が受けやすい環境であると思います。学部上専門的科目が時間割の大半を占めており、決まった面々で受けることが大半ですが、週に４時間ほどは好きな科目が選べる共通科目があります。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩五分ほど、坂を上ります。最寄駅は来る電車すべて止まるので、さほど困ることはありません。岐阜県・三重県から通う生徒や滋賀県から通う生徒までいます。また、全学部が同じ敷地に校舎を置くので、サークルなどを通じて他学部の生徒とのつながりもたくさん増えます!!
• 施設・設備

  普通
  ただ今校舎を改築中なのでより学びやすい環境がそろってきています。実験室はもちろんのこと、模擬薬局、応急処置シュミレーター、病気を再現する人形まであるので大変興味深いです。
• 友人・恋愛

  良い
  中学。高校より将来の進路が定まっているためか、非常に勉強熱心な生徒が多いです。テスト前にはお互いに教えあったり、再試験にかかってしまって生徒には合格していた生徒が勉強を教えるなど、女子大ならではの一体感が見られます。
• 部活・サークル

  良い
  勉強に忙しいイメージが付きやすい学部ですが、部活やサークルに入っている生徒はたくさんいます。基本的に週に１，２回の活動のところがほとんどなので、無理なく続けられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校知識の化学や物理から学ぶことができます。
• 志望動機
  薬剤師になることが子供のころからの夢だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策を手厚くしたのと過去問を解きました。

在校生 / 2013年度入学

資格が欲しいが学力面で不安な人におすすめ

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師になりたいが、大学の勉強についていけるか不安な人にはおすすめです。教授と生徒の距離が他大学と比べるととても近いので、勉強についていけないということもないです。女子大なので、箱入りな人も多く、人によっては過ごしにくいこともある。
• 講義・授業

  普通
  勉強があまりできない人向けの授業が多いので、大学の勉強についていけるか不安な人にとっては最適な環境だと思うが、研究職のような専門的な道に進みたい人にとっては生ぬるく感じると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  やる気のある教授とそうでない教授の研究室の内容の差があるようだ。研究者としての実績のある教授もいるが、一方で研究にあまり興味のない教授もいるようだ。
• 就職・進学

  普通
  大学院へすすむ学生はほとんどいない。就職先は主に薬局、病院に絞られ、一部は公務員になるが、進路は皆だいたい同じである。
• アクセス・立地

  良い
  山の中なので周辺はあまり騒がしくない。最寄りの駅から坂を上らないといけないが、距離はさほど遠くないのでそれなりに便利な場所である。
• 施設・設備

  良い
  実験室がたくさんあり、機器もある。しかし、新設の薬学部なのに、中古が多かったりすることが難点。最新の設備を用いた発表会場がある。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大であることと、立地の関係で異性との交流はほとんどない。女性ばかりなので、グループ行動が苦手な人は大変かもしれないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に関しての基本的知識と、専門的知識を習得し、薬剤師として必要なコミュニケーション能力も会得できる。
• 志望動機
  医療に携わりたくて複数の大学の薬学部を受験したが、この大学の特待生枠に合格し、その奨学金の額に惹かれたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾医進館
• どのような入試対策をしていたか
  試験問題がセンター試験とあまり変わらないので、センター試験の過去問を解いて勉強した。

卒業生 / 2012年度入学

ONE TEAM...

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験対策が本当に充実しています。先生方がここまで力を注いでくれる大学はないと思います。周囲の友人と鼓舞しながら勉強できる環境であったことにも感謝しています。合格率がトップレベルというわけではないですが、できる限り多くの生徒を国家試験に挑戦させてあげたいという大学の優しさにも大変共感しました。正直本人の意識・努力が全てですが、それをサポートする環境としては一番だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生によって偏りがあるかもしれませんが、どの講義も自分のためになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室選びのときに自分が何を勉強したいかを明確にさせておくことで、充実できるかが変わってくるかと思います。
• 就職・進学

  良い
  他の大学の状況がわからないので比較できませんが、十分だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  通学しづらいです。ただバスが出てる学校と比較して、駅から歩いて行ける距離なのは良いかと思います。
• 施設・設備

  良い
  比較的どの施設も新しく綺麗なので自習がはかどります。食堂もよく利用していました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので最初は不安でした。ただ私の周囲の友人は尊敬できる方ばかりで精神面で本当に助けられました。グループ関係なく多くの友人と仲良くなれたことが財産となりました。
• 学生生活

  普通
  多くのサークルがありますが、周囲の方は学外のサークルに所属していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  低学年ではキリスト教など、薬学に関係ない授業もあるので大変かもしれません。
• 就職先・進学先
  薬剤師
• 志望動機
  資格取得できるため、就職・転職が他の学部出身者よりも楽に進むと思ったから。

在校生 / 2012年度入学

問題なければ、過ごしやすい環境

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  あらゆる面で優しい学部だと思います。しかし、その優しさがメリットでもあり、デメリットでもあります。教授たちは出来るだけ進級させてあげようというスタンスなので、試験は再々試験やレポート提出などの救済措置がたくさんあり、6年生までストレートで上がれます。しかし、勉強をしていないと実習、卒試や国試で地獄をみます。勉強は放置ではなく、あれやれこれやれ高校生スタイルなので、その通りにちゃんとやっていれば大丈夫じゃないでしょうか。教授たちは、理系大学特有の変人ぽい人はあまりおらず、面倒見の良い、優しい方が多いです。女子大ですが色々な高校から入学してくるので、特有のどろどろねちねちした感じはそんなにありません。万が一あっても、人がたくさんいますので、必ず合う人が見つかると思います。女子大だからなのか、基本は20時で大学自体が閉まります。図書館で夜遅くまで勉強、研究してて終電逃した等はあまりありません。
• 講義・授業

  普通
  ほぼほぼ専門科目で授業が埋まるので、毎日4限（?16時35分）まで授業があります。それでも低学年のうちはいくつか選択科目をとらないと単位が足りないので、楽そうなのをとっています。ですが、とれる科目も結構限られていて、大学独特の女性論的な授業やキリスト教の授業は必ずとらなきゃいけないみたいです。（選択とは…？）
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年から研究室に配属になりますが、それまではセミナーという形で毎年違う先生についていく感じです。セミナーでは、教授によりますが、お菓子作ったり、ピザパーティーしたりして、息抜きの時間みたいになってます。たまにがっつり調べ物や実験などやる教授もいます。

在校生 / 2012年度入学

薬学部薬学科について

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の進路が決まっていて、なりたい職業に就くための努力を惜しまない学生には良い学部だと思います。 ここ最近は国家試験対策も充実していて、低学年のうちから手厚い対策をしてくれます。 女子大ということで、大学内での恋愛はなかなか難しいですが、気の合う友達には必ず出会うことができます。
• 講義・授業

  良い
  香粧品化学、サプリメント概論など、女子大ならではの授業があります。薬剤師になるための専門科目だけでなく、語学等の教養科目も自由に選択することができます。 低学年のうちは週に1度セミナーがあり、上級生や先生と関わりながら楽しく授業をすることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生までは1年に1度、セミナー担当の先生を選ぶことができますが、3年生の後期に研究室配属があり、研究室は卒業（4年生～6年生）まで固定となります。 研究室は積極的に研究を進めるところもあれば、そうでないところもあるので、研究発表会では自分の興味のある研究室を探すだけでなく、研究室の活動状況についても先輩に詳しく聞いておくと良いかと思います。
• 就職・進学

  良い
  薬学部ということで、国家試験にさえ合格できれば、卒業後の就職先は今のところは困ることは無いようです。 5年生になると、実務実習の合間に就職ガイダンスがあり、就職や就活に関する必要最低限のことは学ぶことができます。それ以上に手厚いサポートを受けたい場合はキャリア支援センターなど積極的に活用していくと良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は名鉄瀬戸線の大森・金城学院前駅です。 最寄駅から学校までは歩いて10分程度ですが、学校までは上り坂なので結構ハードです。 名古屋といえども中心部からは離れているため、学校の近所は閑静な住宅街になっています。 学校の近所では女子大生が買い物を楽しめる場所はないので、友達と遊びに行きたい場合は、栄くらいまでは電車等で移動する必要があるかと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎も増えていて、施設は基本的に不自由はないです。 大学内には生協やコンビニもありますし、オープンPC室では自由にパソコンを利用することができます。 学食も充実していて、量り売りやケーキフェアなど、女子には嬉しいポイントも多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので学内での恋愛はまず無理です。 学部は人数も多いので、気の合う友人が必ず見つかります。薬学部は特に専門科目の授業が多く他学部と関わる機会が少ないため、授業を通して他学部の友人を作るのは難しいと思いますが、サークルや部活に参加することで幅広く友人と付き合うことができるかと思います。
• 学生生活

  普通
  とにかく他の学部と比べて勉強が多いです。平日は毎日授業があります。 「低学年のうちはゆったりとした教育を行う」という学校の方針で、低学年こそ午前中に休みがあったりしますが、高学年はほぼ毎日1限から授業がみっちり入っています。 定期試験も科目数が多いため、試験前は遊ぶことはできません。 とにかく勉強が大変なので、学校側は「テスト前の勉強に理解がないようなアルバイト（特に飲食店など）はオスススメできない」と何度も言われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から2年次は基礎科目（物理、生物、化学など）を中心に学びます。 3年次からは臨床的な科目も増えていき、4年次は臨床科目の学習が中心となります。4年次には共用試験（CBT、OSCE）があるため、共用試験対策の授業も行われます。共用試験対策授業は予備校から講師を招き、楽しく分かりやすい授業を行ってくれます。 5年次では22週間の実務実習（病院実習・薬局実習）があるため、学校にはほとんど行きません。実習期間以外は研究室ごとに卒業研究をします。 6年次は国家試験対策授業が中心となるようです。

在校生 / 2012年度入学

薬学のプロフェッショナルを育てる学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で薬学を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。困ったことがあれば教授、助教授はとても親切で親身に相談に乗ってくれます。
• 講義・授業

  普通
  ほとんどが薬学の専門授業ですが1、2年生の間は比較的時間があるため自分の好きな科目も受講することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1〜3年生まではセミナーといい教授の元でセミナーを行います。4〜6年生では研究室に配属され、5年生で卒業研究を行います。
• 就職・進学

  普通
  薬局、病院、ドラッグストアなど、さまざまな就職先があります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は名鉄瀬戸線の大森金城学院前駅です。駅からは坂道を10分程度登ります。
• 施設・設備

  普通
  研究器具や実習器具は私立だけあって新しいものが揃っています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので学校内の恋愛はないと思いますが。笑
  薬学部は他の学部と違い学部全員で行う授業が多いため友人と一緒に授業を受けることが多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は物化生など高校より少し難しい分野を学び基礎学力をつけます。2.3年生では薬学専門の授業を行います。4年生はCBTがあるためCBT対策の授業がほとんどになります。5年生は実務実習があり病院、薬局に実習に行きます。6年生は国試対策をおこないます。

在校生 / 2012年度入学

健康のために薬と環境について学びます

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬について学びたいと思う方にはとてもいい学部です。教授や学生同士の距離が近いため授業に関する相談やその他の話題もはなしやすい雰囲気です。
• 講義・授業

  普通
  専門科目が多いため、他学部のようにとりたい授業を選ぶのとは違いますが、興味深い授業が多くあります。真剣に講義を受ける学生が大部分ですが、一部話し声が聞こえるとこもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各研究室ごとに方針は様々です。しかし、どの研究室でも先生との距離が近いため相談しやすいのがこの学校の特徴だと思います。なかには先輩に問題を教えてもらう姿も見られます。
• 就職・進学

  悪い
  国家試験の合格率が芳しくないようでしたが、近年では課題が出されたりするようになりました。また学生自身も早めに取り組みようになっているようです。就職はいろいろな分野にいく先輩がいます。学校には求人の掲示板もあります。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋なので遊ぶ場所は電車に乗ればありますが、学校の周りは山ばかりなので中心地とは離れています。また夏は山なので外で虫の鳴き声や鳥のさえずりが聞こえ自然に囲まれた心地よさが感じられます。
• 施設・設備

  良い
  大学が125周年と言うこともあり次々と新しい校舎ができています。薬学部が主に使っている校舎も綺麗です。校舎だけでなく実験器具も綺麗な上にとても充実しています。いつでも使えるパソコンもあるので自分で購入しなくてもそこで授業のレポートなどが作成できます。
• 友人・恋愛

  良い
  学校ではクリスマスイベントや毎日の礼拝など、キリスト教の学校ならではの行事が行われています。非日常を味わう楽しさがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には高校の知識の復習を中心とした物理、化学、生物の授業が行われます。ほかにコミュニケーションに関するオリエンテーションもありました。2年次から実験が始まります。ラットの解剖では体の仕組みを学びました。3年次からは薬学に関した専門的な授業が増えていきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床系
• 所属研究室・ゼミの概要
  普段から研究室を自由に使わせていただけたのでゼミ生同士で勉強を教え合うなどしました。
• 志望動機
  化学のとくに構造式がおもしろいと思っていたこととそれを生かした仕事ができる分野を学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の試験の過去問を何度も解きました。センター試験の対策をしました。

在校生 / 2012年度入学

明るい雰囲気です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のがんばりによってよくも悪くもなるなと感じます。全体としてあまり成績が良くないように感じる面もありますが、しっかりしている学生もします。お互い刺激し合えていると思います。
• 講義・授業

  悪い
  低学年でも座学では話し声が気になることもありますが、上級になるに従い少なくなってきます。先生にもよりますが、親身に説明してくださるのでわかりやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  栄えている駅からはなれた少し郊外ですが、大きな駅までは電車ですぐに行くことができるので便利です。校内には緑が多く雰囲気もいいところです。
• 施設・設備

  良い
  創立１２５周年で校舎の建て直しをしています。そのため、とてもきれいな校舎で学校生活を過ごすことができます。女子大だからこそ女子トイレがたくさんあることが便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛は学内ではあまりありません。その分、友人関係は密になっていると思います。友人同士で相談したり、教え合ったりしています。
• 部活・サークル

  良い
  キリスト教ならではの賛美歌のサークルや聖書を読むサークルもあります。多くの部活やサークルが活発に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に関する基礎から専門について学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床系研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  実際に病院へいき、実物をみることで学びます。
• 志望動機
  通いやすかったことと学校の雰囲気がいいと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  まんべんなく勉強しました。過去問も繰り返し解きました。

在校生 / 2012年度入学

綺麗な施設で学びがはかどります

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大であり、綺麗ですがまだまだ歴史は浅いです。他学部もあるので、サークルなどを通して他学部生と交流できるものいいところだと思います。
• 講義・授業

  普通
  すこし授業がうるさいと感じることもあります。全てではないですがあるのが事実です。しかし、講義内容は専門的なことなど非常に面白い内容だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室に入ってないので評価出来ませんでした。研究室配属人数が少し多いように感じていますが、あまり関わったことのない生徒同士のこうりゅうになるのはいいことです。
• 就職・進学

  悪い
  まだ歴史の浅い学部なのであまり良い就職実績は見られないのが現状です。その分、今後が楽しみだと思っています。
• アクセス・立地

  普通
  都会の駅に直接行くことのできる路線が学校の近くを走っています。気になるのは校舎までの坂が急なことです。
• 施設・設備

  良い
  新しい学部ですので、近隣の同じ学部の大学よりも明らかに綺麗な校舎です。また、今は新しい校舎の新設中なのも楽しみです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、恋愛はなかなか厳しいものがありますが、友人関係はとても良好に過ごせるのが良い所だとおもっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための教養を身につけている。とくち化学、物理、生物などはずっと学ぶ。
• 志望動機
  特定の資格が取得したかった。そのために学ぶことのできる学部を選んだ。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  一番は学校のテキスト。それに加えて各大学の赤本やセンターなどの対策本の利用をした。