教員になるための学科:愛知淑徳大学文学部教育学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

教員になるための学科

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても入ってよかった思う
  先生が雰囲気良くて一緒に実技をしたり色々サポートをしてくれるのでとても役に立つ
• 講義・授業

  良い
  リモート授業中心だったので今年からの対面授業が新鮮に感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実していると思う
  みんな仲が良くて先生との距離が近い
  (孤立しているが)
• 就職・進学

  良い
  2年だからわからない学科外では塾のアルバイトの情報が回ってる
• アクセス・立地

  良い
  本郷から市バスが出ていたり藤が丘から名鉄バスが出ていてアクセス抜群
• 施設・設備

  良い
  僕たちの10号館は新しいがそれ以外は普通
  比較的綺麗だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  僕はぼっちだから知らない
  周りはわいわいしている
  初めてが肝心だと思う
• 学生生活

  良い
  所属してないから知らない
  みんな熱心に活動をしている姿をよく見る

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための学習
  教育実習が今年は中止になり来年に延期になった
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員
• 志望動機
  教師になりたかったから
  自分の住んでいる地域から近かったから。

感染症対策としてやっていること

とても徹底している