人の幸せとは何かを考えさせられます:愛知淑徳大学福祉貢献学部福祉貢献学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

人の幸せとは何かを考えさせられます

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

福祉貢献学部福祉貢献学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な現場を経験してきた先生方の声が生で聴ける学科です。 人の人生に関わりたい、誰かを支える存在でありたいと考えている人にとって 様々な面から人の人生とは？幸せに生きるとは？を考えさせられます。 また設備が整っていて、違う学部の人との交流もあり、友人関係もかなり広がります。 サークル活動や部活も活発で常に活気と伝統に溢れた大学でした。 また就職活動に対するサポートも手厚く、とても充実した大学生活を送ることができました。
• 講義・授業

  良い
  実際に障害を持った方やら現場で働いていた方、医師免許を持った方などいろいろな先生がいます。 様々な分野の知識を一通り学べるとともに、ゼミや実習等自分の最も興味のあることに集中し学ぶ機会もしっかりとありました。 覚えることが幅広く、テストや課題などで苦戦したことはありますが、 どんな職業、人生においても生かせる知識と経験を手に入れられる学科だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  和気藹々とした雰囲気の中で、自分の興味あることに集中できん環境が整っていた。 その先生に特化したやり方があり、自分のスタイルにあったゼミを選べるのもポイントです！ 研究室も気軽に入れる雰囲気があり、先生との距離も近くなんでも話せた。
• 就職・進学

  良い
  サポートセンターや資料が充実していて、また伝統のある学校のためブランド効果もありました。 大手業就職の先輩方との交流や説明会なども頻繁にもあるため、個人的な履歴書添削やアドバイスも受けることができます。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが2つあるのですが、ひとつは駅近の好立地。徒歩5分圏ないです。 しかしもう一方は、駅から遠いため自転車、またはバスに乗り換えての通学になります。 遠方から通う子は一人暮らしへ切り替える子も何人かいました。 また遊びに行く際は徒歩圏内に他の大学やカフェ、パン屋さんなどがありオシャレな雰囲気の立地になるので その点は良かったと思います！
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスには、エスカレーターがついていて構内の移動がとてもスムーズにできました！遠く離れた講義室にも時間をかけずに向かうことができたので便利でした。 もう一方のキャンパスは、キャンパス内が広いにも関わらず、少ないエレベーターと紛らわしキャンパスの作りに戸惑ったこともありました。
• 友人・恋愛

  良い
  決まった時間割ではなく、自分で時間割を組めたので時間の使い方がとても上手くなります！ 他の学部学科に比べて新しく人数も少ないため、たくさんの友達を作ることができます。 女子の方が人数が多いため、男子は少し窮屈さを感じるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は一般的な教養、福祉に関する知識を一通り学び、遊びやバイトの時間があまりとれないくらい忙しかった印象があります。 3年生には実習もあり、現場に行って1ヶ月間みっちりと知識を深める経験もできます。 私が専攻したしたゼミの先生は国家試験合格にかなり力を入れてくれた先生だったので 手厚く合格までサポートをしてくれました。
• 所属研究室・ゼミ名
  伊藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  先生との距離が近く、現場の声や厳しさも嘘偽りなく話してくれる先生です。 最初はどんな意地悪な人だとびっくりしましたが、愛情の裏返しという言葉がしっくりとくるゼミでした。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  携帯販売会社/販売職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  これから衰えることのない通信業界。 進化し続け、常に変化を求める姿勢が自分似合っていると思ったからです。 また携帯という人と人とを繋ぐものを通じて、自分も人と人との繋がりを生み出す存在になりたかったからです。
• 志望動機
  すみません。かなり前のことですので忘れてしまいました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  常にその大学の過去問を何度も何度も解きました。 またセンター対策はかなり力を入れました。