幅広いメディアが学べる場:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

幅広いメディアが学べる場

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広くメディアに関して学びたいと思っている人にはメディプロをオススメします。広告系から映像系から幅広い授業をとったり講義の授業をとったりしたい人にはオススメしますが、映像がしたいと思っている人やデザインがしたいと思っている人など、1つしか考えていない人はメディプロじゃなくて、専門学校や映像の学部のある大学などに行くことをおすすめします。幅広いが魅力ですが、結局全てが浅くなってしまいます。私自身も私の周りもデザインに行きたいが、専門でやって来ている人には就活で勝てないからと諦める人が多いです。デザイン会社でも営業に行ったりなど、専門職ではなかなか行けません。絞りきれている人には勧めれません。
• 講義・授業

  良い
  メディアプロデュース専攻ですが、映像からデザインまで幅広い授業があり、どれもおもしろく、制作が好きな人には本当に向いてると思います。私自身もとても楽しく授業を受けれています。中には実際に広告会社で働いている方が講師として授業をしているものもあるので、会社の話も聞けたりするのですごくおもしろいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは3年前期からゼミが始まります。だいたいそれまでに大学で何をしたいか、映像をやりたいかデザインをしたいかなど、ゼミによって全く違うので、2年の後期に希望を出す形になります。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するサポートはとても良いと思います。キャリアセンターでは個別の相談も行っていたり、授業でもキャリアの授業を選択すると、就職に関する情報を教えてくれる授業なんかもあったりします。また3年に上がると就職に関する情報が全員郵送で送られてきたり、就活情報の講座があったりします。
• アクセス・立地

  悪い
  長久手キャンパスはとにかく通いづらいです。だいたいの人が東山線の本郷駅まで地下鉄で行き、そこから市バスに乗り換え猪高緑地行きにのり、終点の猪高緑地（大学の敷地内）でおりて通学しています。東山線で藤が丘まで行き、そこから名鉄バスで大学まで行く人もいますが、どっちにしろ行きづらいです。大体の人が1時間半以上かけてきています。
• 施設・設備

  良い
  とても充実していると思います。メディプロでしたらカメラやGoProなんかも貸出してるので借りれます。パソコンも最新が揃っています。課題やる際は大学のパソコンでやる方がやりやすくてよく大学のものを使っています。スタジオやラジオなんかもあったりします。基本的にどこも校舎が綺麗です。お金がある私立って感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルたくさんありますが、入ってない人も多いです。入ってなくても仲良くなれます。授業で仲良くなったり、最初の必修は学番近い人たちと被ることが多いので、自然と授業が被るのが同じで仲良くなれます。必修以外のほかの授業をとっても全然仲良くなれます。私はサークルに入っていませんが、仲いい子はいます。友達作りに関してはしゃべりかけることさえ出来れば出来ると思います。
• 学生生活

  悪い
  充実していると思います。私は学祭もサークルも行かないし言ったことも無いのでよくわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像、広告、写真、デザイン、幅広い授業があります。制作をしたり講義があったり、とにかく、幅広いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  メディアに興味があったのと、パンフレットを見た時にとても楽しそうだと思ったから。