設備が整っており充実した生活が送れる学校:愛知淑徳大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

設備が整っており充実した生活が送れる学校

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学びたい場合は非常にいい大学である。しっかりと基礎を愛知淑徳大学所属の先生が教えてくれる為、教える内容に齟齬が無く、リンクした内容を教えてくれるため、身につきやすいとおもう。
• 講義・授業

  良い
  かなり専門的な知識をきちんと基礎から学ぶことが出来る。しかし、先生や講義室の組み合わせ等で全く声が聞こえなくなる場合があるが、レアケースな為除外して考えてもよい。実験やレポートを書く機会が非常に多い為、文章力をつけることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、各領域の先生のゼミに所属することになる。しかし、定員が多いと選考によって決まる為、かなり頑張りたい。
• 就職・進学

  普通
  正直、そのまま院に進学して国家資格を取ろうとする人は20人程度です。結局はみんな一般企業に就職してます。
• アクセス・立地

  悪い
  本郷駅や藤ヶ丘駅からバスに乗ることになる為、アクセスが非常に悪い。また、授業時間前後のバスは非常に混雑して遅れる場合が多い為、少し早めのバスに乗ることを余儀なくされる。また、車通学も基本的には禁止な為、かなりアクセスは悪い。
• 施設・設備

  良い
  基本的に新しい施設が多いため、綺麗に使えます。ただ、元女子大学の名残もあり、1部棟は男子トイレが少なかったりする為、少し不便な部分はある。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学な為、友人関係や恋愛関係は充実している。だか、やはり自分からうごかないといけない。
• 学生生活

  普通
  そこそこサークル数もあり、イベントもあるため充実しているとは言える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次はとにかく基礎を作る為の授業を行い、3年次から自身の卒論に向けて動く形になる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔からMBTI等に興味があり、どのような学問か興味があったため。