立地がよい。英検が得意な人には向いてます:愛知淑徳大学交流文化学部交流文化学科 ランゲージ専攻の口コミ

在校生 / 2022年度入学

立地がよい。英検が得意な人には向いてます

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

交流文化学部交流文化学科　ランゲージ専攻の評価

• 総合評価

  良い
  自分の専門の先生が8人いるので、絶対に推しの先生が見つかります。検定も年に1回無料で受けさせてくれるのでそこで受かれるとコスパ良いです
• 講義・授業

  普通
  みんな検定を合格しようとだけしているイメージがあります。就職には生きますが、他の文化などには興味が無い生徒が多いイメージです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年生前期からゼミは始まります。私のゼミでは小テストがなく、宿題は授業が終わったあとに集めたり集めなかったりするので、たまに知らずに提出期限が過ぎていて注意されます。
• 就職・進学

  良い
  愛知県の大学、全国の大学と比べて良い。とよく言われています。マイナビの人たちも淑徳のキャリアセンターは良いと言ってくれます
• アクセス・立地

  良い
  駅から信号がひとつだけ、歩いて4分ぐらい。立地が良すぎて歩き方忘れます
• 施設・設備

  良い
  WiFiがびゅんびゅんですごくいいです。みんな食堂から出ません
• 友人・恋愛

  普通
  語学の学部にいるせいか、みんな友達っていう感じです。単位付きの留学もあって楽しみながら勉強もできて良いです。
• 学生生活

  良い
  ボランティア部に所属しています。といってもその中の団体に所属しているわけではないので肩身が狭いのですが、そこにいるお姉さんたちが親切なので参加出来ています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学を学びます。どの語を選んでも検定を合格するのが必須です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  立地が良い。指定校推薦で入ろうと思った時、他の大学とテスト内容が異なっており面白そうだった